折々の記

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日比谷三信ビル

たまたま医院の待合室で雑誌をめくっていたら、
「日比谷三信ビルの解体」という記事が目に入った。

40数年前の学生時代、大学の先輩を訪ねて大学祭の
寄付をお願いしたのがこのビルにある貿易商社だった。
日比谷交差点のすぐ近くにある細長い建物で、
付近の建物とは少々趣の違うビルという印象が残っている。
その後、高校時代のクラスメイトがこのビルにある外資系の
商社に勤務、時々お邪魔するようになった。

三信ビルは松井貫太郎さんが設計され、昭和5年に竣工。
すでに75年を過ぎた計算になる。
終戦後は米軍の下士官の兵宿舎として使用されていた時期もある。

記事によると、1年前に持ち主の三井不動産が解体を決め、
今年はいよいよ解体作業が始まる。
有楽町日比谷地区まちづくり提案として、三信ビル保存プロジェクトを
解体発表とともに立ち上げ、保存に向けての市民活動がなされて
来たということも初めて知った。
by toshi-watanabe | 2006-01-24 09:41 | 一般 | Comments(0)