OB会で会津若松へ

昨年の日光に引き続き、今回は会津若松へ出かける。
年に一度、OB会の一泊旅行である。
会員は現在20人、15人が今回参加予定だったのが、
直前に二人がドタキャン。
お二人は幹事役、それでもほかの幹事で何とかやりこなす。

NHKの大河ドラマ「八重の桜」と、東日本大震災の被害を
蒙った東北の支援も兼ねて、福島県の会津若松を選んだ。
郡山までは新幹線であっという間に来てしまうが、
その先の磐越西線が1時間に1本程度しか運行されておらず、
ローカル線のため会津若松まで1時間ばかりかかる。

途中車窓からは、間近に会津磐梯山の雄姿が目に入る。
まだ冬山の景色そのままである。

d0037233_13354388.jpg


午後1時、若松駅前で集合。
私自身は昼前に到着している。

d0037233_13364916.jpg


初日の午後は、鶴ヶ城の見学だけを予定。
市内観光には、「まちなか周遊バス」が便利ということで、
1日フリー乗車券を買い求めて、一同「ハイカラさん」バスに乗車。

d0037233_13394764.jpg


大河ドラマの影響が大きいと見えて、
平日とは言え、観光客が大勢来られている様子。
また修学旅行生の団体も目に付く。
鶴ヶ城入口で下車する。

d0037233_13442833.jpg


お堀端の椿坂辺りに来ると、満開の桜で埋め尽くされており、
思わず誰もが歓声を上げる。
その先には白亜の天守閣がそびえている。

d0037233_1346849.jpg
d0037233_13461536.jpg
d0037233_13463357.jpg


五層の天守閣に登る。
各階には会津の歴史を知るための資料が展示されている。
葦名家、伊達家に次いで、会津の領主となった、蒲生氏郷が
天正18年(1590)、黒川城に入城。
黒川を若松に改名し、新たな町割りを作った。
鶴ヶ城の生みの親と言われる。
その後、上杉家、再び蒲生家、加藤家と引き継がれ、
寛永20年(1643)、会津40万石を幕府が召し上げ、
三代将軍、家光の腹違いの弟、保科正之が最上から
23万石で入部した。
松平姓を名乗ることが許され、幕末の松平容保
(第9代藩主)まで続く。

天守閣の上からは、遠く磐梯山も望める。

d0037233_1423065.jpg


鶴ヶ城(史跡・若松城跡)をあとに、東山温泉へ向かう。
かっての賑わいを失い、何とも寂しげな温泉地に。
東日本大震災の際に崩れたままなのか、
壊れたままの屋根も見える。

d0037233_1455299.jpg


宿は「くつろぎの宿・新滝」。
かっては松平家の別荘、古い由緒のある宿のようだ。
容保公の孫娘で、秩父宮妃となられた
松平勢津子様ゆかりの品も展示されている。
この宿を訪れている文化人も多く、
ロビーでは、竹久夢二の美人画が何点か飾られている。
また宿の前には、与謝野晶子の歌碑も。

d0037233_14162291.jpg


温泉の風呂は三カ所、「千年の湯」、「わたりの湯」、「猿の湯」とあり、
それぞれ趣の異なる湯が楽しめるのは有難い。
温泉で疲れをとった後は、宴会の場へ。
食事は「野遊び膳」、
福島名物「こづゆ」など、土地の食べ物が出される。
飲み物は福島の地酒。

d0037233_14245783.jpg

男ばかりの団体で色気がない。
そんなわけで、若手の二人の芸者さんに来てもらう。
因みにこの温泉街には現在、20人の芸者さんが居られると聞く。
これですっかり花が咲いたようになり、場も大いに盛り上がる。

d0037233_14252133.jpg
d0037233_14252818.jpg


二次会はカラオケルームへ。
ほかのお客さんが遠慮されたのか、
広い部屋がすっかり貸し切り状態、
皆さん、賑やかに歌いまくる。


さて二日目、ゆっくりと10時に宿をチェックアウト。
宿の車で「武家屋敷」まで送っていただく。

d0037233_14284592.jpg

d0037233_14291590.jpg


会津武家屋敷のメインは、家老屋敷。
大河ドラマでは西田敏行が演じている、西郷頼母邸である。
江戸時代中期の和様建築の粋を集めた、
豪華で壮大な家老屋敷。
38ある部屋には、武具、調度品を展示してあるものの、
屋敷に入ることはできず、外から見学する。

d0037233_14333690.jpg
d0037233_14334325.jpg
d0037233_14335349.jpg


藩米の精米所が保存されている。

d0037233_1434571.jpg


庭には桜、土佐水木等の花が見られる。
梅もまだ咲いている。

d0037233_1436353.jpg
d0037233_1436448.jpg
d0037233_14365354.jpg
d0037233_1437282.jpg


「あいづっこ宣言」の立て看板。

d0037233_1438256.jpg


次の訪問先と予定していたのが、「飯盛山」。
途中で予報通り雨が降り始める。
皆さん、前夜の疲れもあるのか、歩くのは嫌なので飯盛山はあきらめると
言い出され、致し方なく私1人で飯盛山へ。

小雨の中、飯森山に登ると、丁度イベントが行われている。
会津高校の生徒が演じる、白虎隊を慰霊する剣舞も見られる。

d0037233_14421645.jpg
d0037233_14422450.jpg
d0037233_14423159.jpg


実は「会津藩校日新館」と「御薬園」、それに七日町通りを歩いて
みたかったのだが、雨模様で寒さも厳しく、あきらめることに。
早目の便に乗車し、帰宅の途に就く。

今回会津若松を訪れて、本当によかったと実感する。
楽しく、有意義な旅であった。
by toshi-watanabe | 2013-04-25 14:46 | 旅行 | Comments(0)

「雪国植物園」の花の写真最終回。

エンゴサク。

d0037233_10271192.jpg


雪割草。

d0037233_10273875.jpg
d0037233_10274340.jpg
d0037233_1027504.jpg


d0037233_10275938.jpg
d0037233_10282859.jpg

d0037233_10334566.jpg


ナニワズ。

d0037233_10284966.jpg
d0037233_1029194.jpg


ショウジョウバカマ。

d0037233_10292919.jpg


白花ショウジョウバカマ。

d0037233_10294986.jpg


カタクリ。

d0037233_10301088.jpg


コシノカンアオイ。

d0037233_10304163.jpg
d0037233_1030539.jpg


藪柑子。

d0037233_10311383.jpg


福寿草。

d0037233_10313617.jpg


イワウチワ。

d0037233_10315865.jpg
d0037233_1032575.jpg


スミレサイシン。

d0037233_10323197.jpg
d0037233_1033093.jpg


木の名前がわからない。

d0037233_10343091.jpg

d0037233_10364435.jpg


春蘭。

d0037233_10345470.jpg


オオチョウジザクラ。

d0037233_10354167.jpg


エチゴルリソウ。

d0037233_1037631.jpg


一人静。

d0037233_10372558.jpg


常盤碇草。

d0037233_10374826.jpg



無事に越後雪割草街道の旅を終える。
山野草の花々を満喫。
二日目は案の予報が出ており、心配したが、
バスで移動中に多少降ったものの、
運よく散策中には降られず、幸いだった。
ガイドさんの説明を聞き、写真を撮っていると、
どうしても遅れがち、時間がもっとほしい感じ。
by toshi-watanabe | 2013-04-17 10:41 | 草花 | Comments(6)

「雪国植物園」の第二弾。

清水が流れており、
水芭蕉の純白の花が咲いている。

d0037233_1011083.jpg


水辺に名の分からぬ野草。

d0037233_1014792.jpg


スミレサイシン。

d0037233_1021249.jpg


二輪草が群生している。

d0037233_1024297.jpg
d0037233_1025597.jpg
d0037233_103750.jpg


山椒魚の卵とおたまじゃくしの群れ。

d0037233_1035321.jpg
d0037233_104083.jpg


山ワサビ。

d0037233_1043750.jpg


花の盛りを過ぎたザゼンソウ。

d0037233_105880.jpg
d0037233_1052778.jpg


大葉黄スミレ。

d0037233_1061342.jpg


猫の目草。

d0037233_1065563.jpg


コシジバイモ。

d0037233_1073327.jpg


名前の分からぬ野草。

d0037233_108029.jpg


延齢草。

d0037233_1082096.jpg


白花ショウジョウバカマ。

d0037233_1085369.jpg
d0037233_1094661.jpg


カタクリ。

d0037233_10102432.jpg
d0037233_10103132.jpg

d0037233_10211390.jpg


シラネアオイ。

d0037233_1011506.jpg
d0037233_10121093.jpg


キクザキイチゲ。

d0037233_102231100.jpg


雪割草。

d0037233_10143920.jpg

d0037233_10231649.jpg


イワイチョウ。

d0037233_10152041.jpg


名前の分からぬ野草。

d0037233_10153519.jpg



「雪国植物園」さらに続く・・・・・・・・
by toshi-watanabe | 2013-04-17 10:15 | 草花 | Comments(0)

越後雪割草街道の旅、最後の訪問先は「雪国植物園」。
これから花の写真を3回に分けて載せます。
ダブったりしますがご勘弁のほど。

長岡市宮本に位置する「雪国植物園」は、
当初は工場団地の建設という話もあったが、
丁度不景気と、経済環境の悪い時で沙汰やみとなり、
その後地元の要望もあり、
里山の生態系保全地域となる。
長岡市から委託を受けた「社団法人・平成令終会」が
運営管理し、同時に植栽補強に力を入れている。

現在、653種の山野草、169種の雑木が育っている。
3月下旬から10月一杯まで各種の花が楽しめる。
専門のガイドさんが常駐し、園内を案内してくれる。

先ずは雪割草。

d0037233_942215.jpg
d0037233_9422916.jpg
d0037233_9424160.jpg



d0037233_9425354.jpg
d0037233_9425920.jpg
d0037233_9438100.jpg


d0037233_9431679.jpg
d0037233_9432395.jpg
d0037233_9434688.jpg


d0037233_944021.jpg
d0037233_9441888.jpg



低木ナニワズの黄色い花。

d0037233_9445835.jpg
d0037233_9451494.jpg


白花ショウジョウバカマ。 白花は珍しい。

d0037233_9455041.jpg
d0037233_946696.jpg


カタクリ。

d0037233_9464912.jpg


白花カタクリ。

d0037233_9471151.jpg


福寿草。

d0037233_9473837.jpg


イワウチワ。

d0037233_948612.jpg
d0037233_9481579.jpg


春蘭。

d0037233_9484019.jpg


ふたたび雪割草。

d0037233_949109.jpg
d0037233_9493063.jpg
d0037233_9494532.jpg


d0037233_950274.jpg
d0037233_9501122.jpg
d0037233_9502335.jpg
d0037233_950342.jpg


シラネアオイの蕾。

d0037233_9511047.jpg


ギボシの芽。

d0037233_9514030.jpg



(雪国植物園)続く 。。。。。。
by toshi-watanabe | 2013-04-17 09:52 | 草花 | Comments(0)

越後一の宮、「弥彦神社」に参拝する。
一の鳥居は修復工事中、脇の駐車場の方から入る。
神様のお渡りになる、朱塗りの玉の橋を横目に見、
一の鳥居の内側、神橋に出る。

d0037233_14321618.jpg


この橋の欄干は一枚石をくりぬいたもの。
前方に進むと、津軽藩寄贈の「津軽石」、
パワースポットで、願をかけて石が持ち上げられれば、
願い事がかなうという。
左手手水舎で両手と口を清め、
二の鳥居を潜ると右手に神馬舎があり、
実物大の木彫りの馬が安置されている。
さらに進み、右手に入ると、
重要文化財の十柱神社と言われる建物が並ぶ。
一部の建物は江戸元禄時代に建てられたもの。

d0037233_14404184.jpg
d0037233_14405145.jpg


元の参道に戻る。
前方正面には随身門、そしてその先には社殿。

d0037233_159211.jpg

d0037233_1444212.jpg
d0037233_14444443.jpg
d0037233_1444534.jpg


拝殿にて参拝する。
社殿の裏にそびえる山が弥彦山。
この弥彦山は雪割草が自生しており、
群生している雪割草が見られる。
今回は登らず。

境内を駐車場に向かう道すがら、
野草の花が目に入る。

d0037233_14483473.jpg
d0037233_14484252.jpg
d0037233_14484993.jpg
d0037233_14485886.jpg


一の鳥居を出た先が神社通りで、
こじんまりした弥彦温泉街となっている。
通りに面した。「四季の宿・みのや」が宿泊先。
温泉につかり、一日の疲れをとる。

d0037233_14491632.jpg



さて二日目の旅は、
日本海に面した、「大崎雪割草の里」が最初の訪問先。
柏崎市西山町に位置し、
日本海に面しているため、
雪も少なく、日当たりにも恵まれた土地である。
そのため新潟県でも、雪割草が一番早く咲く場所。
残念ながら期待したほどの雪割草は見られない。
すでに花の盛りは過ぎ、シーズン最後とのこと。

地元の大崎雪割草保存会が管理している。

d0037233_1455215.jpg


何とか観られた雪割草。
別名、大三角草(オウミスミソウ)という。
ショウジョウバカマも。

d0037233_14562862.jpg
d0037233_14572078.jpg
d0037233_14574045.jpg
d0037233_14575841.jpg


d0037233_14581846.jpg
d0037233_14583248.jpg


d0037233_1459683.jpg
d0037233_14591733.jpg
d0037233_14593029.jpg
d0037233_1512058.jpg


立て看板。

d0037233_1514738.jpg


雪割草に混ざりほかの野草の花も。
常盤碇草、菫など。

d0037233_1525070.jpg
d0037233_153416.jpg
d0037233_1531496.jpg



「大崎雪割草の里」をあとに、最後の訪問先、「雪国植物園」へ向かう。


続く……
by toshi-watanabe | 2013-04-15 15:04 | 草花 | Comments(0)

ガイドさんの案内で丘陵の山道を登りながら、
左右の雪割草を眺める。
今シーズンは、例年になく早く咲き始め、
既に咲き終えているところも見かける。
それでも十分に楽しめる。

d0037233_1010220.jpg


d0037233_10102066.jpg
d0037233_1010369.jpg
d0037233_10105766.jpg
d0037233_10111319.jpg
d0037233_10112374.jpg
d0037233_10113433.jpg


d0037233_10115488.jpg
d0037233_1012691.jpg
d0037233_10121927.jpg
d0037233_10122784.jpg
d0037233_10123727.jpg


d0037233_10125452.jpg
d0037233_1013399.jpg
d0037233_10131559.jpg
d0037233_1013258.jpg
d0037233_10133786.jpg
d0037233_10141663.jpg


雪割草に交じって、ショウジョウバカマが見られる。

d0037233_10154191.jpg
d0037233_10155016.jpg
d0037233_1016051.jpg


丘陵とは別のところに、クリスマスローズが咲いている。

d0037233_1017164.jpg
d0037233_10172986.jpg
d0037233_10175487.jpg


d0037233_10182862.jpg
d0037233_10183824.jpg
d0037233_10185057.jpg


人工的に球根を植え付けたクロッカスが花を咲かせている。

d0037233_10194390.jpg


越後丘陵公園の花を十分堪能した後は、
弥彦へ向かう。


続く………
by toshi-watanabe | 2013-04-15 10:21 | 草花 | Comments(0)

4月9日から10日にかけて、
観光バスに乗って、越後雪割草街道へ出かける。
雪割草を訪ねる3度目の旅である。
谷川連峰の真下、長い関越トンネルを抜けると、
別世界の雪景色が現れる。
越後湯沢から石打、塩沢、魚沼、六日町、
十日町、小千谷辺りまでは未だ冬、
雪山に囲まれ、田んぼも一面の雪原のまま。

窓外の雪山。

d0037233_943126.jpg


長岡に来ると、雪は消え、春の気配が感じられる。

最初に訪れたのは、「越後丘陵公園」。

d0037233_9443762.jpg


国営の広大な丘陵公園である。
4月から10月にかけて、ラベンダー、バラ、コスモスなど、
さまざまな花が楽しめる。
子供用の遊技場も設けられている。
園内をめぐる「ころりんバス」も走っている。
入門して右奥に小高い丘があり、
雪割草の群生地となっている。

「一重咲き」、「乙女咲き」、「二重咲き」、「ヘラシベ咲き」、
「三段咲き」、「唐子咲き」、「千重咲き」といろいろな咲き方があり、
色もさまざまである。

色とりどりの雪割草。

d0037233_9572946.jpg
d0037233_9573926.jpg
d0037233_9574837.jpg
d0037233_9575743.jpg


d0037233_9581144.jpg
d0037233_9582023.jpg
d0037233_958256.jpg
d0037233_9583393.jpg


d0037233_9584921.jpg
d0037233_9585981.jpg
d0037233_959980.jpg
d0037233_9591818.jpg


d0037233_9593355.jpg
d0037233_959457.jpg
d0037233_959554.jpg
d0037233_10033.jpg


d0037233_1001778.jpg
d0037233_100284.jpg
d0037233_1004230.jpg
d0037233_1005254.jpg


d0037233_1011491.jpg
d0037233_1012567.jpg
d0037233_1013617.jpg
d0037233_10151100.jpg


d0037233_102724.jpg
d0037233_1022160.jpg



続く。。。。。。。
by toshi-watanabe | 2013-04-15 10:03 | 草花 | Comments(2)

もう1週間ほど前のことだが、
都内練馬区大泉に位置する「清水山憩いの森」へ出かける。
ここは、練馬区が区民の憩いの場として設けている
「ねりまの憩いの森」、約20カ所の一つである。
練馬区の北西部を流れる白子川沿いの北斜面にある。
区が土地所有者から樹林を借り受け、区民に開放。
「清水山憩いの森」は、昭和51年3月に
「憩いの森」の第1号として指定されたが、
そのきっかけとなったのがカタクリの自生地が確認されたため。

d0037233_8592019.jpg

d0037233_914854.jpg


白子川沿いは桜並木となっており、八重桜が見られる。

d0037233_90108.jpg


新緑の雑木林は気分を爽快にしてくれる。

d0037233_912614.jpg
d0037233_913450.jpg
d0037233_91444.jpg


西側の坂道は長久保道という古くからの道のようだ。

d0037233_93694.jpg


雑木林の中には、遊水池もある。
東京都の名湧水に指定されている。

d0037233_941654.jpg


今年は例年になく、カタクリの花も早く咲き始め、
満開の時期はすでに過ぎたものの、
雑木林の中、カタクリの花がまだ見られる。
大半はすでに花期を終えている。
それに残念ながら花は下を向いている。

d0037233_96176.jpg
d0037233_96833.jpg
d0037233_961561.jpg
d0037233_962711.jpg


d0037233_964068.jpg
d0037233_964721.jpg


その他の野草もいろいと見られる。
ムサシアブミ。

d0037233_965582.jpg


二輪草。

d0037233_97211.jpg



草木瓜、花韮、紅葉傘、稚児百合などなど。

d0037233_910315.jpg
d0037233_9101278.jpg
d0037233_9102093.jpg

d0037233_9115930.jpg
d0037233_912929.jpg


カタクリの花の見ごろは、桜の花の見ごろと同じ時期と言われる。
カタクリの花は、暖かな晴天の朝に開き、夕方には閉じる。
曇りや雨の日、寒さの厳しい日には閉じたまま。
種子から花が咲くまでに7~8年かかる。
発芽1年目は針のような葉(葱のような)をつけ、
その後数年間は一枚葉のまま成長し、
7~8年で二枚葉を出して花を咲かせる。
自然の状態では、花をつけた翌年は一枚葉となり、
開花を休む。

カタクリといえば、片栗粉を思い出すが、
昔はカタクリのりん茎(球根)から取っていたが、
現在はジャガイモのでんぷんから片栗粉は作られている。
by toshi-watanabe | 2013-04-14 09:24 | 草花 | Comments(2)

横浜みなと方面へ

水墨画の展示会「墨舟会展」の案内をしたばかりだが、
この展示会に2点水墨画を出展する。
裏打ちをしていただくために、
作品と額縁を持参して、
関内の画材店「絵具屋三吉」へ過日出かける。

帰りは身軽になり、
好天でもあり、すぐ近くの横浜公園に出かける。
今シーズン出だしが好調な「横浜DeNAベイスターズ」の
本拠地、横浜スタジアムに隣接した公園である。
秋に植えられた球根が見事に花を咲かせている。
一面チューリップの花園となっている。

d0037233_115041.jpg
d0037233_115772.jpg
d0037233_1151326.jpg
d0037233_1152148.jpg


d0037233_1153128.jpg
d0037233_1153786.jpg
d0037233_1154497.jpg
d0037233_1155092.jpg


d0037233_116269.jpg
d0037233_116795.jpg
d0037233_1161512.jpg
d0037233_1162297.jpg


d0037233_1164640.jpg
d0037233_1165684.jpg
d0037233_117563.jpg


まさに春は酣、グループや家族連れで大勢散策を楽しんだり、
ベンチに座って軽食を食べたりしている。
近くの保育園の園児だろうか、
幼い子供たちも歓声をあげながら飛び回っている。
平和で平安な景色である。

枝垂れ桜もだいぶ散り始めている。

d0037233_1195540.jpg
d0037233_1110878.jpg


木陰には射干(しゃが)の花も見られる。

d0037233_11105274.jpg


さらに足を延ばして、山下公園まで。
海からの潮風が心地よい。
港に面し、広い明るい空間を形作っている。
この公園でも大勢の人たちが、
のんびりと景色を楽しんでいる。

大島桜も地面に花びらの絨毯を。

d0037233_11135729.jpg


噴水からの眺め。
マリンタワーが望める。

d0037233_11143142.jpg


気分一新、のんびりと散策を楽しんだ昼であった。
by toshi-watanabe | 2013-04-07 11:15 | 一般 | Comments(6)

年に一度開催している水墨画展「第19回墨舟会展」が、
今年も下記の通り開催されます。

 日時: 4月22日(月) ~ 28日(日)
      9:00 ~ 18:00
      (初日は、12:30から、 最終日は、15:30まで)

 会場: 神奈川県民ホール
      ギャラリー (第1展示室)
      横浜市中区山下町3-1 
      みなとみらい線「日本大通り」
      JR・市営地下鉄「関内」
      バス停「自治会館前」

下記の写真は、前回出品された、講師、雲舟先生の参考出品作。

d0037233_1029680.jpg


今回の出品者は28名、作品数は掛け軸を含め、60点。
力作ぞろいの水墨画である。
興味のある方はお出かけください。
by toshi-watanabe | 2013-04-07 10:32 | 一般 | Comments(0)