折々の記

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日々見たこと、 感じたこと、気づいたことをメモする

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2005年4月に、このブログ「折々の記」をスタートしましたので、
丁度丸10年を迎えることになります。
皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
これからも精進してまいりますので、宜しくお願いします。

お陰様で、アクセスも昨日、10万件を超えました。



最近は読書ノートにかなり力を入れておりますが、
旅行記や仏像そして草花の写真も、引き続きアップしてまいります。

最近近所で目にした春の花です。

どこからとも香りが漂ってくる沈丁花の花。

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朱の色も鮮やかなオカメ桜。


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白木蓮の花。
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昨日東京王子の飛鳥山公園で、小彼岸桜の花がちらほら。
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いずれもスマホで撮影した写真。

今後ともよろしく。




by toshi-watanabe | 2015-03-21 09:11 | 一般 | Comments(4)

群馬倉渕へ出かける


今月8日から13日まで、群馬の倉渕へ出かける。
冬の間は3カ月ほどご無沙汰したので、今年初めてである。
都内の環八から関越道に入るコースで行く。
日曜の早朝は道路の渋滞もなく、高坂SAまで一走りして休憩、
榛名のショッピングセンターにも立ち寄り、
ほぼ予定通り現地到着。
圏央道経由に比べ、多少時間はかかるものの、
高速料金が大幅にセイブできる。

3月に入ったとはいえ、上州の山里はまだ冬景色。
晴れていた空が急に雲で覆われたかと思う間に、
雪がちらちら舞い始める。
日中も日が差さないと、寒さが身に染みる。

11日の朝、起きてみると一面雪の薄化粧。

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夕方には薪ストーブを焚く。
燃え上がる薪の火は気分を和らげてくれる。

これといった花はまだ見られないのだが、
蝋梅の花が今を盛りと咲いている。
青空に鮮やかに映える。
つぼみや花が地面にだいぶ落ちているのは強風のためだろう。

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途中通った榛名の梅林、まだほとんど蕾の状態、
これからといったところ。
近くの白梅。

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福寿草。
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蕗の薹。

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クリスマスローズ。
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クロッカス。

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山茱萸が咲き始める。


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水仙はこれから。

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すっかりのんびりと過ごす。
帰途も関越道から環八に入るが、トラックの交通量も多く、
かなりの渋滞に巻き込まれる。
無事事故もなく、ほぼ予定通り横浜のわが家に到着。



by toshi-watanabe | 2015-03-16 15:06 | 一般 | Comments(0)

今年に期待する漢字

最近、日本経済新聞と日経BP社が共同でアンケート調査。
「2015年の日本経済に期待すること」として、
あなたの気持ちを「漢字一文字」で表してくださいと質問。
10万人以上の方から回答が届き、
漢字の数は500種類以上に上る。

アンケート結果は次の通り。

 1位:  昇 (全体の役10%)
 2位:  活
 3位:  躍
 4位:  翔
 5位:  明

 6位:  進
 7位:  伸
 8位:  真
 9位:  安
10位:  実

「前途洋洋の日本経済を期待する漢字」に対しては、
1位から7位までは上記と全く同じで、
そのあとに、 上、 希、 望、  と続く。

「法令順守あっての経済を期待する役員、60代の漢字」は、
真、 正、 信、 誠、 和、 と続く。

「経済効果の直接的な恩恵を期待する若い女性の漢字」は、
安、 実、 豊、 楽、 潤、 と続く。

「変わらなきゃ意識をけん引する若手中間管理職の漢字」は、
新、 改、 変、 と続く。

皆さんは果たしてどんな漢字を選びますか?

by toshi-watanabe | 2015-02-28 10:32 | 一般 | Comments(0)

昨2月16日、熱海のMOA美術館に出かける。
2月4日から3月3日まで開催中の特別展
「燕子花と紅白梅~光琳アート~光琳と現代美術」を見学。
尾形光琳の没後300年を記念して開催の特別展。
今回の展示会の目玉となっているのは、
国宝に指定されている光琳の二大作品、
「紅白梅図屏風」(MOA美術館所蔵)と
「燕子花図屏風」(根津美術館所蔵)が同時に見られることだ。
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MOA美術館には、熱海に出かけた折に立ち寄ったりで、
今まで4,5回は訪れているが、
今回は展示会だけを目的に熱海へ出かける。
以前美術館への急な坂道を徒歩で登ったこともあるが、
熱海駅前から出ているシャトルバスに乗り込む。
バスの車内はぎゅうぎゅう詰めで、まるでラッシュアワー。
曲がりくねった坂道をゆられながら7分ほどで到着。
美術館の入り口付近にも、大勢の見学客が見られる。
御存じの通り、7基の長いエスカレーターを乗り継ぎ、
やっと美術館の本館に到着。

美術館の創業者は岡田茂吉である。
東洋美術の蒐集を続け、
昭和57年(1982)に美術館を開設。
Mokichi Okada Asociation の頭文字をとって、
MOA美術館と命名する。

昼にはまだ時間はあるが、先ずは腹ごなしと
館内のレストラン「桃山」へ。
予約制になっており、暫く待たされる。
特別展開催中だけ提供される「琳派御膳」と思っていたのだが、
1日30食の限定、既に売り切れとある。
誠に残念也。
光琳が絵付し、実弟の乾山が造った「色絵十二か月絵皿」を
複製した皿が用いられている。

食事の後、陽気もよいので、庭園に出てみる。
梅の花もちらほら、紅梅はすでに花の終えたのもある。
白梅はこれからで、見事な老木も。

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庭園には、尾形光琳の屋敷を移築復元した「光琳屋敷」や
「樵亭(非公開)」、「唐門」、「片桐門」、
茶の庭「一泊庵」などが見られる。

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愈々特別展の見学。
最初の展示室に入ると、右手に「紅白梅図屏風」
左手に「燕子花図屏風」と向かい合って展示されている。
MOA美術館では、毎年梅の花の咲く時期に、
「紅白梅図」を公開しているので、
目にするのは今回2度目である。
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日本画家の田渕俊夫さんの書かれているのを
そのまま紹介させていただくと、

右隻に若い紅梅を、左隻に老木の白梅を大胆に配し、
たらしこみの技法で梅の幹の質感を表現。
左右は意匠を凝らした中央の流れでつながり、
金と銀が調和した一つの画面になっている。
おそらく光琳は、銀箔が空気に触れ、
硫化して黒変する性質を利用した。
中央の川の流れ全体を銀箔で埋め、
そこに硫化を防ぐ効果のあるドーサ
(膠水に明礬を加えたもの)で伸びやかに波模様を描いた。
その上から全体に硫黄のまくことで、ドーサで描いた
流水の銀は残り、残りの部分が硫化して異変した。

「燕子花図屏風」は、根津美術館で見ており、
また光琳生誕350年を記念して東京国立博物館で
開催された「大琳派展」でも見ている。
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これに似た作品で光琳の「八橋図屏風絵」はNYの
メトロポリタン美術館で見学している。

80数点の作品が展示リストに掲載されているが、
前期後期に分かれており、一部の作品は見られない。
大きく4章に分けて展示されている。
第1章は「光琳の作品」として上記の大作2点に加えて、
個人所蔵の「四季草花図巻」。

第2章は「光琳100年忌」。
江戸時代、文化12年(1815)、光琳100年忌の折りに
酒井抱一が顕彰事業として立ち上げ、
江戸入谷の寺院で開催した遺墨展、40点から
15点が今回展示されている。
「白楽天図屏風」、「紫式部図」、「寒山拾得図」、
「兼好法師図」、実弟の乾山作の「色絵菊図」など。

第3章は「光琳200年忌」。
大正4年(1913)、光琳200年忌の折りに
日本橋三越呉服店にて開催された「光琳遺品展覧会」の
97点から14点が出品。
東京芸術大学所蔵の国宝「槇楓図屏風」のほかに、
「寿老人図」、「雲中大黒天図」、「百合・杜若図団扇」など。

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第4章は「光琳を現代に生かす」というテーマで、
明治から現代にいたる、画家の作品がずらりと並ぶ。

MOA美術館で常時展示されているのが、
国宝となっている、野々村仁清の「色絵藤花文茶壺」。

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その他の展示は今回パスする。
能楽堂にて、「光琳アート展覧会セミナー」が
開かれており、30分ほど聴講する。
100年忌、200年忌の話なども聴ける。

本館の外に出てみると、相模湾が一望でき、
すぐ近くに初島が望める。
その先にはかすかに伊豆大島の姿が見えるが、
残念ながら写真では見えず。

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なお上記の出品作品の写真は、パンフレットの写真を
スキャンして作成したものです。

「紅白梅図屏風」と「燕子花図屏風」は、
この特別展の後、根津美術館でも同時に見られる。
4月18日から5月17日に開催される。














by toshi-watanabe | 2015-02-17 15:24 | 一般 | Comments(2)
額絵キルト部門の入選作品。
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キルト作家、57人の方の新作が出品されている。

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今回、特別コーナーとして、
「キルトでつづる”大草原の小さな家”」が設けられる。
日本でも放送された、米国ドラマ「大草原の小さな家」に
テーマを絞っての展示。
ミズーリ州マンスフィールドにある
「ローラ・インガルス・ワイルダー博物館展示の
キルト作品も出展。
各キルト作家が関連キルトを作成している。




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三浦百恵さんの作品も見られる。

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キャシー中島のコーナー。
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by toshi-watanabe | 2015-02-04 11:03 | 一般 | Comments(4)
(その1)の続きである。
トラディショナルキルト部門の1位に選ばれたのは、
「おもい(満開の花」(田口美保子さん)。
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2位は「ねじれた糸巻き」(小泉洋子さん)。
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3位は「レンガ職人の傑作ーー赤煉瓦駅舎の復活」(内藤千鶴さん)。
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トラディショナルキルト部門、その他の入選作品。
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和のキルト部門、1位に選ばれたのは、
「森の中で見る月は・・・」(斎藤禎子さん)。


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2位は「羽ばたき」(石井智美さん)。

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3位は「Re:循環の輪」(竹内綾子さん)。

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和のキルト部門、その他の入選作品。
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ジュニア部門1位は「きらりんフィッシュ パーティへ行く」
(船木瑚心)。
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2位は「わたしデザイナーになったみたい」
(曽原桃子)。


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3位は「サーカスを夢みるピエロ」(小達萌未)。

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バッグ部門は特に見学せず。

額絵キルト部門の1位に選ばれたのは、
「ワビスケツバキ」(鶴巻瑛子さん)。
素材は確か江戸小紋の布地。
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2位は「おぼろ・おぼろ」(山形俊枝さん)。

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3位は「弾ける柘榴」(村松マサ子さん)。

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。。。。。さらに続く。

























by toshi-watanabe | 2015-02-04 10:31 | 一般 | Comments(0)

1月末、「第14回国際キルトフェスティバル」を
見学に東京ドームへ出かける。
今回はたまたま招待券をいただく。
平日の朝10時半ごろ現地に到着する。
9時半から開場なので、会場はすでに大勢の入場者で大混雑。
やはり中高年のご婦人方が圧倒的に多い。
男性客や外国からの入場者もちらほら。

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チラシの案内図通りにはとても進めない。
適当に行ったり来たりとなる。
同じところを再び見学したり、なかなか効率的には行かぬ。
写真を撮るのも一苦労である。

一般公募作品の中から「日本キルト大賞」などが選定される。
今回6部門に1,336点が応募され、最終審査を通った
383点が展示される。

日本キルト大賞に選ばれたのは「無音」(三坂悦子さん)。
ご主人と東北の旅をされ、最上川の岸辺に佇んでいると、
突然雨が降り出し、誰も人影のない静寂の中、
川面の雨あしが周りの景色をいつの間にか消した情景を
思い描いて表現されたとのこと。

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準日本キルト大賞は「祈りの刻」(渡辺章子さん)。
イタリアの旅で偶然訪れた教会に入った瞬間、
何とも言えぬ荘厳さに打たれ、聖なるものへの強い敬意に
頭を垂れたことがあり、その思いを形にされた。

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ハンドメイキング賞は「My sweet house with KIRARA」(川上亜矢子さん)。
娘さんの稀星(キララ)さんが生まれてから、テーマにしてキルトを製作、
今回は5作目の作品。
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フレンドシップ賞は「巡り合い」(畠山玲子さん)。
物でも人間関係でも、思いがけない出会いがあることをいつも思っていて、
色々な事がめぐりめぐってくる事に感謝。

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創作キルト部門の作品を紹介する。
部門1位に選ばれた「ログキャビン Ⅱ」(小田島由美さん)。
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2位は「バラ園」(石浪崇子さん)。

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3位は「Tightrope」(Jim Hayさん)。
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その他の創作部門の入選作品。
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。。。。。 さらに続く。



by toshi-watanabe | 2015-02-04 09:50 | 一般 | Comments(0)

1年を振り返る


愈々大晦日、今年も終わり。
この1年、いろいろとありました。
自然災害が次から次へと起り、数多くの大切な命が犠牲に。
食の問題、領土侵犯、偽証、感染病、ドラグと嫌な事件が続き、
とはいえLEDでノーベル賞の受賞やスポーツ選手の活躍など
感動的な嬉しいニュースもありました。
年末には突然衆議院の解散総選挙と余計なことまで。

この中で、いまだに頭から離れないのが、
消費税8%アップの実施とSTAP細胞騒動です。

消費税を上げること自体は、国の財源確保のために必要である
事は十分理解しているつもりですが、
今回の実施のタイミングは悪かったのではないでしょうか。
環境整備をしっかり整えておらず、
一般庶民が消費税アップに耐えられるレベルになる
見通しもまだ立っていない状況だったと思います。
税率低減も当然考慮すべき点でしょう。
歳出の削減についても同時に行う必要があります。
規制緩和や国会議員の定数削減はどうなっているのでしょう。

STAP細胞の論文は、杜撰なままどうして公表されてしまったのでしょう。
一流の研究機関、一流の研究者が行ったにしては
余りにも幼稚すぎます。
実験の実態は何だったのでしょう。
個人的には、STAP細胞の存在が証明されるのを
大いに期待したいのですが。

今年も多くの著名人の方が亡くなられました。
私と同じ年生まれでは山口洋子さんと赤瀬川原平さん。
また作家では、山本兼一さんが60歳にならずで
2月に他界されました。
これから大いに期待されていたのに残念無念である。

私の高校の同級生ではお二人亡くなられた。
C子さんは、地元で世話役を色々やられたり、
海外旅行を楽しんでおられた。
葬儀にはご近所からたくさんのご婦人が参列。
M君は現役時代、NHKの放送記者として全国を飛び回っていた。
定年退職後すぐに食道がんが見つかり手術、
その後は無事回復し、のんびりと過ごされていたはずなのだが。
突然亡くなられ家族葬で済ませていた。
半年後、娘さんとの交信で訃報に接した。
ご自宅に伺い位牌にこうべを垂れ、ご冥福を祈った。

青森への旅行の最中に従兄弟のA君の訃報が届く。
帰宅後、沼津まで出かけ葬儀に参列。
私より3歳ほど年下のA君のことなど、
久しぶりに会う従兄弟たちや叔父と話が弾む。

毎月1回昼食会をしている近所の仲間の一人が突然亡くなる。
午前中、奥様が出かけるときには元気だったのが、
午後帰宅すると、既に意識はなかったとのこと。
ご自宅に伺い、御遺体と最期の別れ、ご冥福を祈った。
奥様とも初めてお会いした。

ことし手元に届いた喪中のはがきは22枚。
故人の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

合掌



by toshi-watanabe | 2014-12-31 10:15 | 一般 | Comments(2)

「人形展」を見学

11月8日(土)と9日(日)の二日間、
あざみ野駅近くの青葉区山内地区センターにて
「センターまつり」が開催される。

普段このセンターを利用して活動している
各種サークルの発表の場である。
絵画、書道、短歌、俳句、絵手紙、写真、版画、
貼り絵の作品が所狭しと展示されている。
日舞、フラダンス、詩吟の発表会が行われ、
お茶席と模擬店も開設。
更にはチャリティ・バザーも開催される。

手工芸品展示の中で、
家内の参加している「人形の会」が
会員手作りの人形を出展している。
会の講師をされている松山先生の作品
「アンと雪の女王」をはじめ、
可愛らしい人形たちが愛嬌をふりまいている。
どの作品も素晴らしい手作り人形だと思う。


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見学に来ていただいた方、この場を借りてお礼申し上げます。
by toshi-watanabe | 2014-11-10 09:49 | 一般 | Comments(0)
11月14日、すでに大型台風も通り過ぎ、
朝から青空が広がり、澄み切った秋晴れとなる。
上野公園の上野の森美術館にて開催中の
「ボストン美術館 浮世絵名品展 北斎」の
招待券を偶々頂いていたので、
朝から上野へ向かう。

上野公園を歩くと、「蜂に刺されないように」との
立て看板があちらこちら、目につく。
それでも大勢の人たちがあまり気にすることもなく歩いている。

上野の森美術館、既に入場者が列をなしている。
後で新聞で知ったのだが、この日入場者が10万人を突破、
10万人目の入場者には記念品贈呈。
結局30分近く待たされ、やっと館内に。
無論館内も見学者が多く、ゆっくりと見学できるものではない。

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膨大な数の浮世絵を所蔵している米国ボストン美術館の
浮世絵コレクションの中から、約140点に及ぶ、
多彩な北斎の作品が里帰り。
実はこの北斎展、昨年暮れから今年にかけて、
名古屋ボストン美術館、神戸市立博物館、
そして北九州市立美術館分館にて巡回展示され、
この東京上野が最後である。

文化中期の団扇絵 「菖蒲に鯉」。

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天保時代の富嶽三十六景から
「神奈川沖浪裏」。

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「凱風快晴」(赤富士)。

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「本所立川」。

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北斎の娘、葛飾応為が描いた肉筆画も出展されている。
「三曲合奏図」。

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この展示会は11月9日まで開催されている。
北斎展を見学し終えると、ちょうど昼時。
東京国立博物館に入り、本館横にあるレストラン
「ゆりの木」で昼食をとる。
ここはホテルオークラ系列で、美味しい食事がいただける。

さて腹ごしらえした後は、
前日始まったばかりの「日本国宝展」を見学する。

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東京国立博物館にて開催される国宝展は今回が4度目、
「祈り、信じる力」をテーマにしている。
仏や神と人の心をつなぐ役割を担ってきた
絵画、彫刻、工芸、典籍などが出品されている。
平成26年9月1日現在、「保護法」によって指定された
重要文化財は、美術工芸品が10,624件、
うち872件が国宝である。
又建造物は2,419件が重要文化財、うち220件が国宝。
建造物と美術工芸品を合わせた有形文化財の
国宝は1,092件となる。
今回展示されるのは約1割に当たる119件である。

入場制限もなく、館内もそれほどの混み具合でなく、
比較的ゆっくりと見学できる。
会場に入って最初に目にするのは
奈良薬師寺の仏足石。
薬師寺で何度か見学している。

和歌山金剛峯寺の「仏涅槃図」(平安時代)。

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京都宇治平等院の「雲中供養菩薩像」(平安時代)が二体。
「南14号」と「北13号」。

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土偶。
「縄文のビーナス」を呼ばれる。

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京都聚光院の「花鳥図」(室町時代、狩野永徳筆)。

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京都智積院の「松に秋草図」(安土桃山時代、長谷川等伯筆)。
今回一番見たかった作品である。

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京都狐篷庵の「大井戸茶碗 銘喜左衛門」(16世紀 朝鮮)。

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三井記念美術館で見たことのある
「志野茶碗 銘卯花墻」(16~17世紀 安土桃山時代 美濃)

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奈良興福寺の「多聞天立像」(平安時代)。

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「薬師如来坐像」(平安時代、奈良国立博物館)。

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「普賢菩薩騎象像」(平安時代、大倉文化財団)。

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阿弥陀如来の両脇侍、「観音菩薩坐像」と「勢至菩薩坐像」
(平安時代、 京都三千院)。
三千院にて、何度か拝観している。

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京都浄瑠璃寺の広目天立像(平安時代)。

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奈良安倍文殊院の「善財童子立像」(鎌倉時代、快慶作)。

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これも最も関心があり観たかったひとつ、
奈良元興寺、極楽坊の「五重小塔」(奈良時代)。
日本にある国宝の五重塔で最も小さく、
唯一屋内にある五重塔である。

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出展作品の一部を紹介。
写真は主として目録からコピーさせていただいた。
貴重な日本の宝物をまじかに見られる絶好の機会である。
by toshi-watanabe | 2014-10-18 15:29 | 一般 | Comments(0)