折々の記

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三井記念美術館を訪れる

10月8日に開館したばかりの 三井記念美術館 を訪れる。
日本橋に新築された三井本館の7階にある。

開館記念特別展、 「美の伝統 三井家伝世の名宝」 と
銘打って年内開催されている。
三井家が代々収集してきた多数の収蔵品の中から、
今回は80点ほどの美術工芸品を出展。
茶室も再現されている。

特に注目を集めているのが、3点の国宝指定の美術工芸品。

1点は、国宝・志野茶碗 銘卯花墻(うのはながき) で、
桃山時代に美濃で焼かれた作品である。
日本国内で焼かれた焼き物で国宝に指定されている茶碗は
2点のみで、因みにもう1点は、国宝・白楽茶碗 銘不二山 で、
これは本阿弥光悦の作とされ、長野県諏訪市のサンリツ服部美術館所蔵。

1点は、国宝・熊野御幸記 藤原定家筆 で、鎌倉時代のもの。

もう1点は、 国宝・雪松図屏風 円山応挙筆 で、江戸時代の作品。
左右ともに、縦156cm、横362cmの大きさ。


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by toshi-watanabe | 2005-10-10 10:51 | 一般 | Comments(0)