カテゴリ:一般( 144 )

昨土曜日、4月11日は忙しい一日に。

朝から横浜の港へ出かける。
小雨が降り、風も強く、春とは思えぬ寒さ。
大桟橋に停泊中のピースボートの「オーシャン・ドリーム号」を見学する。
「飛鳥Ⅱ」や「にっぽん丸」のような豪華客船ではないが、
年に数度、世界一周クルージングを実施している。
総トン数は35,265トン。
全長205メートル、幅26.5メートル。
乗船客の定数は1,422人となっている。

あいにくの雨模様のため、デッキからの見晴らしもよくなく、
港の風景も霞んでいる。

見学後、県民ホールの6階にある
レストラン「英一番館」で昼食をとる。
幸い窓際の席に案内される。
窓からは港が一望できる。
天気がよければ、景色もきれいなのだが。

大桟橋に停泊中の「オーシャン・ドリーム号」。

d0037233_10112976.jpg
d0037233_10111872.jpg
右手にはベイブリッジが見える。
手前の緑は山下公園の木々。
既に新緑、街路樹の銀杏も芽生え始めている。

d0037233_10110562.jpg
「英一番館(えいいちばんかん)」はフランス料理の店だが、
和食もメニューにある。
サラダバーがあり、サラダとスープのセルフサービスがあるのは有難い。
夜景も素晴らしいらしい。

さて腹ごしらえもでき、雨も上がり、
横浜公園に向かう。
丁度「スプリングフェア2015」が開催中。
4月10日から5月6日まで。
花と緑の園芸館など、仮設のブースができており、
展示会や山野草、鉢植え、つるや竹の手作りなど即売会が行われている。
満開の16万本のチューリップも見られる。
d0037233_10182959.jpg
d0037233_10183890.jpg
d0037233_10185101.jpg
d0037233_10195580.jpg
d0037233_10201523.jpg
d0037233_10204566.jpg
d0037233_10205668.jpg
d0037233_10210613.jpg
三つ葉躑躅が1本花を咲かせている。

d0037233_10193013.jpg
d0037233_10194059.jpg
噴水の前には。

d0037233_10221768.jpg
d0037233_10222921.jpg
夕方は、社交ダンスのサークル活動がある。
5時半から7時までだが、6時半に途中で失礼する。

家内の姪が二人、越後湯沢から遊びに来ており、
横浜市内に住む家内の姉妹と連れ合いが集まり、歓迎の会食。
会場は霧が丘の「木曽路」。
この店、昼食では近所の仲間とよく利用しているのだが、
夜は初めてである。
10人が集まり、個室を事前予約済み。

土曜日ということもあるのか、満席である。
7人がしゃぶしゃぶのコース、3人が懐石コース。
皆さん、美味しい美味しいと大満足。
ちょっと食べ過ぎ気味。

他の9人は全くアルコール抜き、
私1人だけ、生ビールのあと、「大七」の冷をいただく。
3時間超、賑やかな集まりとなる。

何とも忙しい一日だった。


by toshi-watanabe | 2015-04-12 10:31 | 一般 | Comments(2)

3月27日の午後、サントリー美術館に出かける。
六本木の東京ミッドタウン、ガレリアの3階にある。
同い年の天才絵師、伊藤若冲と与謝蕪村の
生誕三百年記念の特別展「若冲と蕪村」展が
3月18日から始まり、5月10日まで開催中である。

午前中、芝公園の方に用事があり、
赤羽橋に出て、地下鉄の都営大江戸線に乗車する。
赤羽橋方面からは真正面に東京タワーが見える。
春爛漫の青空にタワーは美しく映える。
d0037233_10512237.jpg
d0037233_10514715.jpg
大江戸線の駅ホームは非常に深く、階段を降りるのもしんどい。
六本木駅の改札を出ると、ミッドタウンに直結。

若冲と蕪村が同年に生まれていたのを初めて知る。
江戸時代中期の1716年、7代将軍家継がなくなり、
吉宗が徳川8代将軍に就いた年である。
元号が正徳6年から享保元年となる。
この年にはまた尾形光琳が亡くなっている。

若冲は京都錦小路の青物問屋「桝屋」の長男として生まれる。
23歳の時に家業を継ぐものの、30代中頃には参禅して
「若冲居士」の号を与えられる。
40歳になると、家業を弟に譲り隠居の身に。
絵を描くことに本格的に専念する。

一方、蕪村は大阪東成郡毛馬村の農家に生まれる。
20歳ころには江戸へ出て、俳諧を学ぶ。
27歳の時、俳諧の師匠の逝去を機に、
北関東や東北地方を、およそ10年間遊歴する。
40歳になると、京都へ居を移し、俳諧と絵画の両分野で
活動をする。

若冲と蕪村は、40歳ごろからは、京の都に住み、
しかもお互いの住まいは極めて近かったと思われるのだが、
直接の交流を示す作品も資料も見つかっていない。
両者とも優れた絵師として活躍し、
共通の友人、知人と交流しており、
実際、同じ禅僧、学者から作品の絵画に賛を得ている。
当時、活動していた池大雅、上田秋成、円山応挙などと
二人とも交流しているのは事実。
お互いの作品を目にしているのは間違いない処だろう。

先達の松尾芭蕉からは学ぶところがあり、影響を受けているのだろう。
若冲は芭蕉の自画像を描いており、今回も出展されている。
最も興味深いのは、
蕪村の「奥の細道図鑑」(重要文化財に指定)
巻物に芭蕉の「奥の細道」をそっくり書き写し、
要所要所に蕪村が絵を描き添えている。
素晴らしい作品である。
今回の展示会で目にすることができる。

d0037233_08313087.jpg

今回の展示会は7章の構成となっている。

第1章: 18世紀の京都ルネッサンス

第2章: 出発と修行の時代

第3章: 画風の確立

第4章: 新たな挑戦

第5章: 中国・朝鮮絵画からの影響

第6章: 隣り合う若冲と蕪村・交差する交友関係

第7章: 翁の時代

幾つかの作品を紹介したい。
(展示会チラシよりスキャンしたもの)

若冲の作品から。
「象と鯨図屏風」
d0037233_11301005.jpg
「白象群獣図」
d0037233_11300094.jpg
「猿猴摘桃図」
d0037233_11294341.jpg
「寒山拾得図」
d0037233_11292270.jpg
「櫟に鸚哥図(「花鳥版画」のうち)
d0037233_11291016.jpg
蕪村の作品から。
「山水画屏風」
d0037233_11413068.jpg
「学問は(自画賛)」
d0037233_11411897.jpg
「蜀桟道図」
d0037233_11410653.jpg
「夜色楼台図」
d0037233_11405279.jpg
「鳶・鴉図(一部)」
d0037233_11403273.jpg
「奥の細道画巻(部分)」
d0037233_11402028.jpg
大変興味深い展示会である。
最後の章が「翁の時代」となっているが、
米一斗で一枚絵を描くとして、若冲は「米斗翁」と名乗り、
夜半亭の二世を継いだ蕪村は「夜半翁」と名乗る。
若冲は彩色あざやかな花鳥図や動物を描いが水墨画が多く見られるが、
蕪村は中国の文人画の技法による山水画を描き、
簡単な筆遣いで、俳句と絵が響き合う俳画を得意とした。

若冲が世に広く知られるきっかけとなったのは、
伊藤若冲没後二百年記念展示会が平成12年(2000年)、
京都国立博物館で開催されたことによる。
その後、平成18年(2006年)には全国各地で巡回展示。
平成19年(2007年)、宮内庁所蔵の動植綵絵三十幅が
若冲ゆかりの京都の相国寺内にある承天閣美術館にて
釈迦三尊像などとともに展示され、
この展示会は見学している。
そのスケールの大きさと、斬新な意匠には圧倒される。

若冲ファンはこれからも増えて行くと思う。







by toshi-watanabe | 2015-03-29 13:59 | 一般 | Comments(2)

2005年4月に、このブログ「折々の記」をスタートしましたので、
丁度丸10年を迎えることになります。
皆様のご支援の賜物と、心より感謝申し上げます。
これからも精進してまいりますので、宜しくお願いします。

お陰様で、アクセスも昨日、10万件を超えました。



最近は読書ノートにかなり力を入れておりますが、
旅行記や仏像そして草花の写真も、引き続きアップしてまいります。

最近近所で目にした春の花です。

どこからとも香りが漂ってくる沈丁花の花。

d0037233_09051511.jpg
d0037233_09050351.jpg
朱の色も鮮やかなオカメ桜。


d0037233_09064267.jpg
d0037233_09062796.jpg
白木蓮の花。
d0037233_09082235.jpg
d0037233_09081206.jpg
d0037233_09075409.jpg
昨日東京王子の飛鳥山公園で、小彼岸桜の花がちらほら。
d0037233_09100669.jpg
d0037233_09095132.jpg
いずれもスマホで撮影した写真。

今後ともよろしく。




by toshi-watanabe | 2015-03-21 09:11 | 一般 | Comments(4)

群馬倉渕へ出かける


今月8日から13日まで、群馬の倉渕へ出かける。
冬の間は3カ月ほどご無沙汰したので、今年初めてである。
都内の環八から関越道に入るコースで行く。
日曜の早朝は道路の渋滞もなく、高坂SAまで一走りして休憩、
榛名のショッピングセンターにも立ち寄り、
ほぼ予定通り現地到着。
圏央道経由に比べ、多少時間はかかるものの、
高速料金が大幅にセイブできる。

3月に入ったとはいえ、上州の山里はまだ冬景色。
晴れていた空が急に雲で覆われたかと思う間に、
雪がちらちら舞い始める。
日中も日が差さないと、寒さが身に染みる。

11日の朝、起きてみると一面雪の薄化粧。

d0037233_14521248.jpg
d0037233_14522054.jpg
夕方には薪ストーブを焚く。
燃え上がる薪の火は気分を和らげてくれる。

これといった花はまだ見られないのだが、
蝋梅の花が今を盛りと咲いている。
青空に鮮やかに映える。
つぼみや花が地面にだいぶ落ちているのは強風のためだろう。

d0037233_14564321.jpg
d0037233_14565163.jpg
d0037233_14565828.jpg
途中通った榛名の梅林、まだほとんど蕾の状態、
これからといったところ。
近くの白梅。

d0037233_14590887.jpg
福寿草。
d0037233_14594825.jpg
蕗の薹。

d0037233_15001506.jpg
クリスマスローズ。
d0037233_15004904.jpg
d0037233_15005648.jpg
クロッカス。

d0037233_15012985.jpg
山茱萸が咲き始める。


d0037233_15023378.jpg
d0037233_15024086.jpg
水仙はこれから。

d0037233_15031537.jpg
d0037233_15032285.jpg
すっかりのんびりと過ごす。
帰途も関越道から環八に入るが、トラックの交通量も多く、
かなりの渋滞に巻き込まれる。
無事事故もなく、ほぼ予定通り横浜のわが家に到着。



by toshi-watanabe | 2015-03-16 15:06 | 一般 | Comments(0)

今年に期待する漢字

最近、日本経済新聞と日経BP社が共同でアンケート調査。
「2015年の日本経済に期待すること」として、
あなたの気持ちを「漢字一文字」で表してくださいと質問。
10万人以上の方から回答が届き、
漢字の数は500種類以上に上る。

アンケート結果は次の通り。

 1位:  昇 (全体の役10%)
 2位:  活
 3位:  躍
 4位:  翔
 5位:  明

 6位:  進
 7位:  伸
 8位:  真
 9位:  安
10位:  実

「前途洋洋の日本経済を期待する漢字」に対しては、
1位から7位までは上記と全く同じで、
そのあとに、 上、 希、 望、  と続く。

「法令順守あっての経済を期待する役員、60代の漢字」は、
真、 正、 信、 誠、 和、 と続く。

「経済効果の直接的な恩恵を期待する若い女性の漢字」は、
安、 実、 豊、 楽、 潤、 と続く。

「変わらなきゃ意識をけん引する若手中間管理職の漢字」は、
新、 改、 変、 と続く。

皆さんは果たしてどんな漢字を選びますか?

by toshi-watanabe | 2015-02-28 10:32 | 一般 | Comments(0)


昨2月16日、熱海のMOA美術館に出かける。
2月4日から3月3日まで開催中の特別展
「燕子花と紅白梅~光琳アート~光琳と現代美術」を見学。
尾形光琳の没後300年を記念して開催の特別展。
今回の展示会の目玉となっているのは、
国宝に指定されている光琳の二大作品、
「紅白梅図屏風」(MOA美術館所蔵)と
「燕子花図屏風」(根津美術館所蔵)が同時に見られることだ。
d0037233_14140559.jpg
d0037233_14145454.jpg
d0037233_14150803.jpg


MOA美術館には、熱海に出かけた折に立ち寄ったりで、
今まで4,5回は訪れているが、
今回は展示会だけを目的に熱海へ出かける。
以前美術館への急な坂道を徒歩で登ったこともあるが、
熱海駅前から出ているシャトルバスに乗り込む。
バスの車内はぎゅうぎゅう詰めで、まるでラッシュアワー。
曲がりくねった坂道をゆられながら7分ほどで到着。
美術館の入り口付近にも、大勢の見学客が見られる。
御存じの通り、7基の長いエスカレーターを乗り継ぎ、
やっと美術館の本館に到着。

美術館の創業者は岡田茂吉である。
東洋美術の蒐集を続け、
昭和57年(1982)に美術館を開設。
Mokichi Okada Asociation の頭文字をとって、
MOA美術館と命名する。

昼にはまだ時間はあるが、先ずは腹ごなしと
館内のレストラン「桃山」へ。
予約制になっており、暫く待たされる。
特別展開催中だけ提供される「琳派御膳」と思っていたのだが、
1日30食の限定、既に売り切れとある。
誠に残念也。
光琳が絵付し、実弟の乾山が造った「色絵十二か月絵皿」を
複製した皿が用いられている。

食事の後、陽気もよいので、庭園に出てみる。
梅の花もちらほら、紅梅はすでに花の終えたのもある。
白梅はこれからで、見事な老木も。

d0037233_14203844.jpg
d0037233_14202432.jpg
d0037233_14201427.jpg
庭園には、尾形光琳の屋敷を移築復元した「光琳屋敷」や
「樵亭(非公開)」、「唐門」、「片桐門」、
茶の庭「一泊庵」などが見られる。

d0037233_14243187.jpg
d0037233_14244743.jpg
d0037233_14250317.jpg
d0037233_14251679.jpg
d0037233_14253378.jpg
愈々特別展の見学。
最初の展示室に入ると、右手に「紅白梅図屏風」
左手に「燕子花図屏風」と向かい合って展示されている。
MOA美術館では、毎年梅の花の咲く時期に、
「紅白梅図」を公開しているので、
目にするのは今回2度目である。
d0037233_14485119.jpg
d0037233_14494490.jpg
d0037233_14491502.jpg


日本画家の田渕俊夫さんの書かれているのを
そのまま紹介させていただくと、

右隻に若い紅梅を、左隻に老木の白梅を大胆に配し、
たらしこみの技法で梅の幹の質感を表現。
左右は意匠を凝らした中央の流れでつながり、
金と銀が調和した一つの画面になっている。
おそらく光琳は、銀箔が空気に触れ、
硫化して黒変する性質を利用した。
中央の川の流れ全体を銀箔で埋め、
そこに硫化を防ぐ効果のあるドーサ
(膠水に明礬を加えたもの)で伸びやかに波模様を描いた。
その上から全体に硫黄のまくことで、ドーサで描いた
流水の銀は残り、残りの部分が硫化して異変した。

「燕子花図屏風」は、根津美術館で見ており、
また光琳生誕350年を記念して東京国立博物館で
開催された「大琳派展」でも見ている。
d0037233_14524252.jpg
d0037233_14525602.jpg
これに似た作品で光琳の「八橋図屏風絵」はNYの
メトロポリタン美術館で見学している。

80数点の作品が展示リストに掲載されているが、
前期後期に分かれており、一部の作品は見られない。
大きく4章に分けて展示されている。
第1章は「光琳の作品」として上記の大作2点に加えて、
個人所蔵の「四季草花図巻」。

第2章は「光琳100年忌」。
江戸時代、文化12年(1815)、光琳100年忌の折りに
酒井抱一が顕彰事業として立ち上げ、
江戸入谷の寺院で開催した遺墨展、40点から
15点が今回展示されている。
「白楽天図屏風」、「紫式部図」、「寒山拾得図」、
「兼好法師図」、実弟の乾山作の「色絵菊図」など。

第3章は「光琳200年忌」。
大正4年(1913)、光琳200年忌の折りに
日本橋三越呉服店にて開催された「光琳遺品展覧会」の
97点から14点が出品。
東京芸術大学所蔵の国宝「槇楓図屏風」のほかに、
「寿老人図」、「雲中大黒天図」、「百合・杜若図団扇」など。

d0037233_15121262.jpg
d0037233_15114819.jpg
d0037233_15122475.jpg
第4章は「光琳を現代に生かす」というテーマで、
明治から現代にいたる、画家の作品がずらりと並ぶ。

MOA美術館で常時展示されているのが、
国宝となっている、野々村仁清の「色絵藤花文茶壺」。

d0037233_15184484.jpg
その他の展示は今回パスする。
能楽堂にて、「光琳アート展覧会セミナー」が
開かれており、30分ほど聴講する。
100年忌、200年忌の話なども聴ける。

本館の外に出てみると、相模湾が一望でき、
すぐ近くに初島が望める。
その先にはかすかに伊豆大島の姿が見えるが、
残念ながら写真では見えず。

d0037233_15234539.jpg
d0037233_15235629.jpg

なお上記の出品作品の写真は、パンフレットの写真を
スキャンして作成したものです。

「紅白梅図屏風」と「燕子花図屏風」は、
この特別展の後、根津美術館でも同時に見られる。
4月18日から5月17日に開催される。














by toshi-watanabe | 2015-02-17 15:24 | 一般 | Comments(2)

額絵キルト部門の入選作品。
d0037233_10335187.jpg
d0037233_10341305.jpg

d0037233_10333619.jpg
d0037233_10370749.jpg
d0037233_10372599.jpg
d0037233_10362806.jpg
d0037233_10375577.jpg
d0037233_10381203.jpg
d0037233_10382991.jpg
d0037233_10393047.jpg





キルト作家、57人の方の新作が出品されている。

d0037233_10420068.jpg
d0037233_10422062.jpg
d0037233_10423798.jpg
d0037233_11233401.jpg
d0037233_11235574.jpg
d0037233_11241416.jpg
d0037233_11243236.jpg
d0037233_11245385.jpg





今回、特別コーナーとして、
「キルトでつづる”大草原の小さな家”」が設けられる。
日本でも放送された、米国ドラマ「大草原の小さな家」に
テーマを絞っての展示。
ミズーリ州マンスフィールドにある
「ローラ・インガルス・ワイルダー博物館展示の
キルト作品も出展。
各キルト作家が関連キルトを作成している。




d0037233_10443860.jpg
d0037233_10445833.jpg
d0037233_10451689.jpg
d0037233_10544414.jpg
d0037233_10574443.jpg
三浦百恵さんの作品も見られる。

d0037233_11001071.jpg
d0037233_11011558.jpg

d0037233_11013588.jpg
d0037233_11132092.jpg
d0037233_11134558.jpg
d0037233_11142330.jpg


キャシー中島のコーナー。
d0037233_11160925.jpg
d0037233_11162572.jpg










by toshi-watanabe | 2015-02-04 11:03 | 一般 | Comments(4)

(その1)の続きである。
トラディショナルキルト部門の1位に選ばれたのは、
「おもい(満開の花」(田口美保子さん)。
d0037233_09535170.jpg
2位は「ねじれた糸巻き」(小泉洋子さん)。
d0037233_09544946.jpg
3位は「レンガ職人の傑作ーー赤煉瓦駅舎の復活」(内藤千鶴さん)。
d0037233_09562930.jpg
トラディショナルキルト部門、その他の入選作品。
d0037233_09581853.jpg
d0037233_09584735.jpg
d0037233_09590507.jpg
d0037233_09592227.jpg
d0037233_09594651.jpg
d0037233_10000481.jpg
d0037233_09575529.jpg
d0037233_10003578.jpg

d0037233_10005345.jpg

d0037233_10011694.jpg
和のキルト部門、1位に選ばれたのは、
「森の中で見る月は・・・」(斎藤禎子さん)。


d0037233_10111997.jpg
2位は「羽ばたき」(石井智美さん)。

d0037233_10125176.jpg
3位は「Re:循環の輪」(竹内綾子さん)。

d0037233_10140384.jpg
和のキルト部門、その他の入選作品。
d0037233_10150620.jpg
d0037233_10153216.jpg
d0037233_10163132.jpg
d0037233_10174485.jpg
d0037233_10165816.jpg



d0037233_10181444.jpg

d0037233_10185298.jpg

ジュニア部門1位は「きらりんフィッシュ パーティへ行く」
(船木瑚心)。
d0037233_10220148.jpg
2位は「わたしデザイナーになったみたい」
(曽原桃子)。


d0037233_10231252.jpg
3位は「サーカスを夢みるピエロ」(小達萌未)。

d0037233_10243368.jpg
バッグ部門は特に見学せず。

額絵キルト部門の1位に選ばれたのは、
「ワビスケツバキ」(鶴巻瑛子さん)。
素材は確か江戸小紋の布地。
d0037233_10263321.jpg
2位は「おぼろ・おぼろ」(山形俊枝さん)。

d0037233_10290740.jpg
3位は「弾ける柘榴」(村松マサ子さん)。

d0037233_10301949.jpg

。。。。。さらに続く。

























by toshi-watanabe | 2015-02-04 10:31 | 一般 | Comments(0)


1月末、「第14回国際キルトフェスティバル」を
見学に東京ドームへ出かける。
今回はたまたま招待券をいただく。
平日の朝10時半ごろ現地に到着する。
9時半から開場なので、会場はすでに大勢の入場者で大混雑。
やはり中高年のご婦人方が圧倒的に多い。
男性客や外国からの入場者もちらほら。

d0037233_08504431.jpg
d0037233_08511675.jpg
d0037233_08513985.jpg
チラシの案内図通りにはとても進めない。
適当に行ったり来たりとなる。
同じところを再び見学したり、なかなか効率的には行かぬ。
写真を撮るのも一苦労である。

一般公募作品の中から「日本キルト大賞」などが選定される。
今回6部門に1,336点が応募され、最終審査を通った
383点が展示される。

日本キルト大賞に選ばれたのは「無音」(三坂悦子さん)。
ご主人と東北の旅をされ、最上川の岸辺に佇んでいると、
突然雨が降り出し、誰も人影のない静寂の中、
川面の雨あしが周りの景色をいつの間にか消した情景を
思い描いて表現されたとのこと。

d0037233_09341642.jpg
d0037233_09090464.jpg
準日本キルト大賞は「祈りの刻」(渡辺章子さん)。
イタリアの旅で偶然訪れた教会に入った瞬間、
何とも言えぬ荘厳さに打たれ、聖なるものへの強い敬意に
頭を垂れたことがあり、その思いを形にされた。

d0037233_09345359.jpg
d0037233_09160111.jpg
ハンドメイキング賞は「My sweet house with KIRARA」(川上亜矢子さん)。
娘さんの稀星(キララ)さんが生まれてから、テーマにしてキルトを製作、
今回は5作目の作品。
d0037233_09352988.jpg
d0037233_09221227.jpg
フレンドシップ賞は「巡り合い」(畠山玲子さん)。
物でも人間関係でも、思いがけない出会いがあることをいつも思っていて、
色々な事がめぐりめぐってくる事に感謝。

d0037233_09311406.jpg
d0037233_09272349.jpg
創作キルト部門の作品を紹介する。
部門1位に選ばれた「ログキャビン Ⅱ」(小田島由美さん)。
d0037233_09303588.jpg
2位は「バラ園」(石浪崇子さん)。

d0037233_09334402.jpg
3位は「Tightrope」(Jim Hayさん)。
d0037233_09370773.jpg
その他の創作部門の入選作品。
d0037233_09382879.jpg
d0037233_09380239.jpg
d0037233_09402335.jpg
d0037233_09404662.jpg
d0037233_09412333.jpg

d0037233_09414099.jpg
d0037233_09420661.jpg

d0037233_09423397.jpg

d0037233_09425578.jpg

d0037233_09431207.jpg

d0037233_09433164.jpg

d0037233_09450823.jpg

d0037233_09463181.jpg

d0037233_09410623.jpg
。。。。。 さらに続く。



by toshi-watanabe | 2015-02-04 09:50 | 一般 | Comments(0)

1年を振り返る


愈々大晦日、今年も終わり。
この1年、いろいろとありました。
自然災害が次から次へと起り、数多くの大切な命が犠牲に。
食の問題、領土侵犯、偽証、感染病、ドラグと嫌な事件が続き、
とはいえLEDでノーベル賞の受賞やスポーツ選手の活躍など
感動的な嬉しいニュースもありました。
年末には突然衆議院の解散総選挙と余計なことまで。

この中で、いまだに頭から離れないのが、
消費税8%アップの実施とSTAP細胞騒動です。

消費税を上げること自体は、国の財源確保のために必要である
事は十分理解しているつもりですが、
今回の実施のタイミングは悪かったのではないでしょうか。
環境整備をしっかり整えておらず、
一般庶民が消費税アップに耐えられるレベルになる
見通しもまだ立っていない状況だったと思います。
税率低減も当然考慮すべき点でしょう。
歳出の削減についても同時に行う必要があります。
規制緩和や国会議員の定数削減はどうなっているのでしょう。

STAP細胞の論文は、杜撰なままどうして公表されてしまったのでしょう。
一流の研究機関、一流の研究者が行ったにしては
余りにも幼稚すぎます。
実験の実態は何だったのでしょう。
個人的には、STAP細胞の存在が証明されるのを
大いに期待したいのですが。

今年も多くの著名人の方が亡くなられました。
私と同じ年生まれでは山口洋子さんと赤瀬川原平さん。
また作家では、山本兼一さんが60歳にならずで
2月に他界されました。
これから大いに期待されていたのに残念無念である。

私の高校の同級生ではお二人亡くなられた。
C子さんは、地元で世話役を色々やられたり、
海外旅行を楽しんでおられた。
葬儀にはご近所からたくさんのご婦人が参列。
M君は現役時代、NHKの放送記者として全国を飛び回っていた。
定年退職後すぐに食道がんが見つかり手術、
その後は無事回復し、のんびりと過ごされていたはずなのだが。
突然亡くなられ家族葬で済ませていた。
半年後、娘さんとの交信で訃報に接した。
ご自宅に伺い位牌にこうべを垂れ、ご冥福を祈った。

青森への旅行の最中に従兄弟のA君の訃報が届く。
帰宅後、沼津まで出かけ葬儀に参列。
私より3歳ほど年下のA君のことなど、
久しぶりに会う従兄弟たちや叔父と話が弾む。

毎月1回昼食会をしている近所の仲間の一人が突然亡くなる。
午前中、奥様が出かけるときには元気だったのが、
午後帰宅すると、既に意識はなかったとのこと。
ご自宅に伺い、御遺体と最期の別れ、ご冥福を祈った。
奥様とも初めてお会いした。

ことし手元に届いた喪中のはがきは22枚。
故人の皆様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

合掌



by toshi-watanabe | 2014-12-31 10:15 | 一般 | Comments(2)