折々の記

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「男はつらいよ」 シリーズ

渥美清演じる車寅次郎を主人公にした 「男はつらいよ」 シリーズが
NHKのBS2で毎週土曜夜に放映されている。
昨年8月から前半の24作が放映され、そしてこの8月からは
後半の24作が放映されている。

一挙48作品が観られるということで、大変楽しみにしている。
松竹で映画化されて第1回目の作品は1969年8月27日に公開された。
その後人気は衰えることなく、ついに渥美さんが倒れるまで
48作品と驚異的な数のシリーズとなった。

私が初めて映画「男はつらいよ」を観たのは、ニューヨークであった。
確かマンハッタンのリバーサイドにある日本仏教会で日本の映画を上映するという
話を聞いて仲間数人とで出掛けた。
久し振りに見る日本の映画というだけでなく、渥美さん演じる
自称フーテンの寅にはすっかり魅了された。

その後シカゴでも観る機会があったし、日本への出張の際、JALのフライトを
利用すると、必ずといってよいほど「男はつらいよ」の映画が観られた。

本社に帰任後は、新作が封切られるたびに観に出掛けた。
ストーリーはマドンナが変わってもほぼ同じ結末となるのだが、
全く飽きることなくのめりこんでしまう。

現在毎週土曜日の夜放映されているが、上映後に映画評論家の渡辺俊雄さんと
映画監督の山本晋也さんの対談があり、色々と興味あるコメントをされるので
この対談も大変楽しく聞いている。

   NHK 「男はつらいよ」 シリーズ
by toshi-watanabe | 2006-09-05 10:02 | 一般 | Comments(0)