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十三夜の月


昨日は全国的に素晴らしい秋晴れで、
昨夜は仲秋の名月のあとの十三夜の月、雲一つなく、素晴らしい月が見られた。


我が家のベランダからデジカメで撮った十三夜の月。

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「十三夜」といえば、樋口一葉の小説「十三夜」。
歌謡曲では、戦時中の曲を戦後榎本美佐江が歌った「十三夜」、
「河岸の柳の行きずりに、ふと見合わせる顔と顔、。。。。。」
懐かしい曲である。
軍歌一色の時代に、こんな歌謡曲が生まれたというのも不思議だ。


昨日は快適な陽気なので、昼過ぎ出掛ける。
横浜市営地下鉄ブルーライン、あざみ野駅から二つ目は「センター北」駅で
(因みに次の駅は「センター南」駅)、
下車して、「大塚・歳勝土遺跡公園」に向かう。
この一帯は地下鉄の開通を見込んで、丘陵田園地帯だったところを
大規模開発が行われ、「港北ニュータウン」が造成された。
昭和47年(1962)、土地の造成中に遺跡が発見された。
発掘されたのが弥生時代中期の高台環濠集落の遺跡。
状態の良いまま発掘され、国の史跡にも指定された。
現在は一帯が公園として整備され、
公園内には古民家も数軒保存され、見学できるようになっている。
公園に近接して、「横浜市歴史博物館」もある。


2時間ばかり、散策を楽しんだ。


今朝も昨日に続いて、素晴らしい日の出が拝められた。
写真は今朝6時ごろ、我が家のベランダから撮影。

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by toshi-watanabe | 2018-10-22 10:01 | 季節 | Comments(0)

芸術の秋、上野公園へ


芸術の秋である。
今月12日(金)、上野公園へ出かける。
大井町経由を予定していたのだが、人身事故のため
大井町線がストップ、渋谷経由で上野へ。
上野公園を通ると、幾分樹木の葉が色づき始めている。


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「上野の森美術館」にて開催中の「フェルメール展」
の見学がメインだ。
日本でもファンの多い、17世紀のオランダを代表する画家、
ヨハネス・フェルメールの作品が展示されている。
37点ほどあると言われるフェルメールの作品のうち、
今回9点(10点?)が欧米各地の美術館から日本へやって来た。
一度にこれだけの数のフェルメール作品が日本で見られるのは初めて。


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今回の展示会は、見学者の混雑を避けるために、
日時を事前に予約するシステムがとられている。
12日の午前9時半から10時半の間に入場するチケットを購入済で、
10時ちょっと過ぎに現地に到着。
長い行列はなく、そのまま入場できるのは助かる。


とはいえ、皆さんゆっくりと見学されるので、
会場内は結構な込み具合。
音声ガイドが無料で提供され、女優の石原さとみさんによる
ガイド・ナレーションを聴きながら、作品を鑑賞できる。
同時に50ページほどの作品の簡単な説明が書かれた
小冊子も配られ、誰でも楽しく見学できるのは有難い。

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ヤン・ステーン等17世紀のオランダの画家による作品が並び、
最後のコーナーが、フェルメールの作品群である。
9作品と聞いていたのだが、実際は8作品が展示されている。
会場の係員に聴いてみると、あとの1点は12月からの展示とのこと。
一昨年、オランダの「アムステルダム国立美術館」で観賞した
「牛乳を注ぐ女」も懐かしく観る。


現存するフェルメール作品の中で最も大型の作品
「マルタとマリアの家のキリスト」
(スコットランド・ナショナル・ギャラリー)など、
観るのは今回初めてだ。
聖書を題材としている作品は珍しい。


この「フェルメール展」は10月5日(金)からスタートし、
来年2月3日(日)まで「上野の森美術館」で開催される。
その後、大阪市立美術館での開催が予定されている。
大坂ではもう1点、「恋文」も展示されるとか。


「フェルメール展」を堪能した後、
「上野動物園」のすぐ隣にある「東京都美術館」へ向かう。


いくつかの展示会が同時に開催されているのだが、
二つの展示会を見学する。

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一つは「第44回美術の祭典・東京展」、
知り合いのMさんの作品が出展されている。
今回の作品も素晴らしい出来栄えである。


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画家の中村正義さんの「顕彰故展」として特別コーナーが設けられ
生前の幅広い作品が数多く展示されている。


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もう一つは「第73回新匠工芸会展」である。
知り合いのEさんの作品が出展されている。
ダイヤモンドポイント沈金大皿「深縹」、
見事な出来栄えである。



見学のあとは、同美術館内にあるレストラン「ミューズ」にて昼食。
すぐ近くの精養軒が運営している。
窓の外を眺めながらゆっくり休む

すっかり芸術の秋を満喫した一日だった。







by toshi-watanabe | 2018-10-14 16:24 | 季節 | Comments(2)

9月19日は「糸瓜忌」

一昨日の9月19日は「糸瓜忌」、正岡子規の命日でした。

子規が34歳の若さで亡くなって、はや116年が経つ。
松山出身の若き俳人、神野紗希さんが興味深い短文を書かれていたので、
ご紹介したい。

 「柿くへば 鐘が鳴るなり 法隆寺」、

誰でも知っている、俳句のお手本となる名句である。
ところが、子規がこの句を詠む2か月ほど前に、夏目漱石がこんな句を詠んでいる。

 「鐘つけば 銀杏散るなり 建長寺」

鎌倉の建長寺だ。
鐘をついたら、銀杏の葉がはらはらと散る。
如何にも秋の風情である。上記の句どちらも、時は明治28年の秋の作だ。

大学時代からの親友だった二人にとって特別な交差点。
その年の春、漱石は中学の英語教師として松山に赴任。
一方、子規は日清戦争の従軍記者として満州へ渡るものの、
持病の結核で大喀血、神戸の病院で一命をとりとめ、
故郷の松山に療養帰省した。
退屈していた漱石は、子規を下宿へ呼び寄せ、
1階に子規、2階に漱石の共同生活が始まった。

やがて10月、体調が落ち着いた子規は東京の自宅へ帰る決意をする。
その途次に奈良へ寄りたいと、漱石に旅費の工面をしてもらう。
奈良の旅で子規が詠んだのが、「柿くへば」の句である。
句の形も金も漱石に借りた、ちゃっかり者の子規と言えるが、
漱石へのお礼の句なのかもしれない。
子規の一世一代の名句は、漱石のアシストで生まれたと言える。

神野さんは、一句こう詠まれている。

 「子規ごろり 漱石あぐら 柿たわわ」

神野さんの母校は、子規が学び、漱石が赴任した学校だそうで、
校内には子規の句碑がある。

 「行く我に とどまる汝(なれ)に 秋二つ」

我とは子規自身、汝とは漱石のことで、
子規が松山の愚陀仏庵を去り帰京する際、漱石に送った句である。
大変興味深い内容なのでご紹介した。
残念ながら、俳句を鑑賞するのは好きだが、自分自身では句作はできない。







by toshi-watanabe | 2018-09-21 09:01 | 季節

満開の桜


東京では例年より早く桜が開花し、早目の満開となる。
3月27日(火)、S社の株主総会があり、午前中帝国ホテルへ出かける。
S社の業績は順調に推移し、今期は創業以来初の1兆円台の売り上げ実績を上げ、
営業利益も経常利益も最高金額を記録。
特に問題もなく、無事に総会終了。

昼食後、皇居の乾通りへ出かける。
3月24日から4月1日までの9日間、春季皇居乾通り一般公開となっている。
予想通り長蛇の列だが、スムースに進んでおり、
それほど時間もかからず入口の坂下門へ。


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以前秋の一般公開時、紅葉を見に来たときはすごい混みようで、
立ち止まることも出来ぬ状態だったが、今回は自由に動き回れる。
好きなようにカメラを向けられる。

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サンシュユ。

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トサミズキ。

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桜も、ソメイヨシノの他に、ヤマザクラ、ベニシダレ、ヤエベニシダレなどなど。
未だ蕾のまま、これから花開く種類のものもある。

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レンギョウの花も。

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満開の桜。

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東御苑には行かず、乾門を出る。
内堀に沿って散策し、半蔵門駅に向かう。


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さて、翌28日(水)は、月例となっているPC勉強会が国立で行われる。
会場に出かける前と帰りに、駅前からまっすぐ伸びる広い大学通りの
桜並木を見物する。
駅前のロータリー。

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国立は文教地区である。

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歩道は広く、見事な桜並木となっている。
ただソメイヨシノの寿命が来ていると聞いている。

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桜の樹の下には花壇が設けられ、春の草花が色も鮮やかに目を楽しませてくれる。
地元のボランティアの方たちの普段の手入れの賜だろう。

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帰り際、国立駅のホーム(高架線にある)から桜並木を望む。
実に絢爛豪華である。

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by toshi-watanabe | 2018-04-01 09:42 | 季節 | Comments(4)


パート1の続き:

スタンドから見下ろした会場。

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スタンドは休憩や昼食をとる場所に。
キルト展同様に、中央の展示スペースを囲むように、
蘭関係の業者の店が際限もなく並んでいる。
場内は大勢の見学客に満ち、蘭の花の香りに包まれている。

仮屋崎省吾さんの特別コーナー、「蘭の世界」。

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志穂美悦子さんの特別コーナー、「息吹き」。

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今回の展示会の一つの目玉として、
「ふしぎなアフリカの蘭たち」というコーナーが設けられている。

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華やかな色彩の「神々の花」と言われるディサ、長い毛の生えたリップを持ち、
木に着生して自生する「ダンシング・オーキッド」と呼ばれる
バルボフィラム・バービゲラム、夜空に白く輝くがごとき
「コメット・オーキッド」と呼ばれるアングレカム等々、
珍しいアフリカの蘭が紹介されている。
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オーキッド・パークには、独特の色、形、模様そして香りを有する
蘭の花が集められている。

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日本の美コーナーでは、
日本いけばな三大流派の特別企画が展示されている。
小原流、草月流、そして池坊である。

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例年通り、沖縄美ら海水族館による、
蘭と水族館の共演が見られる。

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駐日大使、大使夫人によるテーブル・ディスプレイ。


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ディスプレイの数々。

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「世界らん展」をすっかり堪能する。
また1年後が楽しみである。












by toshi-watanabe | 2018-02-22 14:36 | 季節 | Comments(4)


2月17日から2月23日まで、東京ドームにて開催中の
「ようこそ都会の楽園へ 『世界らん展』(日本大賞2018)」を
今週月曜日に見学する。

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日本各地は無論、世界各地からの参加もあり、3,000種の蘭、10万株の蘭、
そして250万輪の蘭の花が見られる、圧倒的な規模の蘭展である。
海外の出品は、米国、ブラジル、ペルー、エクアドル、ドイツ、南アフリカ、
台湾、韓国、東ティモール、タイ、マレーシア、フィリッピン等々。

今年の大賞は、「グラマトフィラム マルタエ ”マッシイズ”」
Gram. Martea "Mass`s"、
出品者は、茨城県つくば市在住の斎藤正博さん。
斎藤さん、実はお医者さん、長年にわたって蘭の栽培をされている。
日本大賞は、2008年、2009年、2013年に続いて、今回4度目の受賞。
受賞作品の蘭は、1998年に入手されたものを20年間かけて、
育てて来られた、高さ、張りともに約180センチメートルという
大きさで、見事な蘭である。
フィリッピン原産の原種、地生蘭だそうだ。
地味ながら茶色の花をたくさんつけている。
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会場の正面近くに、展示協賛企業の一社、YANASEがコーナーを設けて、
ベンツが1台飾られている。
この展示された、「メルセデス・ベンツ A180 スタイル」は、
日本大賞受賞者に副賞として贈られる。
ゴールデンキーの授与が行われた際の写真を見つけたので、使わせていただく。

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日本大賞受賞作の周りには、奨励賞、トロフィー賞、優秀賞、優良賞などを受賞した
蘭が展示されている。

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春蘭やエビネなどの東洋蘭には、やはり関心がある。

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パート2へ続く 。。。。。。。。。。。






 

by toshi-watanabe | 2018-02-22 13:43 | 季節 | Comments(2)


平成30年が幕開け、昨日1月5日は「寒の入り」だった。
「小寒」ともいい、1年で最も寒い時期に入る。
実際、昨日はかなり冷え込み、寒い1日。
午前11時ごろ、スマホがけたたましく鳴り響いたのには驚かされた。
関東地方だけだったようだが、誤作動で、緊急地震警報が発せられたと判明。
とんでもないはた迷惑だが、唯うろうろするだけで、
何も対応できなかった己を顧みて、大いに反省。
真夜中には地震が発生し、可成りの揺れを感じた。
わが地元では、震度4を記録、巨大地震対策が肝要だ。

昨日の曇空を除き、関東平野は元日以来快晴に恵まれている。
関東でも群馬県北部の水上や草津方面では、
日本海側からの雪が降っている。
米国の東部、ニューヨークやニュージャージーでは、
寒波に見舞われ大雪、空港が閉鎖されたり。
一方欧州では、大雨で、ライン川なども水があふれそうとか。
世界的に異常気象のようだ。
好天候に恵まれた我々は本当に幸いである。

我が家のベランダからの初日の出。

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通路からの富士山の遠望。
手前に建物など、丹沢の山並み(?)もあり、
富士山の極上部だけだが。

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1月2日の夜は満月、スーパームーンが見られた。

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お節、雑煮にお屠蘇は例年通り。
日本酒は越後の銘酒「〆張鶴」をいただく。
どこも出かけず、駅伝をテレビ観戦したり、家でのんびりと過ごす。

寒さにめげず、ベランダのシャコバサボテンとキルタンサスの花が咲いている。


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本年もよろしくお付き合いのほど、お願い申し上げます。










by toshi-watanabe | 2018-01-06 09:54 | 季節 | Comments(4)

今日は冬至

埼玉に住む下の妹が送ってくれたシクラメンの鉢。
毎年暮れに送ってくれるが、
今回の鉢は一味違った色どりだ。
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ベランダのキルタンサスの花が咲き始める。
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さて今日12月22日は冬至です。
太陽の南中高度が一年のうちで最も低く、
昼が一年のうちで最も短い日。

古来一陽来復と言いますが、
冬至の今日から節分までの間、
新宿区早稲田にある穴八幡宮では、
「一陽来復御守り」が授けられます。

ところで今週も何かと忙しく過ごしている。
火曜日、免許証の更新手続きで、地元の青葉警察署へ。
後期高齢者用認知症検査と事前講習会はすでに終えており、
更新手続きのみ、新しい免許証が受領できるのは1カ月先。
年齢のことも考え、今回の更新が最後となりそう。
夕方には、ケーブルTVの会社が、光ケーブルに替えたのに伴い、
インターネット用のケーブルモデムの交換が行われる。
交換後テストしたが問題なし。

水曜日は、朝一番で散髪に出かける。
客は私一人、暇そうで、これで大丈夫なのだろうかと余計な心配。
昼はご近所の仲間との月例食事会。
前月と同じ焼肉の「ハンバーグ・ファクトリー」の青葉台店。
ジュージューと焼き立てのハンバーグに舌鼓み。
私一人だけ小ジョッキーの生ビール。

木曜日は、内科通院。
最近朝の高い方の数値が若干高めだが、特に問題なし。
ついでにインフルエンザの予防接種も。

今日の午前中は、近くにあるホームセンターのビバホームへ。
来年早々に店じまいをするようで、現在閉店セール中だ。
実績がよくなく、今後の伸びも期待できない店は整理する方針なのだろう。
大物の買い物もあるというので、
いつも歩いて行けるのだが、車で出かける。

大掃除はまだこれからだ。




by toshi-watanabe | 2017-12-22 14:13 | 季節 | Comments(0)


今年も残り10日余りとなりました。
年々歳々、月日の経つのが加速化される感がつよい。
この1年、多くの方々が旅立たれ、ご冥福を祈りました。

身内では、かみさんのすぐ上の兄が74歳の生涯を全うしました。
生まれながらにして、小児麻痺のハンディを背負い、
車椅子の生活を強いられてきましたが、
兄弟姉妹などの温かい支援で生き永らえました。
義弟(すぐ下の妹の亭主)の姉も享年84歳で他界。

中学の恩師、H先生は我々生徒と余り年齢差がなく、
88
歳で旅立たれました。
1
年先輩のTさんとともに、一升瓶を持参して
H先生のお宅に押し掛けたのも懐かしい思い出。
中学の同級生、U君も黄泉の世界へ。
U君は定年退職後、悠々自適の生活を求めて、
茨城県鹿嶋へ転居し、ゴルフ三昧だったのだが。

大学の友人、K君も旅立たれた。
K君は定年退職後、陶芸の世界に入り、
数年前日展に入選したとの嬉しい便りがあった。

かっての勤め先関連では、
創業者のご長男で、創業者のあとを継いで2代目会長を
務められたNさんが旅立たれ、
築地本願寺にて営まれた葬儀に参列させていただいた。
先輩のTさん、同僚のAさんも旅立たれた。
Tさんは、海外進出のパイオニアとして、
早くに米国に赴任され、NYでは大変お世話になった。
AさんはOB会のメンバーで、毎年笑顔を見ていたのに。
奥様に先立たれ一人住まいだったが、
連絡が取れず、息子さんが自宅を訪れると、
倒れており、すでに不帰の人となっていた。
同僚のK君の母上は、女手ひとつで子供たちを育てられたそうで、
104歳の大往生。


高校の同級生、Y君の母上も旅立たれた。
我々世代の親が健在だったというのも珍しいが、
若い頃、お宅にお邪魔して、ご母堂からは楽しいお話を伺ったものである。
一人息子のY君の扶養家族とはならず、
軍人恩給で生活され、99歳の生涯を全うされた。
まさに大往生だ。
すでに戦後72年になるのに、いまだに軍人恩給というのも
吃驚させられるが。

私と同年、昭和12年生まれの著名人も亡くなられている。
若い頃は「ロカビリー三人男」の一人で、
その後は作曲家として活躍された平尾昌晃さん。
「霧の摩周湖」、「よこはま・たそがれ」、「瀬戸の花嫁」等々、
名曲を出された。

体操のお兄さんとして知られる砂川啓介さん。
奥様の大山のぶ代さんの介護で大変苦労されていたのだが。

現役時代が短かったが、阪急ブレーブス(現在オリックス)の
の名将監督として阪急の黄金時代を築かれた 上田利治さん。

他にも数多くの喪中のお葉書が手元に届いている。


改めて故人となられた皆様方のご冥福を
衷心よりお祈り申し上げます。


合掌



by toshi-watanabe | 2017-12-21 09:22 | 季節 | Comments(0)


昨年3月いっぱいでやめさせていただいた
「スペイン語勉強会」はまだ続いている。
10数年スペイン語を勉強した会である。

昨年末に続いて、今年も暮れのフィエスタ(忘年会)に
有難いことにOBとして呼んでいただき、昨日8日の昼、出掛ける。
11時ごろ、江田事務所の2階へ。
講師のジセル先生を中心に、スペイン語の勉強中、
今年最後の勉強会のようだ。
鎌倉名物に「鳩サブレ」があるのはご存知と思うが、
この名物菓子に纏わる「鳩三郎物語」をスペイン語に訳されたものを、
使っての勉強をされていた。

La galleta "Hato-sable" de Kamakuraで、
なかなか興味深い話、
今まで全く知らなかった話だ。

勉強会終了とともに、皆一緒にフィエスタの会場まで歩く。
青葉台には数多くのイタリアンレストランがあるが、
昨年同様、「レロエ・クオーレ」という店。
こじんまりとした店で、貸し切りなので、
少しぐらい騒いでも大丈夫だ。
ランチのコースで、ワンドリンク付きで3500円也。
赤ワインをいただく。
料理はどれも美味しく、大いに満足。

1年ぶりにジセル先生や一緒に学んでいた仲間たちと、
殆ど女性の方たちだが、お互いの近況を確認したり、
色々と会話も盛り上がる。
コスタリカ出身のスペイン系の美人、ジセル先生、相変らずお元気だ。
最近は三味線にお琴を学んでおられるようだ。


2時間半ほどのフィエスタも終わる。
再会を約して失礼する。






by toshi-watanabe | 2017-12-09 14:52 | 季節 | Comments(0)