折々の記

tnabe.exblog.jp

日々見たこと、 感じたこと、気づいたことをメモする

ブログトップ

<   2007年 02月 ( 6 )   > この月の画像一覧

野球のバット(その2)

プロ野球の選手のバットを作っている名人がいる。
ミズノの久保田五十一(いそかず)さん。
この道48年のベテラン職人。

現中日監督の落合が選手時代に久保田さんにバットを
作ってもらっていた。
このことで久保田さんの名前が一躍有名に。

マリナーズのイチローのバットを手がけている。
イチローの背番号51とは名前が同じだが、これは偶然の一致。
イチローのバットはアオダモを使用。

ヤンキースの松井ゴジラのバットも久保田さんが作っている。
ゴジラのバットの素材はメイプル。
指のかかりをよく、という松井の注文で、今季グリップを3ミリほど
削ったそうだ。
まだ仕上がりが十分ではないが、今年の活躍を期待したい。
by toshi-watanabe | 2007-02-28 10:22 | Comments(1)

野球のバット

プロ野球のバットは木製と決められている。
金属バットは使用できない。
日本で最も好まれバットの素材として使用されているのは
アオダモで、日本全国で見られるモクセイ科トネリコ属の落葉広葉樹。
寒冷地で成長が遅い北海道産で、80年~90年の樹木が
最もよいとされている。

因みに米国では、ホワイトアッシュとかメイプルの樹木が使用されている。

ところで植林の手入れがされず伐採が進んだ為、北海道産のアオダモが
危機にさらされている。

こうした状況下、アオダモ植樹キャンペーン2007が実施されている。
ご紹介まで。

2007年 キャンペーン実施概要    
--------------------------------------------------------------------------------

■キャンペーン名称
~愛する自然と野球のために~
アオダモ植樹キャンペーン2007

ご芳名記入したキャンペーン・プレートを植樹された苗木の前に立てます。

■主催

特定非営利活動法人(NPO)
アオダモ資源育成の会

■キャンペーン期間

第1回 2007年3月1日~6月20日
第2回 2007年7月1日~9月10日


■募集期間

第1回 2007年3月1日~6月20日
第2回 2007年7月1日~9月10日
■募集本数

1,000本(先着順)■植樹賛助金

3,000円(1本につき)■申込方法

はがきに住所・氏名(要フリガナ)・年齢・性別・職業 ・電話番号を明記し、
下記までお申し込みください。(E-mailまたはFAXでも可)
〒150-0002
東京都渋谷区渋谷2-22-8 名取ビル9F
「アオダモ資源育成の会」植樹係

■お問い合わせ

特定非営利活動法人(NPO)
アオダモ資源育成の会
TEL (03) 3409-5610
FAX (03) 3409-1221
E-Mail office@aodamo.net

by toshi-watanabe | 2007-02-27 11:16 | Comments(1)

ストラディヴァリウス

ヴァイオリンの名器といえばストラディヴァリウス。

ヴァイオリニストの千住真理子さんは、2002年秋にこの名器、
ストラディヴァリウスを入手。
ストラディヴァリウスの名器「デュランティー」を手にして、どうしても欲しくなり、
八方手を尽くし、商工中金の融資を受けて数億円の「デュランティー」を
手に入れたそうだ。

この「デュランティー」は制作者ストラディヴァリウスが当時のローマ法王
クレメント14世に献呈した。
法王の死後、側近がフランスに持ち帰り、デュランティー伯爵の手に
渡った。
そのためこの名器は「デュランティー」と呼ばれている。

1971年から3年間、米国シカゴに駐在していたこと、当時よく行っていた
イタリア人の理髪店のことは以前、このブログで書いている。
そのイタリア人の爺さんから聞いた話を思い出した。
シカゴには古道具や骨董品を扱う店が多く集まった一角があるが、
そこで時々ストラディヴァリウスの出物があるんだと聞かされた。
当時あまり関心がなかったのでそのまま聞き流していたが、
本物が出ていたのだろうかと、今だったら見に飛んで行ったかも知れないと、
ちょっと思った。
by toshi-watanabe | 2007-02-24 09:39 | 一般 | Comments(2)

日帰りの小旅行

今週木曜日、15日は強い風が吹いていたが、前日とは打って変わって
快晴に恵まれた。
誘われて小旅行に参加。
一行5名。
小田急の新松田駅で落ち合い、Sさんの案内で先ず松田山ハーブガーデンに。
山の中腹にあり、車であっという間に到着。
駐車場料金500円、入場料は無料。

150種類ほどのハーブが植えられているとか。
10年前に伊豆河津から移植された200数十本の河津桜が丁度3分咲き。
ピンクの花びらが青空に映える。

d0037233_1423216.jpg
d0037233_1423278.jpg


ほとんど雲のかかっていない富士山が裾野まで見える。
こんな素晴らしい富士を見たのは久し振りだ。

d0037233_1425244.jpg


東名を通って沼津へ。
遅い昼食を沼津港の海鮮市場にある「丸天」という店でとる。
新鮮な魚料理で、ボリュームたっぷり。
値段も安い。
すっかり食べ過ぎてしまう。

d0037233_1427513.jpg


市場を歩いていると、TV番組だろうか撮影現場に遭遇。
歌手の美川憲一ではないか。
素早くシャッターを切る。

d0037233_14291037.jpg


夕方御殿場の「時の栖(すみか) 御殿場高原ホテル」というリゾートホテルに
立ち寄る。
日が暮れると、桜並木をライトアップし、イルミネーションのトンネルが現れる。
神戸ルミナリエには足元にも及ばないが、
かなりの距離があり、結構楽しめる。

d0037233_14383265.jpg


Sさんにすっかりお世話になった1日、楽しい小旅行であった。
by toshi-watanabe | 2007-02-17 14:42 | 季節 | Comments(2)

群馬の田舎の蝋梅

この日曜日から群馬の方へ出掛けた。
幸い素晴らしい晴天に恵まれる。
今回は家内のほかにKさんも途中で合流。

ひと月前には蕾だった蝋梅がやっと開花。

d0037233_16242723.jpg
d0037233_16244355.jpg
d0037233_16245955.jpg


クリスマスローズも咲き始めたが、虫に大分食べられている。

d0037233_16262952.jpg
d0037233_16264668.jpg


黄色いクロッカスも咲き始めた。

d0037233_16271886.jpg
d0037233_16273455.jpg

by toshi-watanabe | 2007-02-14 16:28 | 草花 | Comments(0)

小栗上野介

小栗上野介は万延元年(1860年)、日米修好通商条約批准の為に、
米艦「ボウハタン号」に乗船して渡米し、地球を一周、
その後幕政を支え、幕末日本の近代化に貢献した歴史上の人物である。
所が慶応4年に隠居し、権田村(その後群馬郡倉渕村権田となり、現在は
高崎市倉渕町権田)に移住。
東善寺に仮住まいしていたところ、明治新政府軍に疑われ、
当地の水沼河原(烏川の河原)にて斬首された。
因みに斬首された碑が烏川にかかる水沼橋の袂の河原に立てられている。

今年は140回忌に当たる。
毎年東善寺で「小栗まつり」が開催されている。
今年は5月27日に予定されている。

以前放映された「またも辞めたか亭主殿 - 小栗上野介」が
今回NHKで再放送される事になった。
3月8日(木)と3月15日(木)の2回にわたって、木曜時代劇で放映される。
興味のある方はご覧下さい。

ご紹介まで。
by toshi-watanabe | 2007-02-07 10:35 | 一般 | Comments(0)