Dさん、有難う

先週スペイン語会話を一緒に学んでいる仲間のクリスマスパーティが開催された。
その折にプレゼント交換があり、偶々頂いた贈り物の包みの中に、
メモとチケットが入っていた。

メモ書きは、
  「はじめての方や、ベテランの方を含めて、総勢六百人の人が歌います。
   どなたか、聴いていただけたら幸いです。」

チケットを持参して、この日曜日、神奈川県民ホールに出掛けた。
横浜交響楽団の第595回定期演奏会。
曲目は、「ジークフリート牧歌」と「ベートーヴェンの交響曲第9番ニ短調」。
この第9に知人のDさんが合唱団の一員として参加。

時に強く激しく盛り上がりを見せる第1楽章と第2楽章が終わると、
4人のソリストと600名に上る大合唱団員が入場。
静かなゆっくりとした第3楽章が始まる。
そして第4楽章へ、一瞬緊張感が走る。
コントラバスとチェロの低い旋律から、ビオラへ、バイオリンへと高音の旋律が
加わり、そして歓喜の歌の合唱で最高調に達する。

久し振りに第9の感動に浸った。
最後に甲賀さんの指揮の下、会場も含め全員で「蛍の光」を合唱し、
コンサートは終了。
Dさん、本当に有難う。
by toshi-watanabe | 2006-12-18 09:38 | 一般 | Comments(0)