白内障の手術入院体験記

写真は、我が家のベランダで、
やっと咲き始めた朝顔。

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2ヵ月ほど前、通院しているK眼科医と相談し、
白内障の手術入院をすることになり、
紹介状を書いていただく。
早速紹介された、S大学F病院の眼科へ。
3度ほど事前の検査と診察を受けた結果、
7月22日の昼すぎ入院する。
この病院は我が家から5分ほどの距離、
近くなので助かる。

4人部屋にしていただく。
同日、ほかにも何人も入院され、
お二人が同じ部屋に入られる。
初日は、担当医師の診察、視力検査などがある。

二日目、いよいよ右目の手術。
看護師に聴いてみると、この日には15人が手術を受けられる由。
朝から夕方まで、次から次に手術ということか。
多い日には20人を超える事もあるようだ。
順番が午後になり、2時半ごろ手術室に案内される。
眼鏡はもちろん、入れ歯も指輪も外す。
重々しい二重の扉の奥に手術室。
天井が高く広々としたスペース、奥の方に手術用の大型機械。
ドイツのツァイス製である。
何度もしつっこいぐらい、名前とどちらの眼を手術するのか、
確認を行う。

点滴、血圧計などのセッティングその他の準備を終え、
麻酔用の目薬を点し、いよいよ右眼の手術開始。
眼は大きく開いている状態で、動きのある幻想的な
景色が目に入る。
ときには赤い色のかたちをしたものも。
痛みは全くないし、違和感もほとんど感じない。
正味5~10分くらいの時間ではなかったかと推測する。
事前のセッティングを含めても、せいぜい30分程度。

無事手術は終了、眼帯をかけられる。
点滴は付けたまま車いすに乗せられ、部屋へ戻る。

初日はお互い遠慮気味だった、相部屋の3人、
次第に打ち解けて会話が始まる。
越後長岡出身のFさんは昭和6年生まれ、
坊主頭で大きな目、立派な体格で、
ちょっと近寄りがたい雰囲気だが、
話してみると、気軽に話に乗ってくる。

もう一人のYさんは、驚いたことに大正13年生まれ、
米寿の祝いをしたところだと聞き、その若さにびっくり。
無駄な肉はついておらず、背筋も真っ直ぐ、
全く老人くささを感じさせない。
話を聞いてみると、長年にわたり馬術と合気道をされて
来られたとのこと。
仕事も72歳までされたと聞いて、納得する。

ベッドもどちらかといえば固めで身体も沈まず、
枕も頭によくフィットし、9時の消灯後、よく眠れる。
看護師さんが定期的にチェックや様子を見に来られる。
朝食は8時、昼食は12時、夕食は6時。
結局1週間禁酒となる。

3日目の早朝、眼帯をはずしてくれる。
その瞬間、周りはぱっと明るく、本当に目が覚めたのを実感する。
正に感動の一瞬である。
テレビ画面を見てみると、手術後の右眼と手術前の左眼とでは、
歴然とした違いを認識。
今までくすんで見えたブルーが、明るく目の覚めるようなブルーに。
診察した医師も、とても良い状態だと教えてくれる。

家内は着替えなどを持参して、毎日来てくれる。
命に係わる手術でもないので、
兄弟や親せき、友人にも知らせていない。
事後報告するつもり。

5日目午前中に左眼の手術。
右眼の時より、若干時間がかかったような気がする。
準備時間を含めて40分くらいか。
これで無事両目の手術が終了。
その後の経過もよく、
予定より1日早く、28日に退院となる。
晴れ晴れとした気分で家路につく。

Fさんは、右眼は10年ほど前に白内障手術を受け、
今回は左眼だけの手術、26日に退院される。
家内が越後湯沢出身ということで、
すこしばかり家内とも話を交わす。
Yさんは、予定通り29日に退院。

退院後1週間は、入浴、シャワーはOKだが洗顔洗髪ができない。
飲酒も1週間は我慢。
尚1ヵ月位は、汗をかくような運動も控えねばならない。
いましばらくの辛抱である。

ゴロゴロした感じも、違和感も今はなく、快調である。
3種類の目薬はまだ続く。
by toshi-watanabe | 2013-07-30 09:58 | 一般 | Comments(8)

猛暑の中、群馬倉渕へ

一週間前の日曜から木曜まで、
群馬倉渕へ出かける。
日中は横浜同様、猛烈な日差しで、暑さも厳しい。

日が沈むころ、ようやく雑木林を抜ける
涼しい風が吹き始める。
ホッとする瞬間。
都会の熱帯夜からは解放され、
気分よく眠れるのは幸いである。

すでに何度か紹介している草花の写真。

河原撫子(かわらなでしこ)。

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ストケシア。
瑠璃菊(るりぎく)、江戸紫(えどむらさき)ともいう。

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蛍袋(ほたるぶくろ)。

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フランネル草。
酔仙翁(すいぜんのう)ともいう。

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金水引(きんみずひき)。

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捩花(ねじばな)。

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丘虎の尾(おかとらのお)。

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下野(しもつけ)。

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フロックス。
花魁草(おいらんそう)、草夾竹桃(くさきょうちくとう)ともいう。

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クロコスミア(未だ蕾のまま)。

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ゴーヤの花。
蔓茘枝(つるれいし)ともいう。

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百日草(ひゃくにちそう)。

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名前不明の花。

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鋸草(のこぎりそう)。
羽衣草(はごろもそう)ともいう。

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ここしばらく見えなくなっていた
山百合(やまゆり)が見事に咲いている。

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青花藤袴(あおばなふじばかま)。
未だ蕾で、これから花が開く。

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下野草(しもつけそう)。
草下野(くさしもつけ)ともいう。

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姫吾亦紅(ひめわれもこう)。

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藪萱草(やぶかんぞう)。

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藪蘭(やぶらん)の蛇の髭(じゃのひげ)。

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令法(りょうぶ)の花。

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三つ葉木通(みつばあけび)の果実、
蝋梅(ろうばい)の実、エゴの実。

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半鐘蔓(はんしょうづる)の花のあと。

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by toshi-watanabe | 2013-07-14 10:29 | 草花 | Comments(5)