<   2017年 01月 ( 19 )   > この月の画像一覧

オランダのアムステルダムを出港した後はしばらく洋上生活が続く、
10月8日には、「オーロラパーティ&ディナー」が開催される。
d0037233_14293763.jpg
色々な情報が提供され、オーロラへの期待も高まる。

10月9日夕刻、海に沈む夕陽がきれいだ。
d0037233_14290842.jpg
その晩遅く、オーロラが見られる第1回目のチャンス。
真夜中に船内放送で起こされるが、
余り期待したほどのオーロラは見られず。

10月10日、船上からアイスランド島のフィヨルドを眺める。
d0037233_14294722.jpg
d0037233_14295952.jpg
如何にも北方の風景である。
次第に空模様も怪しくなってくる。
10日の夜は、オーロラが見られる第2回目のチャンス。
夜中に二度、船内放送がある。
最初の案内で起きると、防寒装備をして10階のデッキまで行く。
寒さに震えながらオーロラを見る。
かろうじてオーロラといった感じ。
二度目の案内には、起きずにそのまま寝てしまう。
ところが、素晴らしいオーロラが見られたと聞く。

他の方の写真をお借りしてオーロラの写真をアップする。
d0037233_14281795.jpg
d0037233_14283128.jpg
d0037233_14284352.jpg
d0037233_14285870.jpg
実はアイスランドに上陸してから、二晩とも「オーロラ見学会」を
予定していたのだが、その後の悪天候のため、いずれも中止となってしまう。
真に慚愧に耐えない。

10月11日朝9時、レイキャビク港に着岸する。
d0037233_14302939.jpg
レイキャビクはアイスランド島南西部、レイキャネース半島の根元にあり、
ファクサ湾に面している。
北緯64度8分に位置し、首都としては世界最北の地にある。

レイキャビクでの初日は、「ゴールデンサークル観光」に参加。
バスに乗車して、観光地を巡る。

シングヴェトリル国立公園を訪れる。
d0037233_14491828.jpg
d0037233_14493301.jpg
むき出しの岩を目にすると、地の果てに来たような感覚だ。
小雨の降る中を歩く。

次いで訪れたのが、ゲイシール間欠泉。
d0037233_14494871.jpg
一定の間隔を置いて勢いよく熱湯を吹き上げる。
直ぐ近くには紅葉したような雑木林。
d0037233_14500690.jpg
更に移動して昼食後、グトルフォスの滝へ。
d0037233_14501998.jpg
d0037233_14554381.jpg

d0037233_15045841.jpg

d0037233_14503633.jpg

初日の観光を終え夕方船に戻る。

二日目は「ブルーラグーン」をメインとした観光ツァーである。
バスに乗車し、ブルーラグーンへ向かう。
あいにくの雨模様だが、露天温泉を体験。
更衣室で着替えをし、水着姿でラグーンへ。
少々ぬるめの上、頭上からは雨粒が顔に当たり、長時間は入っていられず、
30分ほどで引き上げる。

d0037233_14562307.jpg

広さは何と5千平米の面積があり、世界最大の露天温泉だろう。
実は天然温泉とは異なる。
隣接する地熱発電所が汲み上げた地下熱水の
排水を再利用したもの。
1987年から温泉浴場として一般公開された。
70℃から38℃前後にしている。
天候に恵まれたら、もっと楽しめたろうにと、誠に残念也。

温泉を楽しんだ後は、ベルトラン見学。
市内に供給する温水を所蔵している建物である。
上部には展望台もあるが、雨風が強く外のベランダには出られず。

次いで「ハットグリムス教会」を訪れる。
丘の上にあり、町が見渡される。
教会の前には、「レイフ・エリクソン」の銅像が立つ。
エリクソンはコロンブスより数百年前にアメリカ大陸にたどり着いている。
礼拝堂には、大型のパイプオルガン。
d0037233_14564548.jpg

d0037233_14571879.jpg

d0037233_15205374.jpg

ホフディ・ハウスを外から眺める。
1986年に、米国のレーガン元大統領と旧ソ連のゴルバチョフ元大統領が、
冷戦終結のための会談をしたのがホフディ・ハウス。
d0037233_15211806.jpg

最期に訪れたのが「アウルバイル野外博物館」。
d0037233_15213327.jpg

d0037233_15214770.jpg

d0037233_15220279.jpg

d0037233_15221801.jpg

d0037233_15223832.jpg

古い建物がいくつかあり、以前使われていた道具や家庭用品、
そして古い教会などなど。
売店ではミニチュアが売られている。

アラスカやシベリアの同じ緯度にある地域と比べると、
アイスランドは、冬でもかなり温暖な気候だそうだ。
それは、沖合を流れる暖流と南から吹く偏西風が起因。
雪もあまり積もらないとのこと。
地熱に恵まれ、暖房、給湯ともに、地熱の熱エネルギーを利用している。

当初の予定では、13日の朝出港だったが、
暴風雨が近づいているとの情報があり、早めの出港に変更。
12日の夜7時にはレイキャビクを出港する。

大西洋の西側を南下し北米大陸へ向かう。






by toshi-watanabe | 2017-01-31 15:35 | 旅行 | Comments(8)

d0037233_14222608.jpg


安部龍太郎の最新作「家康」第一巻(自立篇)を読み終える。

徳川家康は1616年に亡くなっており、

家康没後400年記念として刊行される。

第一巻の内容は6章からなっている。

1章: 桶狭間

2章: 清洲同盟

3章: 信康の婚礼

4章: 宿敵武田

5章: 天下の争乱

6章: 三方ヶ原

本書は桶狭間から三方ヶ原までの時代をカバーしている。

今川家に人質のような暮らしを強いられて12年、

松平元康は19歳、織田信長との合戦が始まり、

今川義元軍の先陣として、桶狭間の戦いに初陣を果たす。

今川義元は討たれ、元康は信長との同盟を決意する。

清洲同盟である。

永禄6年(1563)、信長は長女の徳姫と元康の長男、竹千代(信康)

との縁組を元康に求める。

その年、今川義元が付けた諱(いみな)の元康を改めて、家康を名乗る。

3年後の永禄9年(1566)には、徳川姓を名乗る。

徳川家康の誕生である。

その後三河、遠江と家康は版図を広げて行くものの、

強大な軍力を有する武田信玄が立ちはだかる。

信玄との壮絶な戦いが続く。

天下統一を狙う信長も、朝倉義景・浅井長政と対立し、

豪族や本願寺そして比叡山とも敵対し、

家康の応援もままならない状況にある。

家康は信長の命を受けて派遣された、わずかな援軍とともに、

武田信玄と戦うのだが、信玄の圧倒的な戦力と策略に

敢え無く敗れ、千人余りの兵士を失う。

三方ヶ原の戦いである。

安部龍太郎さんは、安土桃山時代から江戸時代初期にかけて、

活躍した絵師の生涯を描いた「等伯」で直木賞を受賞されている。

数多く手掛けて来られた戦国時代小説の

仕上げと位置付けて、徳川家康を取り上げることを決意される。

安部さんはこのように語られている。

「徳川家康は戦国という乱世を終わらせ、250年以上に及ぶ

 平和を実現させた。

 その偉業はなぜ達成できたのか、平和を維持する仕掛けとは

 何だったのか、さらに家康の思いの本質とはどういうものか、

 といった点に興味を抱きました。」

物語の始まりは今川義元が織田信長に打たれた桶狭間の戦い。

「名門・今川家の人質だった家康は古い価値観の中で育ったが、

 信長との出会いで新しい感覚を持った。

 桶狭間が家康にとって戦国時代の始まりだった。」

家康の祖母の源応院(尼)、母の於大といった女性たちも存在感がある。

「儒教が広まった江戸時代の女性は良妻賢母タイプが求められたが、

 戦国時代はアグレッシブで、近年の研究では戦国武将の金庫番を

 務めていたとの説もある。

 能力を生かし、独自の人脈を築いていたともいわれ、

 むしろ現代の女性に近いのではないか。」

日本の戦国時代は世界の大航海時代。

「貿易と外交は大きなテーマで、当然目配りしなくてはいけない。」

「信長・秀吉は重商主義・中央集権を志向したのに対し、

 家康は農本主義・地方分権へと向かった。」

今後7年以上かけ全5巻の予定とのこと。

「家康は我々と同じような悩みを抱えながら、

 志を強く持ち課題を一歩ずつ乗り越えた。」

「そうした偉大なる凡人と評する武将とじっくり付き合う。」

大作のこれからが楽しみである。


by toshi-watanabe | 2017-01-31 14:22 | 読書ノート | Comments(0)

パート 2からの続きで、額絵キルトの作品から。
d0037233_10001449.jpg
d0037233_10002734.jpg
d0037233_10004084.jpg
d0037233_10005166.jpg
d0037233_10012810.jpg

d0037233_10014445.jpg

d0037233_10015498.jpg

d0037233_10020570.jpg

d0037233_10021595.jpg

d0037233_10010226.jpg

プロのキルト作家のコーナーがいろいろとある。
鷲沢玲子さんの「オズの魔法使い」。

d0037233_10045160.jpg

d0037233_10050198.jpg

d0037233_10051632.jpg

d0037233_10052592.jpg

d0037233_10053684.jpg

d0037233_10055472.jpg

上記の作品は、三浦百恵さんの作品「エメラルド城への小径」。
余りの混雑でそばに近づけない。

プロ作家による新作キルトの競演「四季 花物語り」。

d0037233_10105902.jpg

d0037233_10110859.jpg

d0037233_10111973.jpg

d0037233_10112974.jpg

d0037233_10113907.jpg

絵本キルト「レオ・レオニの世界」。

d0037233_10135872.jpg

d0037233_10141172.jpg

d0037233_10142790.jpg

d0037233_10144318.jpg

d0037233_10145402.jpg

わたしの布遊び「花」。
キャシー中島さんの「アイ・ラブ・ローズ」。
d0037233_10174763.jpg

上田葉子さんの「琳派の庭」。
d0037233_10180154.jpg

小関鈴子さんの「Repair 花を装う」。
d0037233_10182609.jpg

黒羽志寿子さんの「和の花」。
d0037233_10184145.jpg

斎藤瑤子さんの「北欧に魅せられて」。
d0037233_10232081.jpg

d0037233_10233598.jpg

d0037233_10234622.jpg

d0037233_10235669.jpg

d0037233_10240998.jpg

(キルト展、以上で完)








by toshi-watanabe | 2017-01-30 10:25 | 一般 | Comments(5)

(パート 1)からの続き。
多くの出展作品から。
d0037233_09395130.jpg
d0037233_09400281.jpg
d0037233_09401328.jpg
d0037233_09402765.jpg
d0037233_09411970.jpg
d0037233_09413288.jpg
d0037233_09414315.jpg
d0037233_09415393.jpg
d0037233_09420200.jpg
d0037233_09430869.jpg
d0037233_09432105.jpg
 
d0037233_09403894.jpg
d0037233_09434033.jpg
d0037233_09435014.jpg
d0037233_09500217.jpg
d0037233_09433131.jpg
「バッグ部門」の入選作品、1位から3位。
d0037233_09493325.jpg
再びキルト作品。
d0037233_09520865.jpg
d0037233_09522465.jpg
d0037233_09523414.jpg
d0037233_09532772.jpg
d0037233_09534162.jpg
d0037233_09535485.jpg
d0037233_09540611.jpg
額絵キルトの出展作品から。
d0037233_09551286.jpg
d0037233_09552546.jpg
d0037233_09553665.jpg
d0037233_09555022.jpg
d0037233_09562356.jpg
d0037233_09541753.jpg
この後、パート 3に続く。






by toshi-watanabe | 2017-01-30 09:56 | 一般 | Comments(0)

d0037233_08224454.jpg

過日キルト展を見学した。
正式には「第16回 東京国際キルトフェスティバル」、
サブタイトルとして「布と針と糸の祭典」、
1
19日~25日に東京ドームにて開催された。
平日に出かけたのだが、例の如く、ご婦人方で場内は混雑。
特に中高年の方が多い。
外人客の姿もちらほら見受ける。

朝の早いうちに入場したので未だロッカーも空いていた。
会場の中央正面に設けられたコーナーは、「珠玉のガーデンキルト」。
米国ネブラスカ大学リンカーン校にある、
インターナショナル・キルトスタディセンター&ミュージアム
からの特別出展。
残念ながら撮影禁止となっている


d0037233_08225865.jpg
幾分でも空いているうちにと、
キルト大賞の受賞作品コーナーへ向かう。
一般公募された応募総数、1,385点の作品の中から選ばれたもの。

「日本キルト大賞」
島根県の柳澤時子さんの作品で、「牡丹」。
サイズは187㎝x238㎝。
柳澤さんはこう書かれている。

「宍道湖に浮かぶ嫁が島を見ていると、県花である優美な
 「牡丹」の花が目に浮かびました。
 私の大好きな花です。
 思った布が集まらず、悩んだ末、六種類の白布を染め一輪の花を墨絵で表現。
 墨は五彩色を持つと言われます。
 見て下さる方が、紫、赤、ピンク、黄、白と、
 何かの色に感じて頂く事が出来れば幸いです。」



d0037233_08231254.jpg
d0037233_08234238.jpg
「準日本キルト大賞」は奈良県の石橋正美さんの作品、
"Welcome to Martha`s garden"、サイズは194cmx194㎝。
石橋さんはこう書かれている。
「幼い頃、祖母と庭の草取りをした思い出が私の庭好きの始まりです。
 光を浴びながら土に触れていると、疲れも消え、
 花が咲くと喜びを感じ幸せな気分になります。
 花いっぱいの庭を思い浮かべながら、アンティークのガーデンチェアや
 アイアンの棚をモチーフに、ラティスやレンガを
 キルトラインにして私の庭を造りました。」
d0037233_09154763.jpg
d0037233_08422005.jpg
「ハンドメイキング賞」は、兵庫県の森廣啓子さんの作品、
「嫁ぐ日に・・・」、サイズは219cmx219㎝。
森廣さんはこう書かれている。
「親の色々な想いを背負って生まれて来た娘。
 彼女の嫁ぐ日に、オリジナルのダブルウェディングリングにキルトを
 贈りたいと思い作り始めました。
 完成までに約5年。
 今まで制作した作品の中で最も細かい作業の作品です。
 家族の叱咤激励のなか、丸のアップリケの数だけ
 「幸せ」が来る様にと祈りつつ、やっとの思いで完成させました。
d0037233_09155653.jpg
d0037233_08423641.jpg
「フレンドシップ賞」は、長野県の横山惠さんの作品、
"Treasure Box", サイズは185cmx200㎝。
横山さんはこう書かれている。
「退職後、ますます鉄道模型のジオラマに夢中の夫と一緒にスイスを旅して、
 初めて見るたくさんの電車に乗りました。
 記念に彼の大好きな電車たちで宝箱を作りました。
 部屋に飾ることを楽しみにしています。」
d0037233_09165465.jpg
d0037233_08430022.jpg
各部門の入賞作品。
「トラディショナル部門」の1位から3位の作品。
d0037233_09190175.jpg
「創作部門」の1位から3位の作品。
d0037233_09192353.jpg
「和の部門」の1位から3位の作品。
d0037233_09193442.jpg
「額絵キルト部門」の1位から3位の作品。
d0037233_09195411.jpg
「ジュニア部門」の1位から3位の作品。
d0037233_09201075.jpg
その他数多くの出展作品から。
d0037233_09232703.jpg
d0037233_09233885.jpg
d0037233_09235617.jpg
d0037233_09241019.jpg
d0037233_09242638.jpg
d0037233_09243714.jpg
d0037233_09252696.jpg
d0037233_09254069.jpg
d0037233_09255765.jpg
d0037233_09261215.jpg
d0037233_09262665.jpg
d0037233_09270718.jpg
d0037233_09272216.jpg
d0037233_09273993.jpg
d0037233_09290969.jpg
d0037233_09292153.jpg
d0037233_09293451.jpg

バスケットの展示も。
d0037233_09280963.jpg
この後、パート 2に続く。












by toshi-watanabe | 2017-01-30 09:32 | 一般 | Comments(0)


10月6日朝9時ごろ、アムステルダム港の客船ターミナルに
着岸予定だったのだが、
川の閘門が故障で開かず、上流へ進めない。
町の中心地間近な客船ターミナルに向かう事が出来ない。
河口近くの辺鄙な港に着岸する。
d0037233_09572009.jpg
d0037233_09573026.jpg
d0037233_09574485.jpg
d0037233_09575859.jpg
風車が見える。
着岸したターミナルからアムステルダムの市街地までは30キロの距離。
個人で自由行動される方は、バスと電車を乗り継いで行かねばならぬ。

予定より遅れて到着した観光バスに乗車。
バスの車窓から街を眺める。
途中、コンサートホールとして名高い「コンセルトヘボウ」の前を通る。
d0037233_10005049.jpg
美術館巡りの旅である。
メインは「アムステルダム国立美術館」。
d0037233_10010946.jpg
d0037233_10012768.jpg
d0037233_10014176.jpg
「ライクス・ミュージアム」と呼ばれている、この美術館、
17世紀のオランダ絵画が充実している。
オランダの黄金時代と言われている。

何といっても一番の展示作品は、レンブラントの「夜警」。
d0037233_10075900.jpg
d0037233_10074898.jpg
17世紀黄金時代の絵画が展示されている。
d0037233_10082024.jpg
d0037233_10083312.jpg
d0037233_10084156.jpg
d0037233_10085015.jpg
d0037233_10085975.jpg
d0037233_10213725.jpg
d0037233_10221873.jpg
ヤン・マイテンスの「家族の肖像」、
フランス・ハルスの「陽気な酒飲み」、
ヨハネス・コルネリス・フェルスプロンクの「青い服の娘」、
ピーデル・デ・ホーホの「家の裏庭にいる二人の女性と一人の男」、
ヤン・ステーンの「聖ニコラスの祝日」などが見られる。

日本でもファンの多い、フェルメールの作品が4点観られる。
「牛乳を注ぐ女」、「手紙を読む青衣の女」、
「恋文」、そして「小路」。
d0037233_10171595.jpg
d0037233_10170293.jpg
d0037233_10172693.jpg
d0037233_10173538.jpg
展示されている船は、17世紀後半のオランダ軍艦である。
実物の十二分の一の大きさ。
d0037233_10215232.jpg
d0037233_10220464.jpg


ティーセットや花瓶など、デルフト焼きのアンティークも観られる。

黄金時代の生活を窺うことのできる「ドール・ハウス」は見事な造り。


d0037233_10310994.jpg
d0037233_10312619.jpg
d0037233_10490363.jpg

d0037233_10494234.jpg

d0037233_10314603.jpg

ランチの後、「国立ゴッホ美術館」を訪れる。
ゴッホの「自画像」、「黄色い家」、そして「ひまわり」。
ゴッホ美術館の「ひまわり」は
東郷青児記念・損保ジャパン日本興亜美術館所有の
「ひまわり」と構図が全く同じである。
残念ながら写真は撮れず。

当初の予定では、「レンブラント美術館」も訪れる予定だったが、
着岸港の関係で、スキップされる。

バスの車窓から市街地の眺め。

d0037233_10395517.jpg

d0037233_10401898.jpg

d0037233_10403071.jpg

d0037233_10404955.jpg

d0037233_10410302.jpg

d0037233_10350187.jpg


予定より2時間ほど遅く、夜10時半過ぎに出港する。
次の寄港地、欧州最後の港となる
アイスランドのレイキャビックに向かって、北海を北上。
オーロラの観賞が期待される。









by toshi-watanabe | 2017-01-28 10:50 | 旅行 | Comments(6)

10月5日午前8時、ベルギーのゼーブルージュ港に着岸する。
ゼーブルージュは中世の色濃く残ることブルージュへの
海からの玄関口である。

朝ベッドから立ち上がった時、手にした眼鏡が滑り落ち床の上に。
ところが片方のレンズが外れてしまう。
私の眼鏡は、ナイロール糸でレンズを止めている型。
レンズを元に戻すのは素人には無理。
船のレセプションで聞いてみたが直せる人は見つからず。

朝食後、下船して、港町(町とはいえ閑散としている)を
20分ばかり歩いて駅前まで行く、
途中で店や事務所の方に、、眼鏡店ないか聞いてみるが港町にはないとのこと。
駅前には、店など何もなし。
三つめの駅はブルージュのターミナル駅で、
その駅前に眼鏡店があることが判明する。

一旦船に戻り、午後予約済みの「ブルージュ観光ツァー」をキャンセル。
昼食後、再びゼーブルージュ駅へ。
小さな小屋のような建物があり、駅舎のようだが、
中に入ると、待合用のベンチがいくつか置いてあるだけ、
チケット売り場も改札口もなし。
大半はカフェとなっている。
そのままホームに行くと、立て看板が一つとチケットの自動販売機が一つ。
列車の時刻が分からない。
すぐそばで、携帯電話をしている青年を見つける。
列車の時刻が分からないのだがというと、一緒に来てくれて、
立て看板の中に時刻表があるのを教えてくれる。
何と1時間に1本しかなく、30分ほど待たねばならない。

さてチケットを購入しようと自動販売機の前に立ったものの。
オランダ語らしき説明で、画面の操作がうまく行かない。
再び件の青年のお願いし、チケット購入を手伝ってもらう。
行き先はブルージュ、往復、駅に来る途中で一緒になった
ご婦人二人も含めて4人分、いずれもシニア、2等の席と、
青年にやっていただき、一人6ユーロ、四人分で24ユーロとなる。
ユーロの紙幣しか手持ちがないのだが、自動販売機、現金は
コインしか挿入口がない。
クレジットカードならOKというので、カードを差し込み、暗証番号を入力、
やっとのことでチケットを手にする。

d0037233_10004498.jpg

ベルギーの青年には感謝感謝である。
列車が到着したときにお礼を言おうと思ったが、
青年の姿はもう見えなかった。

乗車した列車内と車掌さん。
d0037233_10010509.jpg
のどかな車窓風景を楽しむ。

d0037233_10011438.jpg
d0037233_10012118.jpg

ブルージュ駅に到着。
ベルギーの各地へ向けて列車が発着しているターミナル駅。
d0037233_10012920.jpg
ホームから階段を下り、駅の出口へ向かうと、
改札口がない。
切符は手に持ったまま駅の外へ出てしまう。
これなら無賃乗車もできるかも(笑)。
帰りの列車の時刻と乗車ホーム番号を確認し、
一緒に来られたお二人の女性とは別れる。

駅前から駅舎を望む。
d0037233_10013855.jpg
眼鏡店はすぐ見つかる。
お店には女性の方がおられ、レンズの差し込みをすぐしてくれる。
待たされることもなく、すぐ完了、元通りの眼鏡になる。
修理代を訪ねると、無料で結構だと言われる。
何度もお礼を言って店を後にする。

折角ブルージュの駅まで来たので、旧市街地を見学することに。
教会の尖塔を目指して、古びた横町を進む。
目指した方向が正しかったようで、
何とか13世紀の雰囲気を残す市街地にやってくる。
d0037233_10124899.jpg
d0037233_10125821.jpg
d0037233_10130883.jpg
d0037233_10131742.jpg
d0037233_10132923.jpg
店の並んだメインストリートに来ると、
観光バスツァーで町に来られたグループとばったり。
我々も参加していれば、こうして歩いていたのだ。
日本料理店も見られる。
そして運河をボートで巡ったのだろう(残念なり)。

教会は聖母教会(あるいは聖母礼拝堂)だろうか。

d0037233_10170565.jpg
d0037233_10171411.jpg
d0037233_10172971.jpg
d0037233_10174191.jpg
礼拝堂の装飾やステンドグラスが素晴らしい。


d0037233_10185431.jpg
d0037233_10190369.jpg
通りには洒落たチョコレートの店が多い。
店に入り、土産用のチョコレートを少しばかり購入する。
味見をさせてくれる(美味しい)。
名物のワッフルを紅茶と一緒に店先で買い、
裏の中庭にあるテーブルで、美味しくいただく。

かみさんは暇なときに人形作りをしているが、
手芸用の材料が足らなくなったので、もしあれば買いたいと。
衣料品の店に入り、聞いてみるが、そういう品は扱っていないとの返事。
更にもう一軒、店に入り店主の女性に聞いてみると、
自分のところにはないが、手芸品店があるので、
そこへ行けば見つかるだろうとの、嬉しい返事。
親切に場所まで丁寧に教えてくれる。
この先をまっすぐ行くと、店が途切れ、ホテルがあるが、
ホテルの先にその手芸品店はあるという。
店の名前も教えてくれる。

無事その手芸品店にたどり着き、かみさんは必要な品を買い求める。
手芸品店の店主も親切で、求める品のある棚まで案内してくれる。

d0037233_10191801.jpg
d0037233_10193064.jpg
マルクト広場だろうか、噴水のある広場に出る。

d0037233_10344500.jpg
d0037233_10345656.jpg
道を間違えぬよう注意しながら、ブルージュ駅へ向かう。
通りで見る家はおとぎ話に出てきそうな建物。
d0037233_10350961.jpg
駅の近くまで来たが、帰りの列車の時刻まで少し時間がある。
小川が流れていて、両岸には並木通り、散策に快適な場所がある。
ベンチもあり、休憩するのにもってこい。
暫くベンチに座って小川を眺めている。
d0037233_10351864.jpg
d0037233_10005841.jpg
すっかりブルージュの町を堪能して列車に乗り込む。
改札口はないので、フリーパス。
最果てのゼーブルージュ駅ももちろんフリーパス。
その時の6ユーロのチケットは上記にある写真の通り。

夜9時には出港し、次の寄港地、アムステルダムへ向かう。




by toshi-watanabe | 2017-01-26 10:44 | 旅行 | Comments(6)

10月4日、ホテルにて朝食を済ませて、ホテル付近を散策。
9時にバスでホテルを出発、
1時間半かけて、ウインザーへ向かう。
ウインザー城の見学が目的である。

ウインザーは田舎町といった雰囲気だ。
しばらく行くと、城の建物が目に入る。
d0037233_09095023.jpg
d0037233_09100393.jpg
バスを降りてから、しばらく歩かされる。
現在も使われているのかどうかわからぬが、
女王様専用列車の機関車が置かれている。
d0037233_09101316.jpg
d0037233_09102306.jpg
d0037233_09103758.jpg
チケット売り場で並ばされ、また待たされる。
更に城門まで歩く。
d0037233_09145794.jpg
d0037233_09151750.jpg
d0037233_09152869.jpg
d0037233_09154970.jpg
いよいよ城門を入って、見学が始まる。
エリザベス女王は週末や特別なイベントの折に、
ウインザー城で過ごす。
女王がおられる時には、王宮旗が掲げられ、
ご不在の時には、イギリス国旗が掲揚される。

敷地10.5ヘクタール(26エーカー)、
宮殿の延べ床面積は45千平米と聞く。
因みに日本の皇居の宮殿は23千平米であるが、
皇居の敷地は115ヘクタールある。

衛兵の姿が見える。
d0037233_09240527.jpg
d0037233_09241546.jpg
d0037233_09242654.jpg
屋内の見学コースが決められており、
主にステートメント・アパートメントと呼ばれる居間などを巡る。
歴代の王の肖像画、レンブラント、ルーベンス、ゲインズボロなど
名高い画家の絵画など美術品が見られる。
メアリー王妃のドール・ハウスなども。

残念ながら、屋内での撮影は禁止されている。

聖ジョージ礼拝堂も急いで見学する。
ゴシック様式の素晴らしい礼拝堂である。
カメラに収められないのが実に残念。

城は小高い丘の上にあり、広い遠望が素晴らしい。
d0037233_09290044.jpg
d0037233_09291089.jpg
d0037233_09292243.jpg
d0037233_09293144.jpg
城門を出ると、土産物店などが並んでいる。
ヴィクトリア女王の銅像も。
d0037233_09294341.jpg
d0037233_09314475.jpg
d0037233_09315634.jpg
バスに乗車し昼食のレストランへ。
ロンドンからの列車だろうか、バスの窓から見える。

昼食の場所は、いわゆる英国のパブである。
居酒屋風な作り、気軽に過ごせる。
意外と料理も美味しくいただく。
イギリス料理へのネガティブな先入観を改めねば。
d0037233_09320918.jpg
昼食後は一路ティルベリー港へ。
4時半ごろには帰船。
帰船リミットは午後6時。
ところが自由行動で、個人でロンドン市内観光を
楽しまれていたお二人が、帰船リミットに間に合わず。

翌日、ベルギーの町を見学し、駅前でばったりとこのお二人に出会い、
ティルベリー港で乗り損なった事実を初めて知る。
ロンドンで一泊し、パリ経由でベルギーまで来たとのこと、
幸い次の港で合流できたわけだが、
他人事でなく、我々も気をつけねばと思った。

夜7時には出港し、翌日朝には、ベルギーのゼーブルージュに入港。
またまたハップニングが起きる。









by toshi-watanabe | 2017-01-22 09:44 | 旅行 | Comments(6)

10月2日の夜フランスのル・アーブルを出港した、
「オーシャンドリーム号」は翌3日の朝には英国に。
9時ごろ、テムズ川に入り、およそ2時間川を上る。
11時には、ティルベリー港に着岸。
ロンドンまでテムズ川を上ることはできない。
d0037233_10575773.jpg
d0037233_10580603.jpg
着岸前にパスポートが各自に手渡される。
船が着岸すると、審査官が乗船して来られ、
船内にて入国対面審査が行われる。
今までユーロで済ましてきた通貨が、英国ではポンドとなり、
両替も必要、希望者は船内で両替してくれる。

昼食後、観光ツァーに出発。
今回のクルージングで、初めて現地1泊を体験する。
1時間ちょっとのドライブで、バスはロンドン市街に入る。
窓外に街中の風景が見える。
d0037233_10581422.jpg
d0037233_10582202.jpg
d0037233_10584559.jpg
ロンドン・アイと呼ばれる観覧車も。
d0037233_11084214.jpg
d0037233_11085093.jpg
d0037233_11090005.jpg
バスを下車して、パーラメント・スクエア(国会議事堂前広場)まで歩く。
先ず目に入るのが、ウエストミンスター大寺院である。
英国国教会の格式ある僧院(アビー)。
d0037233_11090869.jpg
d0037233_11091606.jpg
「ビッグベン」として知られる、高さ96.3メートルの時計台は
ウエストミンスター宮殿(現在は英国国会議事堂)の一部である。
公式名は「クロック・タワー」だったが、
エリザベス二世在位60周年を記念して「エリザベス・タワー」となる。
d0037233_11133244.jpg
d0037233_11134821.jpg
時計台の右側に長く伸びる、ゴシック様式の建物が国会議事堂として使用されている。
広場のまわりには、他の建物もあり、
広場にはチャーチルやガンジーなどの銅像が見られる。
d0037233_11135914.jpg
d0037233_11140856.jpg
d0037233_11141916.jpg
ウエストミンスター宮殿、ウエストミンスター大聖堂と共に
立っているのが「聖マーガレット教会」。
d0037233_11214360.jpg
今回は残念ながら建物内を見学する時間はない。
再びバスに乗り、ピカデリー・サーカスへ向かう。
途中バスの窓から、首相官邸への入口などが見える。
「ダウニング街10番地」と呼ばれる官邸への通り入口に
鉄柵が設けられ、厳重に警戒されている。
だいぶ前だが、ロンドンを訪れた際には、
この通り事由に入れたと記憶している。
官邸はこの通り入ってすぐ左側にある。
d0037233_11215385.jpg
d0037233_11220217.jpg
d0037233_11221253.jpg
d0037233_11222010.jpg
ピカデリー・サーカスに到着、
バスを降りて付近を散策する。
中華街もすぐ近くにある。

かみさんが日本から持参したお茶がなくなり、
ロンドンで手に入れば買いたいと言われていた。
三越の店が以前あったのだが、3年前にクローズ、今はない。
運よく通りを入ったところに「ジャパン・センター」という
スーパーを見つける。
日本の食材が数多く並べられ、すしなども置いている。
丁度「京都展」だそうで、宇治茶が売られていた。
早速お茶と日本産のおつまみなどを買い求める。

バスに戻り、宿泊する宿へ向かう。
d0037233_11301526.jpg
d0037233_11302485.jpg
d0037233_11303348.jpg
d0037233_11304257.jpg
途中「トラファルガー広場」を通る。
ネルソン記念碑の塔が立ち、その周りには4頭のライオンのブロンズ像。

更にバッキンガム宮殿の前を通る。
d0037233_11305239.jpg
いいずれも窓外見物だけ。
ロンドンで名高い百貨店「ハロッズ」の横も通る。
ロンドンの町を素通りしたようなものだが、
それなりに街の雰囲気を楽しむ。

ホテルは「ノボテル・ロンドン・ウエスト」。
欧州各地にある、ビジネスホテル。
現役時代、パリ出張の折にもパリのノボテルに泊ったことがある。
少しばかり時間があるので、ホテルの近辺を散策する。
ホテル内での夕食だったか、
フルコースの料理で、とても美味しかった。

ノートパソコンを持参したので、Wi-Fiを利用してメールをチェックする。

船の客室はシャワーなので、
久し振りにバスタブにつかり、疲れを癒やせたのは有難い。

翌日はウインザーへ向かう。





by toshi-watanabe | 2017-01-21 11:46 | 旅行 | Comments(0)

記憶が定かでないのだが、地中海を航行中も終わりのころ、
船内で風邪が大流行りとなる。
多くの船客がマスクをされ、異常な状況に。
9月28日、リスボンを出港し、ついに我々も風邪をひいてしまう。
まず私がひき、次いでかみさんも風邪をひく。
船内の診療所に行き、診察を受け、1週間分の風邪薬を出していただく。

10月1日朝8時、大西洋に面したフランスのル・アーブル港に着岸。
どんよりと雲が出ている。
降雨の予報も出ている。
d0037233_10580886.jpg
d0037233_10581823.jpg
d0037233_10582934.jpg
前日どうしようかと様子を見ていたのだが、
朝の状態は最悪、咳が止まらず前夜はほとんど眠れず、
1日に観光旅行を予定していた「モン・サン・ミッシェル観光」を、
泣く泣くキャンセルする。
当日キャンセル料、半額がパーになる。
致し方なく、ゆっくりと船内で一日過ごす事に。

10月2日、朝気分もだいぶ良くなる。
一日ゆっくり静養したのがよかったのかもしれない。
この日は、港から車で2時間ほどの距離にある、
ジベルニーに出かける。
印象派絵画の巨匠、クロード・モネが子供時代過ごし、
そして後半生過ごしたところだ。
d0037233_10585223.jpg
途中でセーヌ川を渡る。
川幅も広く、セーヌ川の河口になる。

再びセーヌ川を渡ると、ジベルニーの町に入る。
小さな町というよりは村、落ち着いた雰囲気である。
d0037233_11051286.jpg
d0037233_11052286.jpg
d0037233_11053740.jpg
クロード・モネ通りと名前もついている。
モネが眠る墓地と小さな教会に立ち寄る。
d0037233_11060247.jpg
d0037233_11061345.jpg
d0037233_11062580.jpg
洒落たレストランで、フランス料理をいただく。
裏庭があって、食後も散策する。
いよいよ「モネの邸宅と庭」へ向かう。
その途中には、「ジベルニー印象派美術館」の
モダンな建物がある。
庭もきれいに維持されている。
後でもう一度立ち寄る。
d0037233_11120646.jpg
狭い路地を通り、団体客専用の入口から「モネの庭」に入場する。
d0037233_11121715.jpg
d0037233_11122622.jpg
d0037233_11123477.jpg
d0037233_11124311.jpg
日本で見られるような小川も蓮池も、
セーヌ川から水をひいて、人工的に造られたものだが、
まったく人工的な感じはなく、ごく自然のままの印象を抱く。

d0037233_11170858.jpg
d0037233_11172119.jpg
d0037233_11173252.jpg
d0037233_11174352.jpg
d0037233_11175890.jpg
広大な敷地に、色とりどりの花が咲き誇っている。
季節的にどうかなと心配していたが危惧に帰す。
素晴らしい庭をすっかり堪能する。
d0037233_11194803.jpg
d0037233_11195713.jpg
d0037233_11200612.jpg
d0037233_11201559.jpg
クロード・モネは1926年、亡くなる、享年86歳。
彼には最初の妻との間に息子が二人いたが、
長男は若くして亡くなり、次男が唯一の遺産相続者、
クロード・モネの死後、次男のミシェルが庭と邸宅を引き継いだのだが、
全く関心がなく、ジベルニー不在を続ける。
二番目の妻と前夫の間にいた子供のうち、次女のブランシェが
庭の維持管理に当たるものの、その後亡くなり、
以降は庭を維持管理する人もなく荒れ放題のままだった。
やがてミシェルが交通事故で死亡。
ところが遺書が見つかり、美術アカデミーに寄贈される。
数年間にわたり修復作業が行われ、
1980年に「クロード・モネ財団」が設立され、
同時に一般公開された。

庭を散策した後は、邸宅内を見学する。
かってクロード・モネが家族と共に過ごした家で、
当時の家具類やインテリアが無事に保存されている。
キッチンもそのままの様子が見られる。
また関心を抱いて、手に入れた数々の日本の浮世絵画も飾られている。
d0037233_11313664.jpg
d0037233_11314832.jpg
d0037233_11320134.jpg
d0037233_11321654.jpg
二階の窓からは、庭園が一望できる。

d0037233_11330417.jpg
d0037233_11331804.jpg
d0037233_11332791.jpg
素晴らしいモネの庭をすっかり堪能し、
通りに出て、「ジベルニー印象派美術館」に立ち寄る。

散策の途中で、日本人一家と遭遇する。
フランスに駐在されている方のご家族が、高齢のご両親を日本から呼ばれ、
ジルベニー見学にやってこられたとのこと。
パリのサンラザール駅から電車で1時間、ヴェルノン駅で下車し、
駅前からシャトルバスで15分ほどとか。
ジルベニーのセーヌ川対岸にあるのがヴェルノンの町だが、
バスの窓外に見ただけだが、雰囲気のある、素敵な町だ。

一路ル・アーブルの港へ戻る。
風邪もすっかり快復したようだ。

本船は夕方7時には出港し、英国のティルベリーへ。



by toshi-watanabe | 2017-01-19 11:45 | 旅行 | Comments(6)