折々の記

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日々見たこと、 感じたこと、気づいたことをメモする

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カテゴリ:季節( 153 )

洗足池を散策する

昨5月2日、蒲田まで出かける。
蒲田駅を降りるのももう何十年ぶりかである。
耳鼻科の紹介で、使用させていただいた補聴器、
遂に買い求めることで、蒲田の補聴器店にお邪魔する。
かなりの額の散財になるが、致し方なし。
初めて知ったのだが、補聴器は非課税、消費税がかからない。

陽気もよく、帰途の途中、池上線の「洗足池」で下車する。
改札を出たところ、中原街道が通っている。
その街道を渡ると、目の前に洗足池が広がる。
何度か電車の窓から眺めていたのだが、洗足池のまわりを歩くのは初めて。

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古くは千束郷大池と呼ばれていたが、
1282年(弘安5年)、日蓮上人が身延山から常陸の温泉に向かう途中、
この池で足を洗ったという伝説から洗足池と言われるようになった。

池の西側を時計回りに進み、小さな橋を渡ると、
朱塗りの鳥居があり、向かい側の石段の上には千束八幡神社。
すぐ横には名馬池月の像が見える。
源頼朝の前に突然現れた名馬は「池に映る月影のようである」
として池月と呼ばれ、頼朝の馬となる。
八幡神社は「旗揚げ神社」ともいわれる。
頼朝ゆかりの地でもある。

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船の浮かぶ池を眺めながらしばらく行くと、
水辺に黄色い河骨(こうほね)の花が咲いている。

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池の東、大田区立大森第六中学校があるが、
その地に、勝海舟の別邸、洗足軒がかってあった。
1868年(慶応4年)3月、江戸城明け渡しと15代将軍徳川慶喜の
処分について、三田の薩摩藩蔵屋敷で西郷隆盛と
会見したのちも、勝海舟は東征軍の本営池上本門寺を再三訪ねた。
その途中、西郷と共に洗足池の風光を愛でたことが縁となって、
この地に藁葺きの別邸を構えた。
死後、遺言によって池畔に勝海舟夫妻の墓がつくられた。
夫婦の墓の隣には、西郷隆盛の留魂碑と詩碑が並んでいる。


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日蓮上人ゆかりの松の木と銅像が立っている。
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洗足池の近くには、日蓮宗総本山の池上本門寺がある。
東京では数少ない五重塔が本門寺の境内に立ち、
重要文化財に指定されている。

穏やかな日和で、洗足池のまわりをのんびりと一周する。











by toshi-watanabe | 2017-05-03 11:13 | 季節 | Comments(0)

新宿御苑でお花見

昨4月6日は朝から晴れ間も見え、お花見に出かける。
新宿御苑の新宿口に行くと、入口の門のところには大勢の人たち、
列もみだれて大混雑の様相。
手荷物検査が行われており、特にアルコール飲料の持ち込みは厳禁。
検査が済むと、今度は入場券の販売窓口に長蛇の列。
大人一人、入場料は200円也。

58ヘクタールもの広々とした苑内だが、すでに大勢の見物客が見られる。
皆さん、お花見日和を逃すまいと、やって来られているのだろう。
誰もが思いは同じ。
海外から来られている方たちもずいぶんと目につく。
東京九段、靖国神社のソメイヨシノの開花宣言があったのが、
確か3月21日、すでに2週間を超えている。
桜の花は満開、まさに春爛漫の桜一色である。

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ソメイヨシノが最も多いが、御苑には60種類以上の桜の樹がある。
満開になったばかりなのが、「アメリカ」。
かって米国に送られたソメイヨシノの実生から生まれた品種で、
ソメイヨシノに比べて花が大きい。
現地では「曙」と呼ばれたが、日本国内にはすでに同名のものがあり、
「アメリカ」とされた。

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もう峠を過ぎた感じの「陽光」。
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「シュゼンジカンザクラ」(河津桜のような品種)や「ヒマラヤヒザクラ」
等はすでに花の時期を終えている。
苑内を散策すると、いたるところに「ソメイヨシノ」。
枝を地面に届くほどに伸ばし、数えきれない花をつけている。
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これから満開の時期を迎える「枝垂桜」や「八重紅枝垂」。
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満開の時期を過ぎたと思われる「大島桜」。

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「太白」。
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「白妙」。
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「朱雀」。
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同じ桜でも、「ウコン」、「関山」、「御衣黄」、「フゲンゾウ」、
「一葉」などは、未だ固い蕾のまま。

桜以外にも、春の花が見られる。
「花海棠」。
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「木瓜」。
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壁面の如く、「深紅の椿」がぎっしりと咲いている。
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「土佐水木」と「支那水木」の黄色い花。
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「花梨」。
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草花も咲いている。
「射干」。
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「花韮」。
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「クリスマスローズ」。
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ピンクと白色の「踊子草」が群生している。
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「一輪草」も。
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途中、エコハウスの「レストランゆりのき」にて、昼食をとり、
すっかり苑内の散策を満喫する。












by toshi-watanabe | 2017-04-07 15:08 | 季節 | Comments(0)
3月31日はパソコン勉強会の仲間とお花見撮影会。
午前10時半、JR中央線の武蔵小金井駅の改札口にて集合。
今回は6名が参加する。
駅前からバスに乗車し、5分ほどの距離、
玉川上水を通り越せば、目的地の「小金井公園」である。

私にとっては初めての場所だが、
女性のMさんがご存じで、計画を立てていただいた。
昭和29年(1954)に開園した東京都立の公園、
80ヘクタールほどの広さがある。

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入口を入ると、そこは「桜の園」、
すくなくともソメイヨシノは今頃満開のはずだったのだが。
ちらほら花の咲いている樹木が数本見えるだけ。

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菜の花は今まさに満開である。
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わずかに咲いているソメイヨシノ。

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辛夷の花が咲いている。
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桜の一種「陽光」、ピンク色の花が満開。
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すでに咲き終えている「大漁桜」。
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これから花の開く桜の樹木。
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どんよりとした曇り空で、外は寒い。
公園内にある「江戸東京たてもの園」に入る。
ここは有料となっている。
シニア向けの特別料金もあり。
平成5年(1993)に江戸東京博物館の分館として発足。
江戸東京たてもの園の敷地面積は約7ヘクタールある。
東京の歴史的な建造物が失われつつあるのを防ぐため、
現地保存の難しい文化価値の高い歴史的建造物を移築し、
復元・保存・展示するとともに、
貴重な文化遺産として時代に継承することを目指している。

先ずは腹ごしらえと、
復元建造物の一つ「デ・ラランデ邸」内にある
カフェ「武蔵野茶房」に入り食事をとる。
私自身は、カレーライスと生ビールをいただく。
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食後は、園内の復元建造物を巡る。
「三井八郎右衛門邸」の庭を散策する。

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庭から屋敷を望む。
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見事な枝垂れ桜が満開である。
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山茱萸も満開。
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蕗の薹と馬酔木。
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「高橋是清邸」の前には、原っぱが広がり、
今を盛りと「紫花菜(むらさきはなな)」の大群生。
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「高橋是清邸」を見学する。
二階の居間からは手入れの行き届いた庭が見渡せる。
2・26事件の際に高橋是清蔵相が殺害された部屋もそのまま。
硝子戸のガラスは明治時代のもの。
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園内の道を歩いていると、山野草などが目に付く。
富貴草、破れ傘、それに朱い色の馬酔木。
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東ゾーンの一角は、昔の商家(荒物屋、乾物屋、醤油店)、銭湯、居酒屋などが立ち並ぶ。
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旧自証院霊屋、皇居正門石橋飾電燈、下谷消防署の望楼上部なども見られる。
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未だ見学できなかった建造物も多々あり、
もう一度訪れてみたいと思う。










by toshi-watanabe | 2017-04-02 15:03 | 季節 | Comments(2)
春のお彼岸、墓参りに3月23日早朝出掛ける。
朝6時に出発したのだが、平日でもあり、走る車の量も多い。
東名から首都高3号線に入る用賀料金所手前で先ず渋滞が始まる。
千葉県松戸市にある都営八柱霊園には7時半ごろ到着。
暫く誰も墓参りに来ていないと見えて、だいぶ荒れ放題。
周りをきれいにして、生花を供え、香を焚き、お祈りする。
朝食に持参したサンドイッチなどを食べて、
9時ごろ霊園を発つ。
霊園裏の桜並木のトンネルは未だ固い蕾のまま。

東京外環道から関越道へ。
多少渋滞はしているものの、車の流れはいい方か。
途中の高坂SAでトイレ休憩。
前橋ICで高速を降り、17号線から高崎環状線に入る。
この環状線の両側は、白木蓮の並木が続く。
今ちょうど満開を迎えている。
フルーツ街道と呼ばれる406号線に入る。
榛名町に入り、いつもの通りパワーセンター・ショッピングセンターに
立ち寄り、食料品や雑貨を仕入れる。
長時間のドライブの末、午後1時過ぎに倉渕に到着する。

遅いランチを済ませて外を眺めると、
青空なのに、雪がちらちら舞っている。
まだまだ春には遠い気候だ。
夕方には、薪ストーブに火を入れる。

それでも早春の花が咲いている。

春蘭。

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クリスマスローズ。
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ロウバイがまだ咲いている。

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水仙。

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ムスカリ。

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菫。
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翁草が早くも咲き始め。

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可憐な雪割草。

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山茱萸。

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韮花。

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蕗の薹。
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紅梅と白梅。

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24日も寒かったが、25日は終日快晴で日中は春の暖かさ、気分もよくなる。
所が翌る26日の朝、起きだして外を眺めると、何と一面の銀世界。
雪が深々と降り続いているではないか。
積雪で車がスリップするようなことにはなっては大変と、
(急な山道の上り下りがあるので)
予定を一日早めて、朝食後に帰ることにする。
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思いもよらぬ春の雪だった。








by toshi-watanabe | 2017-03-28 15:28 | 季節 | Comments(4)


(蘭の花の写真がかなりの量になったため、4パートに分けてアップしています)

今年も春に先駆けて、東京ドームの広い会場にて
「世界らん展ーー日本大賞2017」が2月11日から17日にかけて開催された。
正面に設置された「オーキッド・ゲート」。

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まずは今年度の日本大賞の受賞作品の蘭。
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デンドロビューム グロメラタム ”ロング ウェル”
Den. glomeratum "Long Well"
神奈川県の永井清さんの作品である。

オーキッドゲートの横を飾るディスプレイ。
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ディスプレイから見学開始。
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各部門の受賞作品。
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このあとは「パート2」に続く。。。。。













by toshi-watanabe | 2017-02-18 09:51 | 季節 | Comments(2)
「世界らん展2017」展示された蘭の紹介、4パートのうちの「パート2」。
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東洋蘭は鉢がまた素晴らしい。

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「パート3」に続く。。。。。。










by toshi-watanabe | 2017-02-18 09:31 | 季節 | Comments(0)
「世界らん展2017」展示された蘭の紹介、4パートのうちに「パート3」。

メインステージでのトークショーに登場したのは、
往年の宝塚歌劇団トップスターのお一人、
娘役で活躍された初風詢さん。
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和風の展示。
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仮屋崎省吾さんのディスプレイ「蘭の世界」。
着物やガラス器と蘭の花とのコラボレーション。
今回のテーマは「ハートフル」。
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「パート3」へ続く。。。。。。。。











by toshi-watanabe | 2017-02-18 09:21 | 季節 | Comments(0)
「世界らん展2017」展示された蘭紹介の最後のパート、「パート4」です。
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ひな壇(雛飾り)をイメージしている。


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台湾から出展された作品も。

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沖縄美ら海水族館による出展「蘭と水族館の華麗なる共演」。
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日本いけばな三大流派の特別展示。
「華道家元池坊」、「いけばな草月流」、「おけばな小原流」。

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このほかにも紹介できなかった展示作品も数多くある。
例えば、「大使・大使夫人のテーブル・ディスプレイ」、
「ケイ山田のオーキッドガーデン」、
志穂美悦子「阿吽」--あうんーー、
「穴との知らない蘭との出会いーー光合成しない蘭の交配種、
咲かない花をつける蘭、屋久島で発見・新種の蘭」等々である。






by toshi-watanabe | 2017-02-18 08:59 | 季節 | Comments(2)

墓参をして、群馬倉渕へ

7月18日から22日にかけて群馬倉渕で過ごす。
18日の朝、心配されていた雨も降らず、千葉県松戸市にある
八柱霊園に出かける。
早朝に出かけたので、朝7時には霊園に到着、
墓参の人たちも未だまばら、ひっそりと静まり返っている。
カラスは相変わらず、飛び回っている。
春のお彼岸以来の墓参り、樹木の枝が伸び、雑草も生えている。
墓のまわりを掃除し、お花を供えお線香を焚いて、お参りする。

松戸からは圏央道に入り、関越道経由、途中高坂SAで休憩し、高崎へ向かう。
榛名のショッピングセンター「パワーセンター」にて買い物を済ませ、
午後1時過ぎに倉渕に到着、結構な長旅である。
留守中に、水道の漏れがあるのではとの連絡があり、
2時過ぎに水道屋さんに来てもらうことになっている。
結局漏れの場所は確認できず、洗面所の蛇口不具合で水漏れがあったのではと、
蛇口のパッキングなどを交換し、様子を見ることに。

今年は異常気象なのか、例年見られる花も未だ咲いていない。
少々寂しい感じである。

花魁草(おいらんそう)、フロックスともいう。
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酔仙翁(すいせんのう)、フランネル草ともいう。
今年は白色しか咲いていない。
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下野(しもつけ)。
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姫檜扇水仙(ひめひおうぎすいせん)、クロコスミア、モントブレチアともいう。
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紫式部(むらさきしきぶ)。
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丘虎の尾(おかとらのお)。
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捩花(ねじばな)、錑摺(もじずり)ともいう。
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河原撫子(かわらなでしこ)。
ピンク色の花しか咲いておらず、白色の花は見られない。
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紫露草(むらさきつゆくさ)。
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待宵草(まつよいぐさ)。
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紫苑(しおん)、鬼の醜草(おにのしこぐさ)、十五夜草ともいう。
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五色葉蕺草(ごしきばどくだみ)、カメレオン、斑入り蕺(ふいりどくだみ)ともいう。
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山紫陽花(やまあじさい)、花の終わった後。
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山査子(山査子)の果実、秋になるとすっかり赤くなる。
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初めて柿の実がなる。
まさに「桃、栗3年、柿8年」だろうか。
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吊花(つりばな)の果実、秋には真っ赤に熟れる。
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7月20日の宵、見事な満月が登る。
仲秋の名月にはまだ間があるが、夏の満月も素晴らしい。

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初めの4日間は、好天に恵まれ、せいぜい庭の手入れに励む。
終わりの2日間は、あいにくの雨降り、のんびりと過ごす。

22日、小雨の降る中を群馬から横浜へ。
関越道も車が順調に流れ、2時間足らずで三芳SAに到着、休憩をとる。
所が都内の環状8号線に入った途端、大渋滞に巻き込まれる。
三本杉陸橋辺りで事故があったらしい。
予定を軽く1時間オーバー。
長時間車の運転席に座っていたせいか、
家に帰ってから腰が痛くなり、今も座ったり立ち上がったりする際に
腰痛を感じる。



by toshi-watanabe | 2016-07-24 10:17 | 季節 | Comments(0)

同期会が続く

このところ同期会が続いた。
5月の最終日曜日、29日には、中学の同期会が開かれた。
新制中学の三期生の集まりである。
昭和24年、まだ中学の校舎が出来上がらず、一時は近くの旧制女学校
の校舎を借りて授業が行われた。
一学年の一学期は三クラスあり、一クラス80人、とても勉強する場ではなかった。
その後疎開先から戻ってきたり、海外から引き上げて来た子供たちが加わり、
昭和27年の卒業時には、五クラス、約270名の同期生だった。

年々同期会への参加者は減少し、今回は同期生21名、恩師1名。
会場は前年と同じ、王子駅近くの「北とぴあ」、26階にある宴会場。

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窓から外を眺めると、東京スカイツリーが望める。
下の方には、新幹線がちょうど走っている。
左側に小さく見える一両の電車は、都内唯一残る路面電車の都電「荒川線」である。
右側の緑の森は、桜の名所「飛鳥山公園」。

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今まで5クラスから1人づつ幹事を出していたが、
このまま続けるのも大変で、自発的に面倒を見てくれそうな
男性二人にお願いし、今後同期会をどうするか検討していただくことにする。
どういう形になるかわからないが、来年も開催されることになるだろう。


さて今週、6月5日(日)から6日(月)にかけて、小学校の同期会があった。
関東地方も梅雨入り、朝からあいにくの雨模様となる。
小学校の同期会は、10年ぐらい前からだろうか、
この時期に熱海温泉で泊りがけで行われている。
昨年は参加できなかったので、私にとっては2年ぶりの参加である。
宿の集合時間は午後3時、いつものことだが、宿に付く前にどこかに立ち寄ることにしている。
今回も小田原で下車して、「小田原城址公園」へ。
傘をさしての散策となる。
小田原城天守閣は、リニューアルが終わり、最近再公開したばかり。

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花菖蒲と紫陽花の名所となっている。
花菖蒲は幾分時期が早いのか、少々寂しい感じだが、
雨に濡れて、色合いも鮮やかである。

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紫陽花は見ごろを迎えている。

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宿に着くと、温泉にのんびりとつかり、部屋に落ち着きビールを一杯。
今回の参加者は、男性7名女性3名、それに恩師が1名と、
ここの会の集まりも年々減少の一途。
特に女性の参加者が少ないのは残念。
何しろわが同期生、今年傘寿を迎える年代、体調を崩したり、
パートナーの介護やら、一泊旅行への参加が難しい人たちも。
ほぼ毎回参加していただく、恩師のT先生は今年卒寿を迎えられ、
確か2、3年前にご主人に先立たれている。
毎年干支の折り紙をいただいている。
我々が小学校を卒業して、早や67年。
戦時中の学童疎開にも引率されたT先生、70年超のお付き合いということになる。
いつまでもお元気でおられるよう、祈るばかりである。

何度も訪れている、この宿、珍しく他に宿泊客がなく、
我々だけの貸し切りで、他の客への遠慮も不要、
夕食会も大いに盛り上がる。
湊が近く、新鮮な魚介類がふんだんにテーブルの登場し、
アルコールの量も、ついつい増えてしまう。

6日の朝9時過ぎ、宿で解散。
干物のお土産までいただく。



by toshi-watanabe | 2016-06-07 14:14 | 季節 | Comments(2)