折々の記

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榛名神社

文化審議会が今回、国宝1件と重要文化財9件の建造物を文部大臣に
答申したとのニュースが報じられた。

国宝の1件は奈良の東大寺2月堂。
春のお水取り(修二会)で有名、重要文化財からの格上げだ。
因みにすぐ隣の3月堂はすでに国宝に指定されている。

重要文化財の9件の中に、榛名神社がある。
ここ数年の間に3回ほど訪れている。
榛名町から榛名湖へ抜ける峠の辺りに位置し、
入口から長い石段を登ると、崖をバックに
本殿が建てられている。
途中に7福神の像も立っていて、微笑ましい顔で迎えてくれる。

前回訪れた折には改装工事が行われていたが、
工事終わったのだろうか。
近いうちに又訪れようと思う。

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by toshi-watanabe | 2005-10-29 11:08 | 一般 | Comments(0)
10月23日は大安吉日、秋晴れに恵まれ、さわやかな陽気でした。

姪の結婚式・披露宴に招かれ、さいたま市大宮の氷川神社の
近くにある会場の教会へ出掛けた。
近頃は当たり前になった仲人なしの披露宴で、例のごとく若者好みの
手造りの工夫で盛り上がり、結構エンジョイ。

新郎の仲間3人がそれなりの格好で現れたかと思うと、
まつけんサンバの曲に合わせて踊りだしたり。
如何にも重そうなビヤ樽風のものを新郎が背負い、ゲストのテーブルで、
ピッチャーに生ビールをついで回るという趣向も。

格式ばらないのも今様なのだろう。
by toshi-watanabe | 2005-10-24 10:36 | Comments(0)

秋も深まる

秋も深まり、いよいよ紅葉前線が南下し始めたようだ。

先日山道を歩いていたら、またたびの実が眼に入る。
小枝を折って家に持ち帰る。

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またたび科の蔓性木で、漢字で書くと「木天蓼」。
名の由来として、この実を食べるとまた旅が出来るという説がある。
薬効があり、なつうめとも呼ばれる。
猫の好物として有名。
因みにキウイフルーツも同じまたたび科の植物。
by toshi-watanabe | 2005-10-21 10:23 | 一般 | Comments(0)

三井記念美術館を訪れる

10月8日に開館したばかりの 三井記念美術館 を訪れる。
日本橋に新築された三井本館の7階にある。

開館記念特別展、 「美の伝統 三井家伝世の名宝」 と
銘打って年内開催されている。
三井家が代々収集してきた多数の収蔵品の中から、
今回は80点ほどの美術工芸品を出展。
茶室も再現されている。

特に注目を集めているのが、3点の国宝指定の美術工芸品。

1点は、国宝・志野茶碗 銘卯花墻(うのはながき) で、
桃山時代に美濃で焼かれた作品である。
日本国内で焼かれた焼き物で国宝に指定されている茶碗は
2点のみで、因みにもう1点は、国宝・白楽茶碗 銘不二山 で、
これは本阿弥光悦の作とされ、長野県諏訪市のサンリツ服部美術館所蔵。

1点は、国宝・熊野御幸記 藤原定家筆 で、鎌倉時代のもの。

もう1点は、 国宝・雪松図屏風 円山応挙筆 で、江戸時代の作品。
左右ともに、縦156cm、横362cmの大きさ。


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by toshi-watanabe | 2005-10-10 10:51 | 一般 | Comments(0)

松茸会席

先日シニアの趣味仲間で横浜へ出掛け、関内の横浜クラブにて
松茸会席に舌鼓を打った。
今シーズン初物の松茸で、土瓶蒸しも久し振りに味わえた。
お酒もついつい進み勝ち。

松茸の高級品といえば、何といっても丹波篠山産だそうだ。
今回、口にしたのはそんな高級品ではなさそう。

ところで、シーズンに先駆けて早めに出回る松茸は輸入品で、
最近は北朝鮮から入ってくる松茸も見かける。

ひどいのになると、外国産を国産品のラベルに張り替えて
販売しているケースがあるとか。
日数が経ち、乾いてしまったものは松茸の香りのするスプレーを
掛けると、たちまち松茸の香りがする仕組みとか。
事実としたら、全くあきれた商法といわざるを得ない。
by toshi-watanabe | 2005-10-08 09:47 | 一般 | Comments(0)
先日、櫻井さんという方が「スリル満点、峡谷の紅葉列車」と題して、
米国コロラド州の「デュランゴ・シルバートン鉄道」の旅を新聞に書かれて
いるのを目にして、大変懐かしかった。

20数年前、米国に駐在していた折に10日間ほど掛けてコロラド州を
車で一周したことがある。

途中デュランゴに泊まり、シルバートンまでの登山鉄道に乗った。
年代物の蒸気機関車に引かれたトロッコのような窓のない木造客車だった。
70キロほどの距離があり、標高約2800メートルの終点のシルバートンまで
峡谷沿いにゆっくり登ってゆく。

車内では飲み物のサービスがあり、カクテルグラスを片手に周りの景色をエンジョイ。
季節は夏の盛りだったが、心地よい風があたった。

シルバートン Silverton ではかって 金や銀の鉱石の採掘が行われ、
採掘された鉱石を運ぶ為の鉄道として1882年に開通されたもので、
その後閉山となり、観光客用に運転されている。
すでに開通後123年もの年月が経っている。

私たちが出掛けた頃は、駅前にはだだっ広い草原が残っていただけだったが、
今では色々観光設備が整っているらしい。

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by toshi-watanabe | 2005-10-03 11:39 | 米国 | Comments(0)