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「オーシャン・ドリーム号」見学、そして会食

昨土曜日、4月11日は忙しい一日に。

朝から横浜の港へ出かける。
小雨が降り、風も強く、春とは思えぬ寒さ。
大桟橋に停泊中のピースボートの「オーシャン・ドリーム号」を見学する。
「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」のような豪華客船ではないが、
年に数度、世界一周クルージングを実施している。
総トン数は35,265トン。
全長205メートル、幅26.5メートル。
乗船客の定数は1,422人となっている。

あいにくの雨模様のため、デッキからの見晴らしもよくなく、
港の風景も霞んでいる。

見学後、県民ホールの6階にある
レストラン「英一番館」で昼食をとる。
幸い窓際の席に案内される。
窓からは港が一望できる。
天気がよければ、景色もきれいなのだが。

大桟橋に停泊中の「オーシャン・ドリーム号」。

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右手にはベイブリッジが見える。
手前の緑は山下公園の木々。
既に新緑、街路樹の銀杏も芽生え始めている。

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「英一番館(えいいちばんかん)」はフランス料理の店だが、
和食もメニューにある。
サラダバーがあり、サラダとスープのセルフサービスがあるのは有難い。
夜景も素晴らしいらしい。

さて腹ごしらえもでき、雨も上がり、
横浜公園に向かう。
丁度「スプリングフェア2015」が開催中。
4月10日から5月6日まで。
花と緑の園芸館など、仮設のブースができており、
展示会や山野草、鉢植え、つるや竹の手作りなど即売会が行われている。
満開の16万本のチューリップも見られる。
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三つ葉躑躅が1本花を咲かせている。

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噴水の前には。

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夕方は、社交ダンスのサークル活動がある。
5時半から7時までだが、6時半に途中で失礼する。

家内の姪が二人、越後湯沢から遊びに来ており、
横浜市内に住む家内の姉妹と連れ合いが集まり、歓迎の会食。
会場は霧が丘の「木曽路」。
この店、昼食では近所の仲間とよく利用しているのだが、
夜は初めてである。
10人が集まり、個室を事前予約済み。

土曜日ということもあるのか、満席である。
7人がしゃぶしゃぶのコース、3人が懐石コース。
皆さん、美味しい美味しいと大満足。
ちょっと食べ過ぎ気味。

他の9人は全くアルコール抜き、
私1人だけ、生ビールのあと、「大七」の冷をいただく。
3時間超、賑やかな集まりとなる。

何とも忙しい一日だった。


# by toshi-watanabe | 2015-04-12 10:31 | 一般 | Comments(2)

安住 洋子著「春告げ坂」を読み終える

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安住洋子の著書「春告げ坂」を読み終える。
この作者の作品を読むのは初めてである。
平成11年に「しずり雪」を出して時代小説作家として認められ、
この「春告げ坂」が5作目となる。
寡作の作家である。

サブタイトルに「小石川診療記」とある通り、
江戸時代の「小石川養生所」にまつわる物語。
八代将軍、徳川吉宗が江戸奉行の大岡忠相に命じて
享保の改革の一環として設立されたのが小石川養生所。
町医者の小川笙船が目安箱に貧民救済の訴えを投書したのが、
将軍の目に止まったといわれている。
享保7年12月、小石川御薬園内に小石川養生所が設立され、
肝煎りに笙船が任じられる。
幕末まで140年間、貧民診療施設として続く。
この笙船を主人公に描いたのが、
山本周五郎の「赤ひげ診療譚」。

ところで「春告げ坂」の主人公は、小石川養生所に勤める
若き医師、高橋淳之祐で、所内で診察、治療に当たりながら、
浅草向柳原にある医学館に通って、最新の医学を学ぶ。
高崎で生まれた淳之祐は、2歳の時に父親、結木誠太郎が
上士の身代わりになって切腹。
その後、母親は早世し、姉は若くして後妻に嫁ぐ。
淳之祐は身寄りもなく、故郷を離れて江戸に出、
町医者の高橋宋庵の養子となる。

養生所へは長い長い坂道を登らねばならない。
身寄りがなく、弱い立場に置かれた人間が集まるこの場所で、
淳之祐は日々奮闘する。
看護中間(看護士、介護士のような職)の伊佐次や鉄平、
病人食や洗濯などを担う下働きの女性たちも登場。

たとえ治る見込みがなくとも、罪人であろうとも、
その命は尊いと、淳之介は面倒を見る。
死人を出すと、担当医師の評価が下がるのだが、それも厭わない淳之祐。

当初の目論見とは異なり惨憺たる状況にあった
小石川養生所を、淳之介は見事に活きかえらせる。
評論家の縄田一男氏も称賛する通り、
命の尊厳さを描き切る傑作だろう。


# by toshi-watanabe | 2015-04-11 15:28 | 読書ノート | Comments(4)

越後雪割草街道を訪ねて(第2部)


第1部の続きである。
国営越後丘陵公園(長岡駅から車で30分前後)の
センターに展示されていた鉢植えの雪割草。
色もとりどり、八重の花もある。

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屋内にちょっとした人工の岩山を造り、
一面に雪割草を植栽しており、見事な眺めである。

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最後の目的地、「雪国植物園」を訪れる。
自然の山地は雑木林となっており、
雪割草ばかりであなく、四季折々の草花が見られる。
此処も地元の有志の皆さんが、手入れをし保護活動をしている。
ボランティアガイドが1時間半ほどかけて案内してくれる。
雨の降る中、山道を上り下りする。
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雪割草は完全に花を閉じ、下を向いたまま。

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雪割草とオーレン。
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ショウジョウバカマ。
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イワウチワ。
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ナニワズ。
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オーレン。
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春蘭。
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水芭蕉。
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キクザキイチゲ。
すっかり花を閉じ、下を向いたままである。
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オオバキスミレ(?)。
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キバナノアマナ(?)。
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ホクリクネコノメソウ。
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カタクリも花を閉じたまま。
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ザゼンソウ。
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コシノコバイモ。
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クロモジ。
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マルバマンサク。
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キブシ。
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生憎天候には恵まれなかったものの、
長い冬から目覚め、新たな芽を出し、色鮮やかな花を咲かせる
草花や木々の花を観賞することができた。
活力を十分頂いたかのようだ。

テレビでも報じられていた、長岡駅を塒にし、
地元の人たちに大迷惑をかけている烏たちは
時間の関係もあるのか、目にしなかった。

帰途東京駅構内、中央コンコースにある駅弁やで、
夜食にと駅弁を買い求める。
全国から170種類もの各地名産の駅弁が、
普段山積みされている。
夕刻7時過ぎともなると、売り切れてしまうのか、
駅弁の棚がほとんど空っぽ状態。
やっと見つけたのが、幕の内弁当「たかたのゆめ」。
帰宅後、ビールを飲みながら頂く。
予想以上に美味しく、中身も上質、
牡蠣の照り焼き、鶏の照り焼き、いくらの醤油漬け、
銀鮭の塩焼き、ホタテの含め煮などなど、
丁寧に調理してあり。味も上等。

東日本大震災で被害を被った陸前高田で造られ、
昨年末から販売されている。
「たかたのゆめ」は新たに開発され生産されている米。
現地の皆さんの復興への努力を
思い描きながら美味しい弁当をいただく。

お勧めの幕の内弁当、
因みにお値段は1,200円也。



# by toshi-watanabe | 2015-04-06 09:34 | 旅行 | Comments(0)

越後雪割草街道を訪ねて(第1部)

3月31日から4月1日にかけて、新潟長岡方面に出かける。
初日は上越新幹線に乗り長岡へ。
上毛高原駅を過ぎると、長い長い大清水トンネル。
川端康成の「雪国」に書かれている通り、
トンネルを抜けると、そこは越後湯沢、一面雪景色である。
そのあと浦佐辺りまでは、冬の景色が続く。
長岡に入ると、近辺には全く雪が残っていない。
宿の車で、長岡駅前から30分ほど山奥へ。
市街地を抜けて山道に入ると、次第に高く積まれた雪が目に入る。
山々は雪に覆われている。

宿は蓬平(よもぎひら)温泉の宿「和泉屋」である。
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蓬平は二度目、前回は別の旅館に泊まっている。
チェックインまでまだだいぶ時間があるのだが、
直ぐ部屋に案内される。
宿の付近を散策してみるが、木々には緑がなく、
草花も見当たらず、かろうじてカタクリの花を見つける。
ゆっくりと温泉に浸かる。
風の湯、月の湯、星の湯と大浴場があり、
それぞれに露天ぶろ、それにサウナや岩盤浴も楽しめる。

山菜を多く取り入れた品数の多い食事を堪能。
新潟の銘酒、「吉乃川」の冷も美味しい。
「笑顔」をサービスポイントにしている
宿の人たちの対応もすこぶる良い。

宿の部屋からの眺め、雪山。

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愈々2日目、「越後雪割草街道」を巡る日。
ところが朝から厚い雲が空を覆い、
宿を発つ頃には、雨が降り始める。
午前中は大した降りでなかったが、午後に入ると本降りに。

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午前中は柏崎まで行き、最初の目的地
「大崎雪割草の里」を訪れる。
此処は雪割草(実際はオオミスミソウ)の自生地の一部、
地元の有志の皆さんが、雪割草の保存を手掛けている。
日本海に面し、晴天ならば佐渡島が望める。
栽培作業所兼展示即売所となっているコーナーを見学する。

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種を蒔いてから、芽が出るのに1年、花が咲くのに3年かかるとか。
鉢植えの雪割草を販売している。
雪割草を見るために山道に入る。
此処は積雪がほとんどなく、越後でも雪割草が一番早く咲くので、
すでに花の時期も終わりに近づいている。
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ショウジョウバカマ。
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スミレ。
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オーレン。

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コシノカンアオイ。
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イカリソウ。
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春蘭。
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キクザキイチゲ。
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長岡に戻り、昼食後、二カ所目の目的地「国定越後丘陵公園」へ。
日本全国には国定公園(国土交通省管轄)が17カ所ほどある。
この越後丘陵公園は日本海側では指定された第1号。
広大な敷地の中、山地に雪割草を植栽し育てている。
残念ながら、雨足も強く、山道は滑り易く、登るのは中止。
センターの中での押し花づくり体験と鉢植えや地植えの
雪割草を見学しながら説明を受ける。
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押し花づくりで完成した作品。

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鉢植えの雪割草。

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あとは第2部に続く。。。。。。。



# by toshi-watanabe | 2015-04-05 15:56 | 旅行 | Comments(0)

お花見


1週間前の3月30日、花見に出かける。
好天に恵まれ、まさに春爛漫、桜の花も満開に。
たまプラーザ駅から歩いて10分ほどのところ、
國學院大學たまプラーザ・キャンパスがある。
校舎とグランドの間に見事な桜並木。

我々のような高齢者、幼子を連れた若い家族、
保育園児のグループなど、
桜並木を散策したり、飛び回ったり。
既にベンチに腰を下ろして、弁当を開いている方も。

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朝の練習を終えて寮に帰りすがりの選手たち、
すれ違うたびに挨拶をしてくれる。
此方も気持ちよくなり、声をかける。
普段の指導がよいと見える。

学生食堂だろうと思われるが、
桜並木に面し、テラスも設けられカフェラウンジ「万葉の小径」があり、
丁度空腹でもあり、立ち寄る。
この時期限定の「花見弁当」を注文する。
結構なボリュームがあるものの、美味しくいただく。
お花見をしながらのランチである。
因みにお値段は、750円也。




# by toshi-watanabe | 2015-04-05 11:38 | 季節 | Comments(0)

日々見たこと、 感じたこと、気づいたことをメモする


by toshi-watanabe