恒例のキルト展、今年も見学する (パート 1)



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今年も恒例のキルト展を見学する。
正式名称は「第17回東京国際キルトフェスティバル」、
1月25日から31日までの1週間、東京ドームにて開催されている。
「布と針と糸の祭典」に相応しく、素晴らしいキルト作品が数多く出展。

先週金曜日の朝出かけたのだが、
JR南武線が早朝から架線トラブルで運行されておらず、
その振り替え輸送も関係して、東急田園都市線はのろのろ運転。
渋谷に到着するまでに30分ほどの遅れが出ていた。
会場の入口はそれほどの混雑ではなかったが、
ロッカーの空きがなかなか見つからず、1階下がったところに、
運よく空きが見つかり、やっと身軽になる。
早や時間も11時を回ってしまったので、弁当とお茶を買い求めて、
会場を見下ろすスタンドのシートで早めのランチ。
展示コーナーを取り巻くように、こま切れ状態に、小さな店が並んでいる。
キルトの材料、古布や布地、手芸用品、等々、雑多な店で一杯。
キルトマーケットと呼ばれているが、その部分が以前に比べて、
広がったような気がする。
その分展示コーナーが狭められているのだろうか。

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食後、ゆっくりと見学する。
素晴らしい傑作ぞろいで、中には1年以上かけて制作されたキルト作品も。
一般公募から選ばれた作品が約300点。
それとは別に、キルト作家の方々による新しい創作作品に、
「わたしの若草物語」など、いくつかの特別コーナーが設けられ、
プロ作家の傑作が所狭しと並んでいる。
一般公募の作品は、六つの部門に分けられている。
「トラディショナルキルト」、「和のキルト」、「創作キルト」。
「額絵キルト」、「ジュニアキルト」、そして「バッグ部門」である。

正面から入って突き当りに、入選作品の中から特に選ばれたキルト作品が
ステージの上に目立つように掲げられている。
本年度の「日本キルト大賞」に選ばれたのは、
千葉県在住の眞田雅子さん出品の「心の華の開くとき」。


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「準日本キルト大賞」は、群馬県の桂川ちはるさんの「風青し」。

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「ハンドメイキング賞」に選ばれたのは、神奈川県の今井寿子さん出品の
「ボルチモアと過ごした日々」。

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「フレンドシップ賞」は、東京都の明石千賀子さんの作品。

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「トラディショナル部門」での優秀作品三点は、
第1位が長谷川理恵子さん(福岡県)の「Pieces」、
第2位が小林笑子さん(茨城県)の「車輪」、
第3位が斎藤亨さん(山形県)の「青い星の世界」。

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「創作部門」での優秀作品3点は、
第1位がJim Hayさん(群馬県)の「Fish & Chips」、
第2位が薬師寺恵美子さん(埼玉県)の「あこがれ」
第3位が大内恵子さん(茨城県)の「和 モダン」。

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「和の部門」の優秀作品定3点は、
第1位が穴井康子さん(福岡県)の「開」、
第2位が柏原桃恵さん(兵庫県)の「瀬戸内の海」、
第3位が馬渡民子さん(宮城県)の「ダイヤモンド ダスト」。

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「額絵キルト部門」の優秀作品3点は、
第1位が井上祐子さん(岡山県)の「竹林」、
第2位が田辺彩さん(東京都)の「みんな大好き」、
第3位が畠中まゆみさん(山口県)の「横たわる裸婦」。
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「バッグ部門」の優秀作品3点は、
第1位が竹村康子さん(熊本県)の「春よ来い」、
第2位が出本正彦さん(広島県)の「トロピカルフィッシュ」、
第3位が倉富良枝さん(山口県)の「糸模様のバッグ」。
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「ジュニア部門」の優秀作品3点は、
第1位が岡村十和さん(神奈川県)の「ヨロイサイ」、
第2位が東広島市立黒瀬中学校、家庭科部の「幻のフクロウ 月の夜のお散歩」、
第3位が曽原桃子さん(大分県)の「もっととおくまで飛んでいけ!!」。


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「トラディショナル部門」の入選作品を中心に。


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パート 2へ続く 。。。。。。。。。。。。。。







Commented by moriann at 2018-01-31 17:22
本当に沢山の作品見せてくださって感激しています どの作品も素晴らしく見入ってしまいます
キルトと言ってもまるで抽象画 絵画の世界ですね 素晴らしい~!!
若草物語 両方見た記憶が・・マーガレットオブライエンなつかしい~!エリザベステーラーの美しかったこと!
このページプログ仲間の方にも紹介させていただきました とても喜んでらっしゃいました ありがとうございます
Commented by toshi-watanabe at 2018-02-01 09:10
moriannさん、
早速コメントをいただき有難うございます。
余りの多さに、写真を撮るのも一苦労でした。
本当は現物を見ていただくのが一番よいのですが、雰囲気だけでも味わっていただければと思います。
キルトも、芸術の一種と言えるのでは。
若草物語の映画、私も思いだしました。
エリザベス・テイラーも、まだ若々しく、美しかったですね。
お仲間にもご紹介いただけるとのこと、有難うございます。
Commented by Jun at 2018-02-01 12:22 x
パート2の方も拝見しました。
どれも皆素晴らしいですね。
こちらにあった「瀬戸内の海」と言うのが何か意外な気がして目をひきました。

もう30年近くも昔の話になりますが、こちらに駐在してた日本人の奥さんたちが皆キルトやってらして、私の友達もとても上手で新しく来た人たちに教えていました(私はそういう事が全然できないのですが^^;)
ひと頃「自由の女神」のデザインが流行って、皆作っていました。結構大きいので、ちゃんと額に入れてね。
それが、人によってドン!とたくましい自由の女神だったり、繊細な感じだったりと、同じ図柄を使っているのにそれぞれに個性が出てて興味深かったです。
Commented by toshi-watanabe at 2018-02-01 13:30
Junさん、
コメントを有難うございます。
「瀬戸内の海」は、製作者の母上の故郷が瀬戸内の島だそうで、母親の浴衣姿を思い浮かべながら、
穏やかな瀬戸内の海を描かれたと、書かれていました。
「自由の女神」をデザインしてキルトですか、それも面白いですね。
by toshi-watanabe | 2018-01-30 11:34 | 一般 | Comments(4)