折々の記

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早春の群馬へ

3月23日、群馬へ出かける。
朝6時過ぎに家を出発、先ずは千葉県松戸の八柱霊園へ向かう。
春のお彼岸でもあり、墓参りへ。
数日前に火災事故が発生し、何日間か通行止めになっていた
首都高3号線を通る。
上り線はすでに平常通りで、渋滞トラブルもなし。

妹たちがお彼岸の中日にお参りに来たのか、
墓の周りは綺麗に清掃され生花も飾ってある。
お参りを済ませて、群馬へと向かう。

2月の大雪もほとんど残っていない。

一時1メートルほどの積雪。
停電があったとのお知らせをいただき、
2月には、安中榛名からタクシーで様子を見に来たが、
車も途中までしか行けず、200メートルほどの距離を
膝まで積もった雪の中を歩いたのを思い出す。

日の当たらない道路わきや谷川沿いの斜面には、
未だ積雪が見える。
家の裏側にも雪の山ができている。
屋根の雪止めの金具も4本落下している。
藤棚の竹が1本折れている。

白梅が満開。

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素心蝋梅がまだ花をつけている。
昨年の種子が枝についたまま。

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クリスマスローズ。

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水仙の花も色鮮やか。

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椿の花。

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春蘭が咲き始め。

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可憐な装いの菫。

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山茱萸(さんしゅゆ)。

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蕗の薹(ふきのとう)。
早速天麩羅で春の香りをいただく。

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クロッカス。

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ムスカリ。

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スノードロップ。

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翁草(おきなぐさ)も咲き始める。

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雪割草はこれから。

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比較的好天に恵まれ、日中はぽかぽか陽気だが、
朝晩は冷え込み、暖房が欠かせない。

28日帰宅の途に。
途中高崎の環状道路を通ると、
街路樹の白木蓮が見事に花を咲かせている。
1週間前にはまったく蕾のままだったのに。
桜は蕾のまま。

ところで学校は春休みに入り、陽気もよくなり週末の金曜日。
途中のサービスエリアでも家族連れが多く見られる。
関越道は車の流れもスムースだったのが、
東京練馬の新座料金所を出た途端に大渋滞。
谷原の交差点を経て環八へ出るまで小1時間かかる。
環八は例のごとく。

用賀から東名高速に入ると、またまた大渋滞。
結局、通常より2時間以上かかって家に到着。
疲れも一入である。
by toshi-watanabe | 2014-03-30 10:15 | 草花 | Comments(0)
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葉室麟さんの著書をまた読み終える。
今回読んだのは「川あかり」。

主人公は綾瀬藩の武士で六十石とり、
伊東七十郎、まだ18歳乍ら、
父親が早死にし、一家の主である。
七十郎は藩で一番の臆病者と言われながら、
突如命じられたのが、
派閥争いの渦中にある家老の暗殺。

家老が江戸から藩に入る前に討つために、
七十郎は巨勢川の渡し場へ向かう。
ところが長雨で川はしばらく渡れず。
ひょんなことがきっかけで顔見知りになる
浪人に連れられ、町はずれの粗末な
藁葺二階建ての木賃宿に宿泊。

巨勢川は九州浮羽、久留米を流れる川で
筑後川の支流。

この後、天候が回復し、
渡しが再開して、家老が川を渡って来、
愈々刺客として家老と対面。
此処で物語は終わるのだが、
その間に、人との触れ合い、数々の事件に
巻き込まれたりする。

ところで伊東七十郎という名前は
実在の人物名で、仙台藩の伊達騒動に登場する。
伊達藩の騒動を巻き起こした罪人として、
38歳の若さで刑死するが、
死後名誉を回復する。
著者は、史実を重ね合わせる意図があったのかもしれない。

藩の中で最も臆病な武士であると、
自他ともに認める伊東七十郎が、
内紛による藩の大混乱の中で、
あろうことか刺客の役目を引き受けさせられる。
からしき剣を使えず、失敗する確率の高い
ただ状況に流されるだけの生き方が、
何とも切なく悲しい。

題名の「川あかり」には、
川明けを待つという意味あいもあるが、
物語の終盤、川明けの直前に、
老人が語った言葉が紹介されている。

「日が落ちて辺りが暗くなっても、
 川面だけは白く輝いているのを見ると、
 元気になれる。
 なんにもいいことがなくっても、
 ひとの心が残っていると思えるから。」

読んでみると、希望や勇気を与えてくれるような
心持になってくる。
葉室さんのお奨めの著書の一冊である。
by toshi-watanabe | 2014-03-21 09:36 | 読書ノート | Comments(2)

大和市の常泉寺へ

二年ぶりだろうか、大和市の常泉寺を訪れる。
小田急江ノ島線の高座渋谷駅で下車し、
徒歩10分ほどのところにある。
さらに進むと引地川に出る。
引地川沿いには桜並木が続き、
シーズンともなれば花見客で賑わう。

常泉寺は聖観音菩薩像をご本尊とする
曹洞宗の禅寺、「花の寺」として知られる。
とくに三椏と照手姫の木が多く、見事である。

今週の月曜は春の陽気に誘われ出かける。
まだ花のシーズンには早く、
寺の庭園には人もまばら。
のんびりと散策する。

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「河童の寺」とも呼ばれ、
園内には300体を超える石造のカッパさんが見られる。

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このブルーの花の名前はわからない。

三椏(みつまた)は咲き始めたばかり。
春を待ちかねたように、淡い黄色の花を
一斉に咲かせる。
これからオレンジ色から赤い色の赤花三椏も
順次花を咲かせる。
ご存知の通り和紙の原料となる。

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姫立金花(ひめりゅうきんか)が鮮やかな黄色い花を。

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緋寒桜(ひかんざくら)。

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桜の一種、名前はわからない。

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河津桜は満開。

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寒椿(?)。

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名前の分からない黄色い花。

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白花沈丁花(しろばなじんちょうげ)。

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寒文目(かんあやめ)(?)。

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名前の分からない花。

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園内にある福狸。

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3月末から4月にかけて、
数多くの花木の花が咲き、山野草の花々が咲き乱れる。
見ごろはこれからである。
by toshi-watanabe | 2014-03-19 11:19 | 寺院・仏像 | Comments(2)

岩波ホールで映画鑑賞

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昨3月7日、神田神保町の岩波ホールで映画鑑賞。
このホール、映画の上映を始めて40周年。
そしてここで上映する映画につして大いに貢献された
高野悦子さんが亡くなられて一周忌。

過日、新聞のコラムでこの映画の紹介記事が目に入り、
今回観賞することになった映画は「家族の灯り」。
原題は Gebo et l`Ombre。
昨年12月に105歳を迎えたばかりの
現役最高齢のマノエル・ド・オリヴェイラ監督の作品。
ポルトガルの作家、ラウル・ブランタンの戯曲を
監督自身が脚色を担当して映画化。

1回目の上演が11時半開演、11時開場となっており、
11時5分前に会場に行くと、
220席のこじんまりとしたホールのメインの座席は
すでに座っていたり、コートが置かれていたり。
開演前に周りを見ると、ほぼ満席、
圧倒的に中高年齢のご婦人ばかり。
男性客は数えるほど。

港だろうか、一人の若い男が
「自分ではない」と言いながら逃げまどうところが
一瞬映し出され、これから始まる物語を示唆しているかのよう。
夕闇が迫り灯りがともされ、穴倉のような
薄暗い家の部屋が映し出される。
仕事を終えた男が寒さに震えながら家に着くと、
二人の女が出迎える。

初めから終わりまで、この部屋にカメラは向けられたまま。
一幕物の舞台を見ているような、
レンブラント時代の絵を見せられているような感を抱く。
登場人物の会話がよどみなく続く。
この会話により、登場人物の関係、
それぞれの思いや人生観を知らされる。

帰宅した男は家の主で、ジェボ(演じるのはマイケル・ロンズデール)。
迎えた女の一人は、ジェボの妻でドロティア
(演じるのはクラウディア・カルディナーレ)。
もう一人の女は息子の嫁でソフィア(演じるのはレオノーレ・シルヴェイラ)。
ジェボはある会社の帳簿係、集金業務を終え、
帰宅してから帳簿の整理をしたり、
妻とは結婚して40年になる。

画面は部屋の中で3人が、時にはジェボとドロティア、
ジェボとソフィアの2人の場合もあるが、会話の場面が続く。
この会話をしっかりと聞かないと
(実際はフランス語なので、日本語の字幕を見ないと)、
登場人物の人間関係もわからないし、
何が起こっているのかも理解できない。
日本語の訳が硬すぎて、ニュアンスが十分に出てないように
感じたのは残念である。

話題のテーマは8年前に失踪した息子のことだと、
だんだんとわかってくる。
失踪した息子を盲目的な愛で信じ続ける母親、ドロティア。
置き去りにされ哀しみの中で毎日過ごす嫁のソフィア。
そして家族を守り、最後に大きな決断をする実直なだけの父。
この父親、ジェボを演じるマイケル・ロンズデールが素晴らしい。
息子が失踪したわけを唯一知っているのが父親、
母親にはそのことを絶対に語ろうとしない。
嫁のソフィアを実の娘のようにかわいがり、
それとなくソフィアには息子のことを少しばかり、
漏らしたりしている。

或る晩、突然、息子のジョアン(演ずるのはリカルド・トレバで、
オリヴィエラ監督の孫)が帰ってきて、
部屋の雰囲気が変わる。
この部屋に時折姿を見せるのが、
隣人の男性(演じるのはルイス・ミゲル・シントラ)と
隣人の女性(演じるのは、何と86歳になるジャンヌ・モロー)。

決して面白いとか楽しい映画ではない。
登場人物は6人だけ、カメラアングルも一点に絞られ、
いかにも暗い感じの映画である。
それでも最後まで映像に引き込まれ、
家族の問題を考えさせられた映画である。

この映画のレビューが出ていたので、一部をご紹介。

「まるでレンブラントの絵の世界に入り込んだような映像美」(ル・モンド)。

「ロンズデールは素晴らしく、ジャンヌ・モローもこのどこか
 奇妙な空間の中で魅力を輝かせる」(ル・フィガロ)。

「オリヴェイラ監督にはいつも驚かされる。
 言葉は突き刺さるのに、まるで無言劇を観ているような
 感覚にさせられた」(女優の吉行和子)。

「この余白、この客観、この覚悟、
 どれだけ映画と向き合う、この境地に達することが出来るのか」
 (松江哲明監督)。

「あなたは何者ですか? と、
 一生かけて延々と考え続けられる相手こそが、
 ‘家族‘なのかも知れない。
  自分が何者かすらわからないのに」(横浜聡子監督)。

以上ご紹介まで。


映画鑑賞の後、九段下近くの蕎麦屋の老舗「一茶庵」に行き、
遅い昼食をとる。
時間が時間なので、客はほかに一人だけ。
腰のある美味しい三色蕎麦をいただく。
by toshi-watanabe | 2014-03-08 14:53 | 一般 | Comments(2)
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葉室麟さんの最新刊「山桜記」を読み終える。
「オール読物」に掲載された
七つの短編をまとめたものである。

「汐の恋文」

肥前佐嘉の大名竜造寺政家の家臣、瀬川采女の
妻である菊子が、朝鮮半島の戦地にいる夫を気遣い、
采女宛てに書状を出す。
ところが悪天候のため船が難破する。
手紙を入れた。渋紙に包まれた
黒漆塗りの小箱は博多の津に打ち上げられる。
浜で拾った猟師は地元の役人に届け、
肥前の名護屋城に在陣していた秀吉のもとへ届けられる。

この書状が起因となって、瀬川采女が名護屋に
呼び戻され、あわや切腹かと。

「氷雨降る」

キリシタンで洗礼名ジュスタという
京の公家中山親綱の娘が、慶長4年9月、
島原半島に四万石を領する有馬晴信のもとに腰入れる。

関ケ原の合戦ののち領土問題に巻き込まれ、
有馬晴信は遺書を書き終え、
行水して身を清め、処刑の場に臨む。
ジェスタは二人の娘とともに実家の中山家に戻る。

「花の陰」

細川忠隆と妻の千世の物語。
忠孝の父は細川忠興、母はガラシャ(玉子)。
千世は加賀の大名前田利家の七女、母は芳春院(まつ)。
石田三成の命に背き、人質を拒んだガラシャは自害、
一緒にいた千世は前田家に逃れる。
このことが後々まで忠孝の胸のうちに残り、
二人の間のわだかまりに。

娘たちの将来を案じた千世は、
忠孝と話し合いの末離縁し、加賀へ帰る。

「ぎんぎんじょ」

慶長5年3月、肥前の大名鍋島直茂の継母、
慶誾尼(けいぎんに)が亡くなる。
93歳の大往生。
末期を看取ったのが、直茂の正室、彦鶴。
彦鶴が亡き姑の顔をしみじみと見入っていると、
侍女が草花の蒔絵を施した
黒漆塗りの文箱を捧げてくる。
文箱の蓋をとると、一通の書状。
書状を開いて目を通した彦鶴の顔に不審な色が浮かぶ。

誾誾如(ぎんぎんじょ)也
と書かれている。

「くのないように」

目が鋭く、長い髭を生やしていかつい顔をした
身の丈6尺3寸の大男、正妻を亡くしたのちに
若い妻を迎えた男は40歳になる。
打掛姿の若妻かなは20歳とまだうら若い。
男は加藤清正である。
この二人の間に女の子が誕生。
名前を八十(やそ)姫とつける。
八と十の間の九がないということで、
「苦のない生涯がおくれるように」という願いを込めている。

のちに八十姫は徳川家康の十男、頼宜のもとに嫁すことに。
嫁入りの折、父の清正愛用の片鎌槍を持たされる。
亡き清正の遺言によるもので嫁入り道具の一つ。

徳川頼宜と八十姫の間には子宝が恵まれかったが、
側室が生んだ光貞の継母として面倒を見、養育する。
光貞の4男がのちに八代将軍となる吉宗。

「牡丹咲くころ」

伊達政宗の孫娘、鍋姫が立花忠茂のところに嫁入りする。
当時、仙台藩62万国に対し、
立花家の柳川藩は11万石と、身代の釣り合わない婚儀だった。

そして伊達騒動が起こる。

二人は隠居して浅草下屋敷で暮らす。
忠茂と貞照(鍋姫)の子で、柳川藩主となっている
立花鑑虎(あきとら)は毎年、
上屋敷の紅白牡丹が咲くと、母貞照に切り花を贈る。
その礼状が父忠茂から届く。
礼状には、「今年の牡丹はとりわけ見事だ」と褒めたうえ、
上屋敷の牡丹を下屋敷に移し替えて欲しい」と書かれている。
さらに
「--花の根の土落ち申さざる、牡丹の存ぜず候様に」と。

「天草の賦」

寛永14年冬、肥前島原と肥後天草の農民
およそ2万8千人が蜂起する。
いわゆる島原の乱である。

黒田藩主忠之は在勤中の江戸から
夜半を厭わず騎馬で急行、小倉に向かう。
黒田忠之の祖父は黒田如水(官兵衛)である。、
黒田家の重臣である黒田美作の父は
荒木村重の家臣であったが、如水を助けたことがあり、
如水は恩義を感じ、美作を養子にする。

天草四郎の命を救おうと、
万という若い女性が登場する。


短編集であるが、
それぞれの作品は読み手に感動を与える物語で、
珠玉の作品集である。
by toshi-watanabe | 2014-03-03 09:31 | 読書ノート | Comments(2)

休暇村南伊豆へ出かける

2月23日から2泊3日、南伊豆の旅を楽しむ。
前回富士の休暇村に続いて、南伊豆の休暇村に泊まる。
ゆっくりの出発、「スーパービュー踊り子号」で伊豆急下田まで直行。
下田駅前からは石廊崎行バスで途中下車。
バス停は休暇村の正面玄関前にある。

弓ヶ浜に面しており、部屋からは松林の向こうに
浜辺が見渡せる。
屋上には、足湯の設備があり、
足湯を楽しみながら海が一望できる。

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早速温泉の大浴場につかる。
温泉は下賀茂温泉から引いている。
露天風呂も楽しめる
夕食はバイキング。
ちかくに漁場があり、新鮮な魚介類が盛りだくさん。
品数も多く、美味しくいただく。

二日目午前中は、宿のマイクロバスで
「みなみの桜と菜の花まつり」の開場へ出掛ける。

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河津桜、日当たりのよいところは八分程度咲いており、
今まさに見ごろを迎えている。
下賀茂温泉の青野川沿いに桜並木が続く。

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つくしが早くも姿を見せている。

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桜の木の下には水仙がまだ咲いている。

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スタンプラリーに参加し、
橋のたもとに置かれているスタンプ台でスタンプを押して行く。

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下賀茂温泉は高温の温泉が湧出、
あちらこちらで湯けむりを立てている。

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実は下賀茂温泉には過去3回訪れている。
かなり古くから知られた温泉である。
この温泉地で名高いのは名旅館「伊古奈」。
この宿には残念ながら宿泊したことはない。

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河原の河津桜の木の下には、オキザリスの花も見られる。
菜の花も。

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昼食に宿に戻る。
午後は弓ヶ浜から盥岬(たらいみさき)までのコースを歩く。
弓ヶ浜を歩き出すと、水仙が一面に咲いている。

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丘を越えると、逢ヶ浜に出る。
奇岩が見られる。

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南伊豆は気候が温暖である。
峠に向かって山道を登り始めると、
雑木林の紫陽花の木が早くも若芽を付けている。
朱い実をつけた木も

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結構きつい山道が続く。
途中で視界が開け、海岸が望め、一息入れる。

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やっとのおもいで盥岬に到着。
180度の視界が広がる。
天気がよければ伊豆七島が望めるらしい。
残念ながら海上は霞んでおり、島は見えない。

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同じコースを弓ヶ浜に戻る。
夏の海水浴場には家族連れで賑わう事だろう。
今は人影も殆ど見られず、
静かな白砂の浜辺である。

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さて三日目の午前中、
再び宿のマイクロバスで桜まつりの会場へ。
前日訪れなかった方面に向かう。

河原や中洲では、昼寝をしているのか鴨や
アオサギ、カワウなどが見られる。

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河津桜と菜の花畑を楽しむ。

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青野川沿いの景色をすっかり堪能し、
帰宅の途に就く。
休暇村は自然環境に恵まれ、
立地条件もよく、のんびりと過ごせる快適な宿である。
by toshi-watanabe | 2014-03-01 15:05 | 旅行 | Comments(2)