今週日曜日、6月4日、熱海温泉の「健光荘」にて、
小学校の同期会があり、参加する。
6月の第1日曜日と決めている小学校の同期会、
ここ7,8年は同じ熱海の温泉宿で行われている。

午後3時、宿にて集合。
今回も朝、横浜の家を出て、小田原で下車し、
小田原近辺を散策する。

山縣有朋が別荘としていた「古稀庵」を訪れて庭園を見学。
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70歳(古稀)の時に建造したので、「古稀庵」という。
東京目白の「椿山荘」、京都の「無鄰菴」と共に
庭園づくりに関心の強かった山縣有朋の三庭園として知られる。
訪れる人も少なく、静かな庭園である。
ほとんど人影もなし。

日曜日のみ公開されている。

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次いで、電力王として名高い松永安左エ門が、
晩年の25年間、夫人とともに過ごした
「老欅荘(ろうきょそう)」を訪れる。
現在は松永記念館の敷地の中にある。

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老欅荘へ向かう石段の途中にある、「下り龍」の石塔。

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老欅荘の居室と庭を見学する。
今日は他に訪れる人もなく閑散としている。

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老欅荘の謂れとなった欅の老木。

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因みに松永安左エ門は、亡くなる際に葬儀法要など一切執り行わないように、
そして法名不要と遺言。
埼玉県新座の平林寺に本人と夫人の二つの墓がひっそりと並んでいる。
ごくありふれた普通の墓石で、名前のみ刻まれている。


小田原駅に戻り、駅前のソバ屋で簡単な昼食を済ませ、
宿に向かうのにはまだ時間があるので、
小田原城址公園に向かう。

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泰山木が大きな白い花をつけている。

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花菖蒲が見ごろを迎えている。

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紫陽花の花は未だこれからといった風情。

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天守閣は改装を終えたばかり、真新しい姿を見せている。

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さて小学校の同期会、卒業して68年、年々参加者が減るのも致し方なし。
今回は男性6名に女性2名。
昨年までご参加下さっていたT先生、今年は残念ながらおられず。
昨年12月9日に入院され、元気を取り戻されるかと思われたのだが、
本年3月10日に90年の生涯を終えられた。
T先生は、恩師であるとともに同期生にとって姉のよう存在だった。
戦時中、群馬県への集団疎開を引率された。
当時まだ20歳未満だったのでは。
もう優しい笑顔を見ることはできない。
衷心よりご冥福を祈るばかりである。
合掌


宴会は午後7時から始まり、船盛も登場、場も盛り上がる。
宴が終わると、カラオケを少しばかり楽しみ、
部屋に集まり、二次会となる。

翌朝はゆっくりと8時に朝食、9時半に解散。
熱海からは結局皆同じ列車に乗り込む。

1年後にも同じ場所で開催予定だ。





by toshi-watanabe | 2017-06-08 10:32 | 同期会 | Comments(4)

11月初めに高校の同窓会が上野精養軒で開催されて、
会に参加した記事はすでに書いている。
ちょうど1週間前の11月28日、今度は高校のクラス会があった。
こちらは高校3年間、同じクラスだった仲間たちの集まりである。
昭和30年に卒業した際には40名だったのが、
他界したり転居先が不明だったりで、
連絡できるのは28名に、男性が9名、女性が19名である。
今回の参加者は男性6名、女性8名の14名と、集まりのいい方ではないかと思う。
私と女性のMさんが万年幹事を務めている。
数えてみると、卒業後60年になる。

会場は、ここ数年お世話になっている
高田馬場の無茶酒房「弁慶」。
奥の和室を貸し切りで使わさせていただいている。
午後4時半からスタートし、延々と9時ごろまで続き、
宴もすっかり盛り上がる。
来年は、どこか温泉へ1泊旅行しようという話になる。
以前箱根湯本に宿泊し、バスを貸し切って箱根巡りをして以来のこととなる。
幹事の仕事がまた増えるが、致し方なし。

ところで、午後時間があったので、クラス会の前に、
駒込の「六義園」に立ち寄る。
庭園入口の前に入場者の行列ができているのには驚く。
土曜日で秋の紅葉のシーズンでもあり、大勢の方が来られているのも頷ける。
海外からの観光客も多くみられる。
いざ入園してみて、がっかり。
時期的に早すぎたのか、期待した紅葉は見られず。
余り写真も撮れずだった。

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by toshi-watanabe | 2015-12-05 15:11 | 同期会 | Comments(2)

高校の同窓会に参加

先週土曜日、11月7日、わが母校高校の同窓会があり、参加する。
会場は上野精養軒、3階の大広間。
4時半から受け付け、5時から総会と懇親会が始まる。
4時40分ごろ到着すると、すでに会場はいっぱい、

実はわが母校の都立J高校は、諸々の事情があって、
平成13年に閉校となっている。
したがって一番若い卒業生は32,3歳、
参加しているのは50歳代、60歳代が多いようだ。
我々昭和30年卒のOB、OGは大先輩格で、
ステージに一番近いテーブルが割り当てられる。
最近は3年に1度開かれている同窓会、
わが同期生は数人の参加が通常だったのが、
昨日はなんと20名もの仲間が来られているのには、びっくり仰天。
男性は私を含めて3人のみ、残りの17人はご婦人方。
同じクラスの4人は毎年顔を合わせているのでよく知っているのだが、
他のご婦人方とは卒業以来初めてお目にかかる方がほとんどで、
全く見当もつかない。

それでも懐かしい思い出話が弾む。
6クラスの同期会を一度開いてみようかとの提案も出る。
恩師の方は10人ほどお見えだが、我々世代におられた先生は
お一人だけ、95歳とのことだが、こうして参加していたくとは有難い限り。
全体では240名以上の参加者を数え、前回および前々回の倍以上となり、
役員の皆さんも喜んでおられた。

30年卒を代表して、役員の皆さんへの感謝の言葉を述べさせていただく。
我々より一回り若い世代の方たちが役員をされている。
定刻7時半に閉会となり解散。
お土産までいただく。
役員の皆さん、本当にご苦労様でした、あらためて感謝申し上げます。

因みにわが昭和30年卒4組のクラス会は例年通り、
今月28日(土)に昨年と同じ高田馬場の居酒屋にて開催する。
14人前後の参加が見込まれている。
1年ぶりの集まり、楽しみである。





by toshi-watanabe | 2015-11-13 08:28 | 同期会 | Comments(0)

昨日は中学同期会があり参加する。
この同期会は毎年最終日曜日に開催と決まっている。
時のたつのは早いもので、
中学を卒業してちょうど60周年を迎える。
エリザベス女王が即位した同じ年に中学を卒業したことになる。

会場は上野池之端にある、森鷗外の旧居跡、
水月ホテル 鷗外荘である。
ここは初めてである。

春も終わりに近づき、陽射しは夏の太陽、
日向はかんかん照り、歩くと汗ばんでくる。
千代田線「根津」駅で下車し、地上に出ると、
同期生の女性お二人と一緒になる。
地図を頼りに歩き出す。
路地に入ったものの少々不案内。
偶々出あった若いカップルに道を尋ねると、
同じ方向に行きますからと、
気軽に道案内をしてくれる。
無事目的地に到着、感謝感謝である。
丁重に若いお二人にお礼を言って別れる。

フロントのある建物を抜けると中庭の通りに出る。
右手の中庭は和風庭園で、手入れがよく行き届いている。

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紫陽花の花が咲き初め。

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中庭の奥には和風の建物が見える。
森鷗外の旧居がそのまま残っている。
今年は明治の文豪、森鷗外の生誕150年に当たる。
特別の催しが開かれているらしく、
この建物には残念ながら入れず。
処女作「舞姫」などを執筆した部屋も見学できず。

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突き当りに新しい建物があり、その地下の部屋が
宴会会場である。
参加者は、同期生35名、恩師4名、合計39名となる。
60年前卒業時には、270名ばかりの同期生がいたのだが、
物故者、行方不明者、案内不要者など、年々増え、
今回案内状を出したのは100名足らず。
昨年の他界者も2名と幹事からの報告もある。

地元の子供も減るばかりで、ついに隣の中学と合併、
新規の中学名となり、
我々が卒業した中学校は名前も建物も今はない。

懐石料理で、順序良く料理が運ばれてくる。
量は決して多くはないが、シニア世代には十分。
美味しくいただく。
食べるほどに飲むほどに座も盛り上がり、
素晴らしい交流の場となる。

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最後に記念撮影で会を締めくくる。
希望者15名ばかりは、予約済みの二次会会場の
カラオケに繰り出す。
以前ほど皆さん、目茶苦茶な飲み方もせず、和やかに過ごす。
夕刻まだ明るい内に散会、来年の再会を約して帰途に就く。
by toshi-watanabe | 2012-05-28 11:09 | 同期会 | Comments(0)

恒例の小学校同期会が今回は一泊旅行ということで
6月11日から12日に掛けて熱海で開催。
先生を含め18名ほどが参加。
賑やかな宴会となり、昔話に花が咲いた。

11日は旅館集合まで時間があったので、小田原に下車。
駅近くの小田原城址公園へ出掛けた。
雨模様の中、満開の花菖蒲を見て回った。

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by toshi-watanabe | 2006-06-13 09:56 | 同期会 | Comments(0)

中学の同期会

5月最後の日曜日、恒例の中学同期会に参加。
会場は神田一ツ橋の如水会館。
恩師を含め40名近くの仲間が集まる。

前夜からの雨も上がり、傘をささずにすむ。
時折り薄日も差す。
会に先立ち、有志数名で皇居東御苑を散策する。
雨上がりで木々の緑も一段と映える。

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          二の丸庭園の池に「コウホネ」が咲いている

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       百人番所の長い建物

最近の少子化に伴い、母校の中学はこの3月で閉校。
現在空き家となった建物が残るのみ。
昭和22年に新制中学として開校、あと1年で60周年をむかえる所だった。
by toshi-watanabe | 2006-05-29 11:48 | 同期会 | Comments(0)

高校のクラス会

今年も11月の第4土曜日に高校のクラス会を開催。
男女合わせて15名が参加し、いつ果てるともなく
大いに飲み食べ、おしゃべりが続いた。

母校の都立J高校は数年前、都立高校の統廃合により、
近隣の定時制普通高2校、商業高2校と統合化され、
都立K高校として新たにスタート。

校舎はそのまま残っているものの、名前が変わり、
内容もすっかり変わってしまった。
三つの専門コースがあり、午前、午後、夜間の3部制を採り、
時間的には自由に選択できる。

これも時代の流れか。
by toshi-watanabe | 2005-11-28 14:54 | 同期会 | Comments(0)

東御苑

来年5月末に開催予定の中学同期会の下打ち合わせで、
昨日神田一ツ橋の如水会館で会食の場を持った。
食事の後、5人の仲間ですぐ近くの東御苑へ出掛ける事になった。
東御苑の存在は前から知っていたものの、私にとってははじめて、
他の3人も東御苑に入るは初めてだった。

平川門から入園、入場料は無料、想像以上に広大で、起伏もあり、
古木も多く、ゆっくり散策していると1時間半ほどがあっという間に
過ぎてしまった。

二の丸跡付近にある雑木林は昭和天皇のご発案により武蔵野の
雑木林をそっくり移築して造成されたとか、今ではすっかり
武蔵野の面影をとどめている。
雑木林の中に入ると、ヤマハギ、キンミズヒキなどが咲いている。

二の丸池の周囲にはサルスベリの木々があり、白、ピンク、赤など
色々の種類の花が咲いている。

残念ながらカメラを持参しておらず、写真に収められず。

秋の紅葉、早春から春に掛けての梅、桜、躑躅の満開時は
素晴らしい景色が楽しめそうで、次回はぜひともカメラ持参で
来て見たい。
by toshi-watanabe | 2005-09-09 09:32 | 同期会 | Comments(0)

小学校の同期会

3週続けての同期会、この6月5日に小学校の同期会に出席。
会場は竹芝桟橋のすぐ横にある、「アジュール竹芝」というハイカラな名前の所で、
そこの12階にある「武蔵野の間」。 広い窓は海に面しており、座敷からは
東京ベイが一望に見渡せる、大変素晴らしい会場。
美味しい料理と酒で50数年前の思い出話に花が咲く。

我々が入学した頃は国民学校。 私は縁故疎開から東京に戻ったものの、
疎開前とはまったく別の土地で、3度目の学校(もう国民学校ではなくは小学校)に
転校した。 新しく級友となった仲間は、学童疎開で親元を離れ、群馬県に
集団疎開。 今回はS先生を含め19名が参加。

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by toshi-watanabe | 2005-06-06 17:54 | 同期会 | Comments(0)

中学の同期会

5月29日の日曜日、今度は中学の同期会が南青山の「NHK青山荘」にて開かれ、
晴れ間も何とか持ちこたえ、1年ぶりの再会を楽しみました。
我々は戦後制定された新制中学の3期生で、まだ校舎もバラック作り、先生方も夜間大学に
通いながら教えるといった状況でした。
恩師といっても年齢が近く兄貴といった感じ、中には我々より若く見られる方もおいでです。
少し早めに集まった有志で、近くの根津美術館へ出掛ける。
今は茶入れの特別展が開催されている。 展示品を観賞した後は、緑濃い庭園を散策。
数多くある茶室はどこも和服の女性でいっぱい。
by toshi-watanabe | 2005-05-30 09:47 | 同期会 | Comments(0)