国家の品格

知人のSさんから「致知(chichi)」という雑誌の1月号を見せていただいた。
人間学を学ぶ雑誌だそうで、初めて拝見した。
対談の特集が組まれており、米長邦雄さんと藤原正彦さんが対談。
教育問題の観点から日本の行く末や志を育てる教育のあり方などを
熱っぽく話し合われ、大変興味深く読ませていただいた。

恥ずかしい話、藤原正彦さんについて全く知識を持っていなかった。
作家の新田次郎と「流れる星は生きている」で有名な藤原ていの次男で、
現在お茶の水女子大学教授で名だたる数学者であることを初めて知った。

藤原正彦さんの「国家の品格」が最近の話題作として、ベストセラーとなって
いるのを知り、早速読んでみた。
最近本をじっくり読む事がなく、久しぶりに読書に向かった。
多少乱暴なところもあるとは思うが、主張されていることには同感する点が
多くあり、一気に読み終えた。
若い世代にも是非読んで欲しい一冊だと思う。
by toshi-watanabe | 2006-02-22 14:08 | 一般 | Comments(0)