折々の記

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横浜港散策

神奈川県民ホールでの水墨画展開催中、
何度か港の付近を散策する。
県民ホールのすぐ前は道路を挟んで山下公園。
その向こうには港が広がる。

通りの街路樹も新緑が目立ってくる。
右側に見えるのが県民ホールの正面入り口。

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大桟橋には5年ぶりに、
世界一周クルージングの途中、横浜港に立ち寄った
世界的な豪華客船の一つ、「Crystal Serenity(クリスタル セレニティ)が
船体を休めている。
16日の朝入港し、17日夕刻には次の寄港地へ向けて出港。

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横浜公園にはチューリップの花が真っ盛り。

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More さらに公園のチューリップ
by toshi-watanabe | 2009-04-18 14:17 | 季節 | Comments(4)

「第15回墨舟会展」

去る4月13日(月)から明日19日(日)まで1週間、
神奈川県民ホール第一展示室にて、
「第15回日本水墨画墨舟会記念展」が開催されている。
我々が教えを受けている雲舟先生が代表となっている
会の年に1度の展示会である。

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賛助出品として展示されている、
雲舟先生の100号の作品「漓江紫水」。

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今回は37名の作品、76点が展示されている。
素晴らしい掛け軸の作品6点。

「悲母観音謹摸」と「松風淑気満つ」。
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「富貴」と「山水」。
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「雄風」と「春望」。
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同じ教室で学んでいる仲間の中で今回出品された
7名の作品から。

「春霞」。
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「冬木立」。
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「里の雪景」。
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「寿老人」。
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「鐘楼」。
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「不二」。
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「冬景色」。
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「指月布袋」。
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そして私の出品2点。
「浅間噴煙」
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「春を待つ」
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by toshi-watanabe | 2009-04-18 11:48 | 一般 | Comments(4)

チューリップ祭り

今日4月12日、地元で「チューリップ祭り」がある。
今年で3回目になるのだろうか。
東名高速道路の青葉インターチェンジの下の敷地を利用して、
チューリップを植えている。
そろそろ球根を養生するために、
地元の区民に呼び掛け、チューリップの花を摘んで
持ち帰ってもらう。

10時前に我々夫婦と近所の奥さんと出かけたところ、
すでに大勢の人が集まっているのには驚かされる。
早い人は8時ごろから待っているらしい。
青葉区の係員が集まった人たちを整理し、
区のえらい方なのか挨拶が始まる。
開始時間があるようで、しばらくすると列が先導され、
チューリップ畑へ案内され、いよいよ花の摘み取り開始。
凄い人出である。

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横浜開港150周年青葉区15周年の花文字も見られる。

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芝桜も。

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人でいっぱい。

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色とりどりのチューリップ。

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by toshi-watanabe | 2009-04-12 17:18 | 草花 | Comments(4)
常泉寺の庭で今咲いている草花を紹介。
姫立金花、白雪芥子、不明の花、丹頂草、錨草。

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破れ傘、大待雪草、寒文目、黄花片栗。

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貝母、富貴草、菫、菊咲一華。

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バルボコデューム(?)、不明の花、沖縄千鳥、亀甲破れ傘、一人静。

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早咲きの桜の実(サクランボ?)。

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常泉寺を後にし、すぐ近くにある引地川に出る。
この両岸には1キロ半にわたり桜並木があり
花見の名所。
平日とはいえ、大勢の方が見え花見の宴会。
外国人風の人たちも見かける。
元気な男の子たちが河原に降りて何やら宴会風。
桜はソメイヨシノがピークを越えた感じで、
川面は花びらで覆われ始めている。

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だいぶ足も疲れ、帰宅の途に就く。
この日の歩行数は11,000歩。
因みに前日は18,000歩。
by toshi-watanabe | 2009-04-08 15:59 | 季節 | Comments(2)
好天に恵まれた4月7日、大和市の常泉寺を訪れる。

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曹洞宗の寺院で、清流山常泉寺と号し、
創建は1588年(天正16年)と言われる。
ご本尊は聖観音菩薩である。
花の寺、特に三椏は有名で、250本を数える。
最近若木を植栽しておりさらに増えるだろう。
水に縁のある寺名から、清水の似合う河童の造り物が庭のあちらこちらに
所狭しと置かれている。
庭には曹洞宗の開祖、道元禅師像、十六羅漢、仏足跡なども見られる。

本堂横の寺務所に珍しい鉢ものが置いてあるのが目に入り、
ちょっとのぞいてみると、花がお好きで盆栽もやられているらしい
ご住職がたまたまおられて説明してくれる。
2点は写真を撮らせていただくが、後の3点は撮影禁止。
撮らせていただいたのは、
「沖縄千鳥」と「亀甲破れ傘」。
撮影禁止の3点は、
「パンダ寒葵」、「雪餅草」、「岩団扇」(字が間違っているかも)。

土間の口には先代のご住職の未亡人なのか、
かなり年配のご婦人が座っておられ、
ご親切に美味しいお茶を出してくれる。
丁度のども渇いており、実に美味しかった。
生まれた時からこの土地に住んでおられるとか、
話を聞かせていただく。
予期せぬご親切に感謝。

寺の庭にはいろいろな花木と草花が植えられ、
春の花が盛りを迎えている。
花木の写真をアップ。
三椏は盛りをすでに過ぎた感じだが、

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石楠花、三葉躑躅、常盤満作。

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黄梅、黒文字、馬酔木。

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花梨、黒椿、梅花空木、土佐水木。

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紅木蓮、牡丹、照手姫。

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by toshi-watanabe | 2009-04-08 11:28 | 季節 | Comments(0)
池の水面に映し出された桜もいい。
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この大木は「紅葉葉すずかけの木」。
天高くそびえている。
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花韮の群生。
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by toshi-watanabe | 2009-04-07 10:50 | 季節 | Comments(6)

新宿御苑の桜(その1)

4月6日、友人のNさんが大作を出品されている
「第68回創元展」を見学に国立新美術館に出かける。
見学後、新宿に回り、新宿御苑を訪れる。
折りしも桜の花は満開、好天のもと大勢の方が来られて、
花見を堪能されている。

桜の種類も多く、ここ御苑ではたくさんの種類の桜が見られる。
既に咲き終えた種類もあれば、これからのもある。
ソメイヨシノと大島桜は今満開。
鬱金(うこん)、御衣黄(ぎょいこう)、一葉(おいちよう)などは、
やっと蕾が膨らんできたところ。

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林の中の一か所、訳の分からないのがにょきにょきと出ている。
自然発生なのか、人の手を加えたものなのか?
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海棠と山吹も咲いている。
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花梨と花桃。
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by toshi-watanabe | 2009-04-07 10:35 | 季節 | Comments(0)
4月3日、絶好の花見日和、
「仏像を学ぶ会」の仲間4人で開催中の特別展「平泉」を見学する。
用賀駅の改札で集まり、
駅前からタクシーで会場の世田谷美術館へ。
基本料金で済んだので、一人当たり180円。
入場券を買い求める列ができている。

入口には中尊寺金色堂の縮小した模型が展示されている。

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この展示会、すでに仙台と福岡で開催されている。
この東京での展示会は4月19日で閉幕。
五つのブロックで構成されている。

 プロローグ: 浄土空間・平泉
 第1章:    みちのくの古代・みちのくの仏たち
 第2章:    仏都平泉 - みちのくの中央が朝日差し夕日輝く
 第3章:    輝きの浄土 - 中尊寺の至宝
 第4章:    祈りとまつり

東北地方で国宝に認定されている仏像は2件。
平泉中尊寺金色堂に安置されている阿弥陀三尊を含む仏像群と
福島勝常寺の薬師三尊像である。
他の会場では出展されていた勝常寺の薬師三尊像
残念ながら東京では展示されていない。

中尊寺金色堂には中央壇、西南壇、西北壇とあるが、
今回は西北壇の仏像が展示されている。
西北壇には藤原3代秀衡のご遺体が安置されている。
今回出展された仏像は阿弥陀如来座像を中心に、
勢至菩薩立像、観音菩薩立像、その前には増長天と持国天、
両側を6体の地蔵菩薩像と全部で11体。
金箔も見事に光り輝いている。
光は悪魔よけと言われる。

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仏像以外では、金色堂内陣巻柱(復元模造)の蒔絵虎伝の素晴らしさ。
中尊寺大長寿院にある国宝、金光明最勝王経宝塔曼荼羅図。
よく見ると塔はお経の文字で書かれており、文字塔と言われる。
一つの塔が一巻の経で完成している。
特に目を引いたのは、国宝、紺紙l金銀字一切経。
文字が金と銀で一行づつ書かれており、
当時一流の絵師の描いた絵も見事。
経文字も正確で素晴らしい。
8年かけて完成、完全な形での一切経としては我が国唯一のものとされている。

遺跡から出土された、当時の将棋駒、碁石、さいころ、下駄、物差し、
温石(今で言うカイロ)なども大変興味ある展示品。

2時間ばかり見学した後、会場を出ると、
入場を待つ長い列が見られる。

砧公園を通ると、大勢の人たちが花見に来ている。

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芽吹き始めたブナ、連翹の花なども。

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環状八号線を渡ると、住宅地の間に設けられた
用賀プロムナード(用賀いらか道)を散策しながら用賀駅へ向かう。
タイル張りの遊歩道で、人口の流れ、街路樹などよく整備されている。
ところどころには小倉百人一首が刻まれている。

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by toshi-watanabe | 2009-04-04 10:38 | 寺院・仏像 | Comments(4)