I さんに弔辞を捧ぐ

6月19日に、I さん突然逝く。 その3日前に暑気払いには少々早いけどと、杯を酌み
交わしたばかり。 そのときに依頼された件があり、19日の昼前に I さんに電話を入れ、
ごく普通に話しをしたのに、夕方悲しい訃報を受けた。 午後スポーツジムに出掛け、
そこで急に倒れ、そのまま不帰の人となった。 翌20日朝、M市の自宅に飛んで行く。
穏やかな顔で、全くやつれもなく、ただ眠っているのではないかと錯覚を起こすほど。
全く安らかな眠りなのがせめてもの慰め。

I さんとの付き合いは、かれこれ45年になる。 法政大学の山岳部に属し、確か日本
山岳会の会員になっていたと記憶している。 I さんが中心となって、社内にワンダー
ホーゲルの会を立ち上げ、夏のシーズンにはテントと寝袋をかついで、尾瀬燧岳、
北八ヶ岳、木曽駒ヶ岳へ出掛けた。 実に頼りがいのあるリーダーで、下山の際は
落ちこぼれがいないように、殿りの役目を果たされた。 

雨の奥日光を歩いたり、丹沢でキャンプをしたり、社員旅行で水上温泉に出掛けた折には、
宴会を途中で抜け出し、夜汽車に乗って越後湯沢方面に、翌朝一番のバスに乗り、当時
余り人の訪れていない清津渓谷を歩いたのも、懐かしい思い出である。

1年半前に退職され、これからの人生を楽しもうという矢先に、突然旅立たれてしまわれ、
誠に残念です。 今はただ安らかに眠られよう祈るばかりです。
by toshi-watanabe | 2005-06-25 11:21 | Comments(1)

サマータイムの実施

北海道では、昨年に続き2回目のサマータイムの実験が本日6月20日にスタート。 時計を
1時間早めるのではなく、役所や一部の民間企業、約500団体が参加しての実施。 日本
では終戦後一時サマータイムを実施した記憶がある。 因みに現在先進国の中で夏時間を
実施していないのは日本だけとか。

所で、英語では Summer Time とは言わず、Daylight Saving Time と言う。 まさに
Energy を節減して、夕方の日の光を浴びて有効に時間を活用しようとしている。

米国では、4月の最初の日曜日に1時間早め、10月最後の日曜日に1時間戻す。 但し例外もあって、ハワイ州、米領サモア、グアム、プエルトリコ、ヴァージン諸島、それにインディアナ州
とアリゾナ州の一部では夏時間が実施されない。

米国中西部では、夜9時ぐらいまで明るい時期もあり、駐在している日本人も、結構勤務後
ゴルフやテニスを楽しむ姿を見かけた。

欧州 EU では3月の最終日曜日に1時間早め、10月の最終日曜日に1時間戻す。
by toshi-watanabe | 2005-06-20 16:01 | 米国 | Comments(0)

骨折から3ヵ月

丁度3ヵ月前に、右足甲(小指につながっている骨)を骨折。 事情はいたって簡単、夕食後
立ち上がった途端によろけて転倒、足首をねじり骨折。 ポキッと音がしたが、直ぐは
それほどの痛みは感じず。 とりあえず一晩右足を湿布で冷やし、翌朝一番で整形外科に
飛び込む。 レントゲンで調べた結果、骨折と判明した次第。

膝下から足まで、足首が動かないように固定し、生まれて初めて松葉杖のご厄介。
その後、汗をかきかき途中休みながら通院。 3週間たって、やっと松葉杖からステッキに。
ステッキをついて床屋に出掛けたら何と店の男性も左足を骨折したとか。

当初お医者さんからは、治癒まで4-5週間といわれたが、 年のせいか医者がもういいと
言うまでに結局2ヵ月かかった。

今は普通の生活を過ごしているが、まだ腫れが多少あるのか、右足は靴がきつい。 神経を
余計使い、余分な力が入るのか。歩き疲れるところがある。 暫くは致し方なしか。
by toshi-watanabe | 2005-06-19 10:42 | Comments(0)

ジェンキンスさんが40年ぶりに家族とともに、91歳になる母親に会いに米国に行かれました。
日本からワシントンのダレス空港につき、国内線に乗り換えてヴァジニア州のリッチモンド空港へ、そこから車でノースカロライナの田舎町へ向かったとニュースは伝えています。
私が初めてワシントンに行ったのは、1967年でした。ワシントンにはダウンタウンからすぐ
近くに国内線用のナショナル空港があるのに、そのときはどういう訳かニューヨークからの
航空機が到着したのがダレス空港でした。

Mobile lounge と呼ばれる特別仕立てのバスが遠く離れた航空機とターミナルの間を走っています。 乗客は航空機からタラップなしに、そのままこのバスに乗れ、ターミナルにもバスからそのまま移れる。 その前年、羽田を発つときは、ターミナルから出てしばらく歩き、それからタラップを登って航空機に乗ったのに比べ、余りの違いに吃驚したのを今でも覚えています。

その後何度かワシントンへ出掛ける機会がありましたが、いつもナショナル空港で、二度と
ダレス空港を利用することはありませんでした。 ワシントンの市内まで車で1時間近く
かかりますので、利用するには少々不便です。

第2次大戦後、時の大統領アイゼンハウアーの発案で、ワシントン郊外のヴァジニア州にある広大な敷地に首都の為の新しい空港が建設されることになりました。 完成されたのは、
1962年で、その年の11月17日にオープニングセレモニーが、ケネディ大統領、
アイゼンハウアー元大統領出席のもとに開催されたと記録されている。 この新しい空港は
アイゼンハウアー大統領時代の国務長官であった、ジョン・フォスター・ダレス氏の名前を
とって、ダレス空港となった。
by toshi-watanabe | 2005-06-15 16:58 | 米国 | Comments(0)

プロ野球

プロ野球のセパ交流戦もあと1週間残すのみ。 色々な組み合わせがあり、
結構エンジョイしています。 わが地元の横浜ベイスターズは昨年よりはましですが、
勝ったり負けたりの繰り返し、これからどうなるかさっぱり予想つかず。
順番が間違っているかもしれませんが、「楽天、巨人、ハルウララ」だそうですね。
この楽天チームも地元仙台の懸命な応援で頑張っています。
所で米国のメジャーリーグでも、今年首都ワシントンに新しいチームが誕生。
とはいえモントリオールのエクスポスが移ってきたものですが。
チーム名はナショナルズ(Washington Nationals)。
今のところチームは大変好調で、ナショナルリーグ東部地区のトップとなっている。
この地区の最下位は松井(稼)のいるニューヨークメッツ。 その差5ゲーム
ですから、まだまだ行方は分かりません。
by toshi-watanabe | 2005-06-13 15:46 | Comments(0)

証菩提寺と円空展

6月6日、何とか晴れになる。
「仏像を学ぶ会」の仲間と横浜栄区上郷町にある「証菩提寺」を訪れる。
港南台駅前からバスで10分足らず、「稲荷森」バス停で下車、歩いてすぐのところ。
高野山真言宗の寺院。 源頼朝が造立したと伝えられる。
本堂の木造阿弥陀如来坐像を拝観後、本堂脇壇に安置されている藤原末期の作
とされる阿弥陀三尊像を拝観する。 この木造阿弥陀如来坐像は重要文化財の
指定を受けている。 中尊の左には蓮台を手に捧げる観音菩薩立像、右には合掌する
勢至菩薩立像を配置。 来迎の形を取っている。
本堂の裏手には泰山木が大振りの白い花を咲かせている。

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帰途、横浜のそごう美術館による。
「入定310年 円l空展」を見学。 江戸時代初期、全国各地を巡りながら約12万体もの
神仏像を彫ったといわれる円空。 そのうち現在約5200体が確認されている。
新たに発見されたもの、未発表のものを含め、今回展示されているのは140体。
これほどの円空の作品を眼にするのは初めて。 自愛に満ちたおだやかな表情、
微笑がなんともいえぬ魅力で、引き込まれてしまう。 一方では厳しさを内に秘めた
面持ちの像もある。
by toshi-watanabe | 2005-06-07 10:57 | 寺院・仏像 | Comments(0)

小学校の同期会

3週続けての同期会、この6月5日に小学校の同期会に出席。
会場は竹芝桟橋のすぐ横にある、「アジュール竹芝」というハイカラな名前の所で、
そこの12階にある「武蔵野の間」。 広い窓は海に面しており、座敷からは
東京ベイが一望に見渡せる、大変素晴らしい会場。
美味しい料理と酒で50数年前の思い出話に花が咲く。

我々が入学した頃は国民学校。 私は縁故疎開から東京に戻ったものの、
疎開前とはまったく別の土地で、3度目の学校(もう国民学校ではなくは小学校)に
転校した。 新しく級友となった仲間は、学童疎開で親元を離れ、群馬県に
集団疎開。 今回はS先生を含め19名が参加。

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by toshi-watanabe | 2005-06-06 17:54 | 同期会 | Comments(0)