2018年 04月 02日 ( 1 )

春の一日、横須賀を歩く


同じ神奈川県に住んでいながら、今まで横須賀を訪れたことがなく、
今回、横須賀の現地ツァーに参加する。
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29日、午前10時に京浜急行の横須賀中央駅前で集合。
少し早めに現地に到着したのだが、
すでに参加される皆さん来ておられる様子。
その中に、見慣れた顔の方がおられる。
人間違えしてはいけないと、添乗員さんのところへ。
参加者名簿を見せてもらうと、

間違いなく知り合いのKさんの名前がある。
前日、国立のPC勉強会であったばかりのKさんだ。
早速Kさんに声をかけると、Kさんもびっくりされた。
お互い事前に、このツァーに参加することを知らずにいたのだが。
因みにKさんは町田で一緒に写真撮影の活動をされている
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人のお仲間で参加されている。

今回のツァーはバスには乗らず、乗船を別にすれば、
専ら歩いての移動、よい運動になりそう。
全部で30名ほどが参加されている。
先ずは駅前から三笠桟橋まで歩き、
小型船に乗り、無人島の猿島へ向かう。

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およそ30分で島に到着。
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人づつ3組にグループ分けされ、それぞれに現地ガイドさんが付く。

「猿島」と言っても、お猿さんは一匹もおらず。
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世紀半ば、日蓮上人が布教のために鎌倉を目指し、
房総から三浦へ渡ろうとしていたところ、途中で嵐に遭う。
危機的な状況に陥っていたところ、白い猿が現れ、
この猿に導かれて無事、この島にたどり着いたという、伝説による。

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島の先端の展望台近くで見かけるマムシグサ。
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かって海軍の要塞として使われた跡が残されている。
歴史遺産を歩きながら説明を受ける。
手つかずの自然も豊かに残されている。
鶯の鳴き声が我々を出迎えてくれる。
砂浜では砂鉄が採れる。
港の桟橋近くに大根の花、岩の上にはウミウ。



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猿島から三笠公園に戻り、記念艦「みかさ」に入場。
かって日本海戦の旗艦として活躍した「三笠」が修復されて、
現在は記念艦として、一般公開されている。
名物の海軍カレーのランチを仮設食堂でいただく。
食後ビデオ説明を受け、それから艦内を見学する。
世界三大記念艦の一つだそうだ。
記念艦の前は公園となっている。

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三笠公園からは、「どぶ板通り」を通り抜けて、汐入桟橋へ。

元々どぶ川が流れていたところを塞ぎ、今では石畳の

通路となっており、通りの両側には多種多様な店が並ぶ。

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再び小型船に乗り、45分ほどの軍港巡りクルージング。
米国海軍の広大な基地となっており、原子力空母「ロナルド・レーガン」
をはじめ、何隻ものイージス艦が所狭しと並んでいる。
一方では、海上自衛隊の艦船が列をなしている。

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クルージングの間、女性案内人が聞き取りやすいマイクで
分かり易く解説をされ、大変ありがたかった。
チョット沖に出ると、風もかなり強く、帽子が飛ばされそう。
横須賀は、軍港そのままの姿を残している。

船を降りて、近接のヴェルニー公園へ。

満開の桜の元、横須賀造船所を今から150年前に

建造した際指導に当たったフラン人技師がヴェルニーである。

日本側の推進役を務めたのが、小栗上野介。

二人の胸像が並んでいる。

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小栗上野介と言えば、明治維新後、

群馬県の片田舎、倉渕に隠居生活をしていたのだが、

官軍にとらえられ、倉渕の烏川の河原で殺害された。

地元の寺に埋葬されている。

ヴェルニー記念館を見学し、

JR横須賀駅前にて解散となる。

結局19千歩ほど歩き、見聞を広めた1日だった。









by toshi-watanabe | 2018-04-02 11:21 | 旅行 | Comments(2)