折々の記

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いよいよ夏本番

昨日関東地方でも梅雨明け宣言。
いよいよ夏本番となる。

一昨日、近くの公園を通った折に、
みんみんぜみが鳴いているのをこの夏初めて耳にした。
蝉の初鳴きである。

子供の頃から油蝉とともになじみの蝉で、
関東では街中どこでも、みんみんぜみを見かけるが、
西日本に行くと平地では少ないとか。
by toshi-watanabe | 2006-07-31 09:19 | 季節 | Comments(0)

ドミニカ共和国への移民

1956年から1959年にかけて、日本政府の宣伝文句につられて、
1300人ほどの日本人がカリブ海に浮かぶドミニカ共和国に移住した。

30日かけて、8000マイルに及ぶ航海の末、たどり着いた南の島は、
事前に知らされていたものとは全くかけ離れた現実が待っていた。
塩分を含んだ土地、開拓しても野菜の栽培には適さない土地。

しかも1961年には政変が勃発。
多くの移住者があきらめ、日本に帰ったり、南米大陸へ移住した。
ただ300人足らずの移住者だけは、帰国費用の当てもなく
現地に留まざるを得なかった。
その後のご苦労は並大抵のものではなかったと聞かされた。

最近現地の移住者が日本政府を相手取って移民訴訟を起こしたので、
こうした事情が明らかにされた。
すでに年数が掛りすぎた為に結局敗訴となった。

小泉総理は謝罪をし、各自に一時金が出ることとはなったが。
今まで放っておいた政府の責任は重いと思う。

今日、7月29日にドミニカ共和国の首都サントドミンゴでは、
日本人移住50周年の記念式典が行われる。
現地に居る日系人が参加されることだろう。

因みに、私がかって駐在していたプエルトリコからも近い。
残念ながらドミニカ共和国に出掛ける機会はなかった。
イスパニョーラ島の東側がこのドミニカ共和国で、
西側はハイチである。
カリブ海にはドミニカと言う小さな島国が別にあるので、
共和国をつけて呼ばれている。
by toshi-watanabe | 2006-07-29 14:41 | 一般 | Comments(0)

電車の中で

昨日、渋谷の方に用事があって、藤が丘駅から田園都市線に乗る。
平日の昼下がり、車内はすいている。

次の駅だったか、白髪のかなりの年配と見受けられる男性が
乗ってこられた。
優先席の座席に手提げ鞄を置くと、
片手はつり革につかまり、もう一方の手で腰の辺りを叩き始める。
柔軟体操らしきことを始めたのかと見ていると、
両手はつり革に、身体をひねったり、屈伸運動をしたり。

しばらくしてから、その男性のほうに又目を向けると、
驚いた事に、つり革を両手でしっかり持ち、
いつの間にかつり革を支えている上の横棒に両足を懸けているではないか。
鉄棒の逆上がりのようにしたのだろうか。
まるで天井に這い蹲っているような体勢に吃驚仰天。

手が滑って落ちはしないかと一瞬心配になる。
そのまま見ていると、足を一歩一歩横棒からはずし、
無事下に降りられた。
こちらも一安心。

その男性は乱れたシャツやズボンを直し、座席におさまり、
何となくほっとした、車内の出来事でした。
by toshi-watanabe | 2006-07-28 11:12 | 一般 | Comments(1)

湯河原温泉に出掛ける

先週火曜か水曜に突然、湯河原温泉行きを誘われた。
都合がついたので、金曜から土曜に掛けて出掛けた。

家内の姉夫婦、妹2人、それに我々夫婦の計6名で、
駅から千歳川沿いに上ったH荘に泊まる。
3間続きの離れなので、他の客など気にせずに
ゆっくりくつろげる。

貸切露天風呂などいくつかの温泉風呂が楽しめる。
夕食には船盛りも出て大いに盛り上がる。
他の人たちは飲めず、1人で酒をじっくり味わう。

ただ夜になって分かったことは、離れのすぐ裏を流れる谷川が
急峻になっており、早瀬を形成、ごうごうと物凄い音を立てて
流れており、ゆっくり休むというわけには行かなかった。

万葉集に1首だけ温泉の湧き出ている有様を歌った作品がある。
歌われている、「足柄(あしかり)の土肥(とひ)の河内(かふち)」
とは湯河原地方を指しているらしい。
これは有名な歌人である佐々木信綱博士が考証している。

千歳川と藤木川が交わった所に、万葉公園がある。
ここには茶室の万葉亭もある。
約90種類の万葉植物が保護育成されている。
by toshi-watanabe | 2006-07-23 14:36 | 季節 | Comments(0)

スペイン語教室の仲間と

スペイン語教室は、7月の半ばから8月一杯夏休みとなる。
教室といっても、語学学校とか塾のような組織とは全く関係なく、
個人的なグループで勉強会を行っている。

恒例により、授業打ち上げと暑気払いをかねて、昨日、
懇親会を開催する。
S女史の提案で、青葉台のカラオケ店で行う事になり、
正午から3時間、Fiesta を大いに楽しむ。

予定より少し早く店に到着。
店のロビーに入った瞬間、今までカラオケの店について持っていた
イメージと全く違う印象を受ける。
南フランス地中海沿岸の太陽が燦燦と当たるビーチを
イメージした内装となっており、広くゆったりしたロビーは大変気持ちよい。

ロビーで待っていると、次から次と予約客のグループがやってくる。
ほとんどが女性客である。
平日の昼間のせいもあり、男性客はわずかである。

因みにわがグループも、講師を含め女性が11名、男性は私ともう1人の2名が
今回の参加者。

カラオケの設備もずいぶんよくなっているのに驚く。
スペイン語の曲もたくさん用意されており、
みなで合唱したり、場も大いに盛り上がる。
by toshi-watanabe | 2006-07-20 10:57 | 季節 | Comments(0)

不具合とサービス

瞬間湯沸かし器の不具合をメーカーが公表せず、何らの対策も講じなかった為に、
多くの故障が発生し、多くの犠牲者を出した事が最近大きく報じられている。

一部の例外を除けば、製造に携わる大半の企業は製品の不具合発生には
非常に神経を尖らせ、きちんと対応しているように感じる。
不具合の発生と同時にすばやくアクションを起こしている。
自動車メーカー各社のリコールがそのよい例である。

私が最近体験した例を3件ばかり挙げたい。

1. Z社の炊飯器

   以前知人から頂き、時折り使用していた炊飯器が急におかしくなる。
   添付マニュアルを調べると、電池切れで交換の必要あり、但しこの電池は
   特別仕様のため、購入した販売店かサービスセンターに届けるようにとある。

   所が頂いた品なので、いつどこで購入したのか不明。
   近くにある電気製品の大型量販店に持ち込むと、量販店のサービスセンターに
   転送するというので、その後連絡を待つが音沙汰なし。
   結局、モデルチェンジされ、部品はもうないということで量販店では埒が明かず。

   メーカーのZ社に連絡を取った所、古い機種でもパーツもある程度保管している
   ので送付して欲しいと、宅急便の手配をしてくれる。
   無事修理が行われ現品は返送された。
   部品代プラス諸費用として、約3千円程かかったが。

2. O社のデジタル自動血圧計

   丁度2年前、医者から勧められ血圧計を購入。
   新商品として出たばかりのO社のデジタル自動血圧計がデザインその他で
   気に入ったので、近場の店を見て歩いたがどこにも見当たらない。
   HPの通販を利用して購入する。
   価格もかなり安値で買えた。

   所が2年間使用した所で、測定が不能に陥る。
   マニュアルを見ても原因が分からず、対応も出来ず。
   メーカーに連絡を取った所、品物を送り返して欲しいと、
   すぐに宅急便の手配をしてくれる。
   
   費用が掛る場合は連絡をくれるはずだったが、数日して宅急便が届く。
   不具合の詫びと対応について書かれた文書と、新品に子供向けのおまけが
   同封されていた。

   不具合部品を取り替えて、念のためチェックをした所、他の不具合も見つかり、
   新品に交換したとの説明だった。
   1年間の保障期間はすでに過ぎていたものの今回は無償で処理していただいた。

3. S製薬の歯磨き

   以前から歯周病に悩まされ、今では自分の歯はほとんどない。
   歯医者の推薦で、値段は少々高いが、ずいぶん前からS製薬の歯周病医薬品と
   銘打ったチューブ入り歯磨き(ペイスト)を使っている。

   最近チューブのデザインが変わり、チューブの材質も変わったなと思って、
   使用していた所、しりの部分が口をあけ中身が出てきてしまう。
   ガムテープか何かで抑えておけば使用に耐えるが、製薬会社にメールを出す。

   折り返し返事が届き、現物を調査したいので送り返して欲しいとの事。
   指示に従い、宅急便、着払いで発送する。
   現物到着とともに確認のメールが入り、その後すぐに代替えの新品が
   販促用の各種小物とともに送られてくる。

   今後の品質向上に向けて現物を調査し参考にする旨の礼状が同封されていた。
by toshi-watanabe | 2006-07-20 10:35 | 一般 | Comments(0)
柿田川湧水、三嶋大社、願成就院その他訪ねた先を
アルバム(スライドショー)にしました。

  アルバム
by toshi-watanabe | 2006-07-11 10:45 | 寺院・仏像 | Comments(0)

友との別れ

大宮の曹洞宗東光寺での葬儀に参列。
高校時代からの友で、高校の3年間机を並べた、
かけがえのない友人が7月4日、あっけなく他界した。

高校1年の夏、夜行列車で妙義山へ出掛けたのが始まり、
秋の尾瀬など、あちらこちらとよく一緒に出掛けた。
姉妹の中の男1人と、同じ家庭環境にあり、
お互いの家にも行き来し、兄弟のような付き合いだった。

数年前に肝臓を患い、最近は耳が遠くなり、
電話を掛けてもなかなか電話口に出てこず、
気になっていた所、奥様からの電話でただただ動転するばかり。

7日にお通夜、8日に告別式が営まれ参列。
火葬場にも出掛け、最期の別れをする。

親友I君のご冥福を祈るばかりである。
合掌
by toshi-watanabe | 2006-07-09 10:01 | Comments(1)

谷川岳山麓へ

7月はじめ、知合いの案内で谷川岳山麓へ出掛ける。
関越道を水上ICで下り、国道291号線を北上、土合駅を通り過ぎ、
一の倉まで車で行く。

沢を渡るので、みな長靴に履き替え、山に入る。
ブナやナラなどが生い茂った森を進むと、突然猿の群れに遭遇。
道の前方にボスらしき大猿がちょこんと座って、我々の方を見ている。
左手崖の上でがさがさと音がするので、そちらに目を向けると、
未だ子供のような猿も含め10匹ばかりの猿が木の枝に。

今年の冬は大雪だったため春が来るのが遅く、未だに残雪もあり、
この季節でもふきのとうが河原に見られる。
終日トレッキングした後、見張り小屋に泊めてもらう。
翌日はマチガ沢の方に出る。

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by toshi-watanabe | 2006-07-05 14:18 | 季節 | Comments(2)