過日、写真展を見学する

家内の現役時代にお世話になったAさんから
写真展のご案内をいただく。
秦野市にお住まいで、定年後カメラを始められたようだ。
会場は小田急の鶴巻温泉駅前にある、
「秦野市立宮永岳彦記念美術館」。
その葉書を見て驚いた。
出品者の名前の中に、もうひとりのAさんのお名前を発見。
このAさんは、我々夫婦が15年前の7月、12日間のスイスツアーに
参加したときのお仲間である。
住所を確認してみたら、秦野市にお住まい、間違いなく本人だ。

14日は夕刻にOB会の飲み会が中央林間で予定があり、
その時間に間に合うよう、午後鶴巻温泉まで足を延ばす。
駅を降りると、すぐのところにあり、迷うことなく美術館に到着。
ところが、残念なことにお二人のAさん、いずれも今日は来られない、
お二人とも16日には来る予定とのこと。
致し方無し。 こちらの都合できたのだから。
15年ぶりの再会を期待していたのだが。。。。。。

宮永岳彦さんは当初は松坂屋に勤務されていた。
兵役から戻られた宮永さんは、戦後実家のある秦野市にお住まいになられる。
多方面で画家として活躍され、地元を通る小田急からの依頼で、
小田急ロマンスカーのカラーリングを依頼される。
オレンジバーミリオンにシルバーグレーのツートンを基調に、
白帯を配した色調を考案され、現在も此のカラーリングがベースとなっている。

美術館には、宮永さんの作品を展示している常設場の他に、
市民ギャラリーがあり、今回の写真展も、このギャラリーで開催。
16人ほどのメンバーによる、およそ50点の素晴らしい写真が見られる。
二人のAさん、それぞれ3点づつ作品を出されている。
じっくりと観賞させていただく。

美術館と並んで、市営の日帰り温泉施設「弘法の里湯」があり、
美術館の正面入り口を出たところには、
足湯の施設が見られる。
地元の方だろうか、数人が足湯を楽しんでおられる。
この辺りに来ると、大山など山並みがすぐ近くで、
田んぼや畑が広がり、都会を離れて、のんびりとした環境である。
山の一つが「弘法山」のようだ。


夕方6時からは、中央林間駅近くの居酒屋チェーン「魚民」で飲み会。
先月函南の伊豆は岳温泉にて開催されたOB会の
幹事役の反省会という名目でこの近辺侍従の6人が集まる。

それから、昨16日には、別のOB会があり、参加する。
会場はここ数年お世話になっている、銀座4丁目の「がんこ」。
和風料理が美味しいし、いす席の個室がいい。
皆さんに好評である。
9人ばかり集まる。







Commented by Jun at 2017-06-22 23:31 x
地元の名前が見えました(笑)
Aさんお二人に会えなかったのは残念でしたた、作品が見られて良かったですね。
宮永岳彦氏はお名前は良く知っています(昔は実家で彼の絵葉書を売っていました。)もしかしたら亡くなった父は知り合いだったかもです。 検索してみたらカラフルな絵ばかりで、私が覚えてるのは水墨画か、むしろペン画だったような気がするのですが・・・・どこかにまだ残ってたらいいんだけど。今度探してみましょう。
Aさんお二人の話から逸れてしまいましたが、宮永岳彦、懐かしい名前でした。
私の実家は「大山の向こう側」です。
Commented by Jun at 2017-06-22 23:33 x
「残念でしたが」がタイポになってました。ごめんなさい。
書き直してるとお返事と行き違いになってしまう事があるのでそのままにしておきます(苦笑)
Commented by toshi-watanabe at 2017-06-23 08:46
Junさん、
コメントを有難うございます。
そうでしたか、ご実家が大山の近くですか。
また宮永岳彦画伯にご縁があるとは。
日本に帰られる機会がありましたら、
この美術館にもお立ち寄りください。

私もタイプミスをするのはしばしばです(笑)。
by toshi-watanabe | 2017-06-17 09:42 | 一般 | Comments(3)