横浜三渓園を訪れる

今年横浜の三渓園が国の名勝に指定された。
この名勝指定を記念して、国の重要文化財建造物10棟が
1月26日から28日までの3日間、一挙に公開された。
時間をやりくりして、駆け足で一回りしてきた。

正門を入ると池があり、西側が内苑となっている。
内苑には、臨春閣、旧天瑞寺寿塔覆堂、月華殿、天授院、聴秋閣、春草廬
が配置されている。

池の南側は外苑となっており、旧燈明寺三重塔、旧東慶寺仏殿、旧矢篦原家住宅、
旧燈明寺本堂が配置されている。
いずれも移設されたものである。

下の写真は臨春閣の外観と内部の一部。
江戸時代の建築で、大正時代に移築された。
和歌山市岩出町の紀ノ川沿いにあった紀州徳川家の別荘、厳出御殿であったと
推定されている、数奇屋風書院造の建物である。
内部には狩野派の障壁画が部屋ごとに画題によって描かれている。


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Commented by hirofu at 2007-02-02 07:54 x
今、ペナンにロングステイ中ですが、以前は横浜・金沢文庫から三渓園によく遊びに行きました。
ボランティア観光ガイドの末席にも連なりました。
懐かしいですね。
by toshi-watanabe | 2007-01-28 16:32 | 一般 | Comments(1)